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※どんぐり倶楽部の指導者養成講座は終了しましたので、これから指導者を目指す方は、こちらを受講して下さい。保護者もOKです。
●話が及ぶ範囲は基本的には「0-12才の子育てと教育」ですが、補完的に18才(あるいは成人)までに及ぶと考えられます。
※ちなみに、どんぐり理論自体は、幾つかのサブサイクルを持ちながら120才までの流れを持っています。
<受講方法>
1.登録する(オンラインショップにて DONGURI-PILOT を購入して下さい)
2.最新週の講義録画を見る(途中参加の場合も最新週から見て下さい)
※このページにアクセスして最下段の動画アップロード状況から、最新の動画を視聴してください。
※視聴の際には前もってYouTubeへのログインが必要です。(メールアドレスでアカウントを作ってください)
また、ログイン時に使うアカウント名はPILOTに申し込みをしたメールアドレスをご利用ください。
3.講義に関する質問は、その週のうちにメールで送る(次週の録画の中でコメント予定)
※講義の内容とは関係のないことでも、「子育てと教育」に関することでしたら質問を受け付けます。(別立てで解説する場合もあります)
4.講義内容の索引と感想・質問を下記の要領で提出。下記は限定公開のブログです。受講者には入室用のパスワードを送ります。
下記のような内容になります。
..............................
上記のコメント欄を利用して
A---講義の時間軸に沿った自分用の索引を記入(自分用にタイムコードを使っての整理も可)---再視聴する際のIndexと考えてください(自分用の小見出し)
B---記入した索引に対応する部分の感想を記入
C---記入した索引に対応する部分に関する質問・疑問があれば記入
D---講義内容に関すること以外の質問・相談があれば記入(メールでもOKです:donguriclub@mac.com)
...............................
■将来的には公開しますので、個人名は書かないで下さい。イニシャル・ニックネームでお願いします。事例等の対象となる学習履歴や現状は詳細にお伝え下さい。
No.01--どんぐり倶楽部のいるところ(俯瞰できる場所にいるから、様々なものが見える)
No.01--環境に左右されずに絶対学力を育てる理論(Total-Balance-Education:両端を知っているから中心が分かる)
No.01--整理学習と養成学習(偶然学習では通じない)
※式も答えも不要な理由(学力の正体)
No.01--能力と手法(能力開発の勘違い:開発できるのは手法のみ)
※入力-処理-出力:能力差はない、そして、入力-出力:手法の差はない、あるのは好みだけである。
ところが、処理には手法の差がある。PCでいえば、優秀なソフトを組み込めるかどうかが勝負となる。
コピーするという処理は最も単純で応用の聞かない手法である。パターン学習が危険な理由はココにある。
後天的に育てられるのは、優秀なソフトの設定のみである。
No.01--人生は楽しむためにある。学力とは、人生を楽しむために必要な力である。
※ヒトが人間になるための力。人生を楽しむための力。学力の話をします。
No.01--なぜ、「良質の算数文章問題」なのか。必要なのに、無いものは作るしかない。
※感味力を保持し視考力を活用した思考力養成のための材料(7年間の学習教材はコレだけでも十分です)
No.01--Question--2011.10/12-18まで質問を受け付けます。
No.02--「良質の算数文章問題」を解くときの注意(ルール)について(「型」の意味と重要性)
※「どんぐり」のルールは、ただの手順や約束ではありません。
※「思考力を育てる」という伝統を引き継がせるための仕組み。
No.02--Uni-Policy:子育てと教育の方針が同じでなければならない理由
※教育は子育てのほんの一部である。「子育ての楽しみと教育の醍醐味」
No.02--幼児・児童期の完璧主義は丁寧に拭いとること。
※幼児・児童期の完璧主義を野放しにしておくと禍根を残す。
No.02--危険な「活性化」信仰。エネルギー浪費でしかない「空ぶかし現象」を活性化という言葉で誤魔化してはいけない。
教育に関しては活性化にプラスの意味は一切ない。
No.02--思考形態の変遷過程に沿った教育だけが「無理なく無駄なく効果的」な学習を可能にする。
※「哺乳類の寿命」と「性成熟年齢と遺伝」と「思考の臨界期」
No.02--Question--2011.10/19-25まで質問を受け付けます。
No.03--理論的な思考だけを育てるのは簡単である。しかし、非常に危険なのでしてはいけない。
すべき教育とは「感情を守り育てながら、最高度の理論的な思考を育てる」ことが、すべき教育である。
※<感情を>を考えない学習方法は人間の幼児・児童期には使えない。
No.03--右足だけを鍛えて、次に、左だけを鍛えたら、走れるとでも思ってるのか。
どちらも同時に使わないと働かない感覚や機能がある。そこが大事なんだよ。
※貧弱な幼児教育理論の致命的な欠点と幻想の原因と判断方法
※幼児期の一時的な記憶の優秀性を大量記憶、高速再現に使ってはいけない理由
No.03--感味力・視考力・言葉のトリガー理論・学習のプラットフォーム・全ての教科で一つの力
・教育の統一場理論・ネクストステージ理論・思考の臨界期
・<快回路-満足回路-納得回路具象思考-抽象思考-小脳自動思考-全脳思考>
No.03--
No.03--Question--
~~~全25回~~~