「感味力と視考力の魅力と威力」

〜これらを知らずに子育てと教育は語れない〜


感味力を失えば人間にはなれない。

視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。


12歳の思考の臨界期までに、

人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、

視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、

人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。

そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。

これが、先人の責務である。

どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。