索引
ドリルについて考える・無理無駄のない効果的なドリルを求めて
※絵図を参考にして考えるのではなく「絵図そのもので考える」ことが大事なのです。
2004.8
〜手抜きと工夫の違い〜
●漢字ドリル
1.漢字ドリル作成の注意点
2.漢字読本
3.全手本漢字練習帳
4.何の為のドリルなのか明確にする
※正しい漢字に何度もふれ記憶に
 留める
5.どうして漢字を教えるのでしょう
※漢字を見てイメージできること
6.教師の力量は「させないこと」
2004.9
〜手抜きと工夫の違い〜
●計算ドリル
1.基礎計算力と基礎思考力を同時に育てる
 計算ドリル
2.三角計算とは何か
3.三角計算(視算)以前の体感計算の重要性
4.三角計算のやり方
5.三角計算の使い方と特徴
6.注意
7.高速単純計算は考えない子を育てる
2004.10
〜ドリルを考える力の土台にする算数〜
●考える力を100%育てられる
1.イメージを利用した算数文章ドリル
2.考える前段階:絵図を描くこと
3.絵図を描いて考えること
4.考え方をどの子にも教える
5.「分かる」から「判断する」
 までの要約
6.ちょっと気になる「脳の活性化」
7.生きるとは感動し楽しむこと
2004.11
〜宿題ドリルの生かし方〜
●最高の卒業プレゼント
1.良い宿題・悪い宿題
2.宿題でドリルをやる目的
3.音読指導の例
4.適切な宿題の量・内容・時間
5.宿題の仕方:家庭での注意事項
6.小学六年は特別に考える

頭の健康診断はコチラ:年長〜小6:中学生は小5-6を使って下さい
*今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表>*
※ご自由にお使い下さい<転載可:添削例の転載は御相談下さい>