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「どんぐり倶楽部」経験者・利用者の声
・100ます計算を推進している小学校として、仙台市内では有名校に通っています。今日も授業参観があったのですが、どうも娘は納得するまで時間のかかる子です。しかも、時間制限があると手もつけられなくなるほど緊張し、いつも授業ではビリです。娘自身も完全に自身をなくしてしまい、落ち込む毎日です。お金をかければ塾など通わせられるのですが、私自身、きちんと授業を受けていれば小学校レベルでは塾は必要がない、と考えていました。もちろん塾代など余裕はありません。このHPにたどり着き、わらをもつかも思いです。担任からも、お宅の子はもう「遅いくらいです、何千回でも100ますはやらせて下さい」といわれています。本当の学力とは、なんなのでしょうか?涙を流しながら理解しようとしている娘の姿をみるのがツライです。
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・1年程前に偶然「どんぐり倶楽部」のHPに会いました。丁度、子どもが私の言いたいことを
10とすると、2ぐらい聞くと、もう「分かった!」といって考えようとしないので何かいい方法はないかと思っていました。それから毎日1問ずつノートに書いてやり与えています。内容が面白く、ちょっと読んだだけでは大人でも待てよ?と考えさせられ、よくできているなあと感心しています。3年になってからは、学校から家庭学習ノートを渡され何でも良いから毎日続けること、と言われましたのでどんぐり倶楽部の問題を毎日1問ずつ書いてやっています。ついでに絵など描くと子どもは喜んでやっています。担任の先生からも、難しい問題でも取り組もうという気になりますね。というコメントをいただきました。これからも毎日1問を続けようと思っています。軽い気持ちではじめましたが、いまでは家庭学習の定番になっています。どうもありがとうございます。
前から利用させていただきながら登録遅れましてすみません。 
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・来年からの中学受験に向って塾を選び親子でがんばろうと思っていたところ母に勧められ「絶対学力」をよみました。塾選びから子どもの考える力について本当に私自身が不安に思っていたことに答えていただける内容で感動し登録させていただきました。どうぞこれからもお願いいたします。
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・どんぐり先生の『絶対学力』を読ませていただきました。息子は公文式に4ヶ月ほど通っており、確かに計算は速くなりましたが、物足りなさを感じておりました。書店で文章題の問題集を探しても(失礼ながら)単純な計算式で求められそうなものばかりで、1年生だとこんなものかと半ばあきらめかけていた時に、先生の本と出合うことができました。早速巻末の文章題をさせてみたところ、案の定、苦労していました。「絵」を描いて考えるということが難しかったようです。しかし、粘り強く、そして楽しそうに取り組んでいましたので、もっとたくさんの良問を与えたいと思い、今回登録させていただくことにしました。よろしくお願いいたします。
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・小学6年の娘と小学3年の息子がおります。姉の方はコツコツ勉強するタイプなので、心配ありません。これから英語をどのように学習するか考え中です。弟の方は1年生の時に囲碁にはまり 来る日も来る日も囲碁ばっかりです。学校の勉強は 3点セットの宿題をのろのろとやっているだけです。算数パズルのようなものは 喜んでいつまでもやっているのですが・・・。百マス計算のような単純作業が大きらいで、計算も遅く悩んでおりました。トライアングルナンバーズに出会えて 目の前がぱーっと明るくなった感じです。       
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・勉強が好きでなかった子が、少しずつ好きになり、学習する意欲が出てくるようになりました。三角計算は、「無理なく無駄なく」のキャッチフレーズのように子供にも多角的にものを覚えるということができる優れものだと思いました。足し算も引き算も、掛け算も割り算も関連があるということが、理屈ではなく視覚的なものなどで無理なく覚えることができるようになると思いました。
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・小学校入学を控え、どのような家庭学習をさせれば良いのかと迷っていました。今まで特に何もさせてきておらず、このままでいいのか…?と不安になっていたのです。K式(プリント?)やS式(右脳)に通っておられるお友達の話を聞いたりしては、「焦る」気持ちと「なんか違う」「させてみようとは思えない」という気持ちが入り混じってただ悶々としていたところに、同じ保育園のお母さんから、こちらのHPや文章問題の事などを教えていただきました。初めてでした!「これだっ!」と思えるものに出会えたのは。素晴らしいです!“考える力”…勉強は勿論、生きていく上でも絶対に必要ですよね。利用許可をいただく前で大変申し訳なかったのですが、試しに年長の文章問題を3問我が子にさせてみましたところ、喜んで楽しそうに絵を描き、答えを導いていました。絵を描く前に答えたものもありましたが、「じゃあ絵を描いてごらん?」と促してみると、描いているうちに「あ、ちがう」と間違いに気が付きました。私自身も固くなった“頭”を働かせ、子どもと一緒に考える力を取り戻せるかもしれませんね。それから、我が子には絵本の読み聞かせを6年間続けていますが、最近ではどんどん自分で読んでいるので、時々しか読み聞かせをしていませんでした。「3年生までは・・・」の説明を見て、これではいけないと思いました。“水の泡”にしてしまうところでした。感謝いたします。これからもよろしくお願い致します。
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・昨今話題になった書籍やさまざまな塾を探したり…すっかり疲れた果てに出会った一冊でした。自分が疲れるのは兎も角、危うく子どもを潰してしまいそうだったのだとぞっとしました。これまでの思慮の浅さを反省するこのごろです。
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・子どもの家庭での学習に悩む母親です。2年程前、子どもが1年生のとき蔭山氏の実践を知り、昨年から百ます計算を取り入れました。子どもはそれ以来急激に計算力が付き算数が好き、というほどになりました。確かに成果は上がったと思いましたが、百ます計算って、実際自分でやってみるとかなりやりづらい・・・。また、近頃、生活ノートなる本を出されて、家庭でのしつけにまで言及する状況に、ちょっと引いていたところでした。また、蔭山氏の著書はほとんど買いあさったという事もあり、書店で教育関係の本を眺めることが少なくなっていました。少し前から、百ます計算のとなりに三角計算の本が並べられていたのは知っていましたし、内容もちらと見ましたが、同じような本が出てるのね、としか思っていませんでした。今回、アマゾンのホームページで「絶対学力」の本を見つけ、著者のItoyama氏とは何者ぞ、と、調べた所、このホームページに行き着きました。内容を拝見し、なるほどと思い、利用者として登録させていただきたく思った次第です。
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●全世界の子供達が健全に育ちますように-----------教育次第でできます。