【総索引】茶色と赤は補足説明：黒が投稿文
【2008.09/19】週刊文春の関連の反応を見ようとブラウジングしていたら「inter-edu」で次のような投稿を目してしまった。...何も知らないんだなぁ。
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?902,387239,page=33
2006年07月14日 00:16�-なんだかなあ-�(ID:vdCC6fnUNhs) �
「どんぐり」とか、それを擁護する団体「こだま」でしたっけ・・所詮、井の中の蛙というやつですよ。 Itoyama氏は、明治出身だし、本人自身、まともな受験経験などしていないようです。（＊最大手の受験塾の講師で〜す）こだまは九州の田舎の小さな塾（＊元は九州一の中高進学塾の講師で〜す）のようです。さぴなどのように大量の難関合格者を輩出する訳ではないです。（＊私がいた塾の場合は「開成中だけでも46名」ですが...これでは少ない？..ある年の成績の一例です。私は小学部も指導しましたが、中学部が時間的には多かったので、そちらを書いておくと、超特訓クラスの担当だったときにはクラス全員が千葉高校合格(当時は日本一の公立でしたね)、私立は早稲田or慶応の付属合格、滑り止めで市川、渋谷幕張、日大習志野合格という感じでした。...でも、こんなの普通です。）難関受験の事情などとは無縁の世界の人たちですよ。 （＊ふ〜〜ん、難関ってどこを指すんでしょうね。）所詮、自分の主張を実績なしに唱えているだけです。 それに同調する保護者達も、思考能力なしに他人の言ったことを鵜呑みにすることしかできないのだから、やはり、まともな受験経験などない、低学歴の階層の人たちでしょう。 低学歴の塾の経営者とその商法に載せられる低学歴の保護者（カモ）達。 なんだかなあ。 （＊論外ですね。高学歴の方もたくさんいらっしゃいますよ。でも...学歴は＜全く＞関係ないですから...言いません...聞いたら卒倒するでしょうから...普通に東大卒とか物理学者とか国立大学教授とか...）
2006年07月14日 04:06�-なんだかなあ-�(ID:DAN0L49mqy.) �
どんなことでもそうですが、自分の能力を超える内容は指導できません。これに根拠などいらないでしょう。 指導能力云々以前の問題。 英検２級止まりの教師に英検１級の対策は教えられません。 チェルニー４０番止まりの指導者にショパンのエチュードは教えられません。 子供でもわかる理屈です。 感情の入る余地などなし。（＊東大合格率　全国１の高校：恒例の東大の合格発表。今年は東大受験ブームと言われ、大いに注目されました。週刊誌をにぎわせたのが、東大合格者数での公立高校の躍進！日本一になったのは、なんと、愛知県立岡崎高校！今春の東大合格者３６人は、全国トップ。１１０年の歴史を持つ名門校ですが、進学のための特別コースはなく、東大出身の先生がいるわけでもありません。）...手法はまさにどんぐりの受験指導と同じです。...丁寧に指導し徹底的に相手を分析する。...受験というのは手法はとっくに確立しているんです。問題（大事なこと）は、それを子供達の本当の成長に利用できるかどうかなんです。単に合格させるだけなら、何の苦労もないんです。簡単なんです。しかし、それでは子供を潰してしまうから工夫が要るんです。...大人げないですが、余りにも無知で危険なのでコメントを残しておくことにしました。