・子どもに生きる力と自信を持たせたいと思ってはいても、実際は塾任せでした。でも本当は母 もしっかり自分を育てることから始めなくてはいけないのですね。以前より気になっていた「ど んぐり倶楽部」の利用登録をさせて頂き、今から子ども共々学習をさせていただきたく思ってい ます。よろしくお願いいたします。 …………………………………………………………………………………………… ・東京都在住、4月より小学1年生になる息子をもつ母親です。息子を少しでも良い環境で学ばせたいと、世に言う名門私立小学校を受験しましたが、この21世紀を生き抜く人間にどうすれば育てられるのか?自ら考え、自ら学び、自ら行動する子供(人間)に育てられるのか?という悩みをもっていたところでした。もちろん、そのような教育方針の学校を選んだつもりではありますが、 言うのは易し、行うのは難しで、学校と家庭で、どのように取り組んでゆけばよいのか、夫婦で悩んでいたところ、貴書に出会い、「これぞ探し求めていたもの」と、申し込みいたしました。 …………………………………………………………………………………………… ・「絶対学力」と「新絶対学力」で、視考力について知りました。特に、「新絶対学力」の視考力についての説明を読んで、これまでの疑問が氷解していくようでした。子供の教育(友人の子供が小4で、自分の子供が小2です)に、そして自分自身の考える力のために、実践したいと思い、利用者登録させていただきました。よろしくお願いします。 …………………………………………………………………………………………… ・息子は塾で、和差算を習っているところですが、線分図の書き方がよくわからないようです。 先生の著書を読ませていただいて、自分は決して数学は得意ではなかったのに、入社試験の成績が抜群によかったのは、イメージ力があったからだ、と思い当たりました。文章題を図にして考えるのがすごく好きだったのです。息子にも、ぜひこの能力を身につけさせないと、ゆくゆく算数や数学で大変苦労すると思います。求めていたものにであえて嬉しいです。教えるのには自信がないのですが、少しずつ挑戦してみたいと思っています。よろしくお願い致します。 …………………………………………………………………………………………… ・千葉県野田市で小さな寺子屋をやっています。そもそも美術教室だったのですが、こどもたちの勉強のお手伝いをしているうちになんでも補習塾の様になってしまいました。今も昔も、子ども達は想像力に富み、柔軟な発想ができる存在なのに、その表現力が落ちていると感じます。それは、周囲の大人の引き出し方が下手だから。日々、どこをどう引っ張ろうか、くすぐろうかと考えながら暮らしています。苦しいけれど、難しいけれど、とても幸せな時間を子ども達から貰っています。末筆ながら、どんぐり倶楽部さんのテキストから沢山のヒントをいただきました。ありがとうございます。 …………………………………………………………………………………………… ・親が短気なもので、やっているそばから口出ししてしまっています。結果、ちょっとつまずくとすぐヒントや答えを訊きたがる子になってしまいました。まず、自分が我慢をしなければならないとわかりました。 …………………………………………………………………………………………… ・昨年、絶対学力の本を購入し、いままでの娘の育て方は間違ってなかったと確信しました。幸いな事に自然の多い所なので、海に行く事が多く、娘は釣りをしたり海岸で遊んだりします。またサイクリングに行きいろいろなものに出会い、見つけ感動する。自然の息吹が感じられます。だから、テーマパークなどにはいきません。私たち親は、遊びとは与えられるものでなく、自分でさがし見つけるものだという事をわかってほしいからです。人生においても同じだと考えていたところ、この本に出会ったのです。登録許可をどうぞお願いいたします。 …………………………………………………………………………………………… ・現在の公立教育に疑問をもっています。もちろん百ます計算なども実践してみましたが、なんとなく「本当にこれでよいのか」といろいろなサイトにお邪魔しているうちにここにたどり着きました。昨日一日いろいろなページを見せていただきました。共感するところが多くて是非、我が家に集まる子ども達にもやらせてみたいと思っています。よろしくお願いいたします。 …………………………………………………………………………………………… ・ろう学校教員です。視学法に強く興味を惹かれました。積年の聾教育の理論に非常に共通することが多く驚いています。健聴児での検証は我が家の三人息子で、と考えています。今後ともよろしくお願い致します。 …………………………………………………………………………………………… ・小人数の(一度に3人まで)塾です。計算はできても文章題ができない、そういう子があまりにも多くて、どうしたらいいかと思っていた時に『絶対学力』と出会い、これだ、と思いました。何が子供のためなのか、考えるきっかけを下さったことに感謝しています。 …………………………………………………………………………………………… ・年長の娘は年少の頃から幼児教室へ通っており、プリントも毎日続けております。とくに計算(足し算、引き算、掛け算をほんの少し)をさせたりマス計算をさせてきたのですが多少早くできてはいるもののやはり根本的なことを理解できていない のでは・・・・?と強く感じておりました。今まで娘と一緒にプリントを見てあげてきたのですが私が子供に必要だと感じている「考える力」も足りないように思いネットにて調べているうちにこちらへたどり着きました。「あぁなるほど!」と共感できることが多々あり嬉しくなりました!そして是非試させていただこうと思い登録させていただきました。よろしくお願いいたします。 …………………………………………………………………………………………… ・はじめまして。長男も、計算問題はできても、文章問題になると、音読もタドタドしく、”さっぱりわからん!”と考える前から投げ出すタイプです。ただ、なんとなく、”言葉でわからなかったら、絵に描いてみたら?”といいつづけていました。実は、先日、以前より文章問題ができるようになったみたい・・・。”絵に描くこと”がよかったのかなぁ、と実感していたところでした。私の、”なんとなく”が、先生のお話で”確信”になりました。市販のドリルではほんの2、3行の簡単な文章なので、じっくり読み込めるような、絵を書くのが楽しくなるような問題を長男と、下の長女にも見せてあげたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 …………………………………………………………………………………………… ・いくらドリルをこなしても基本的な事を理解できていないことに愕然として、どういう教え方がいいのか探していました。視覚を使う方法に興味がもてました。親子で楽しく取り組みたいと思います。 …………………………………………………………………………………………… ・『絶対学力』を購入し、このウェブサイトを知りました。息子のためにこのサイトを閲覧させていただきますよう、お願いいたします。私は明治大学法学部の教員(英語担当)で、現在、明治大学から長期在外研究の機会をいただいて、アメリカのオレゴン州、ユージーンに在住しております(オレゴン大学に所属)。小4の息子を連れて、昨年の春から来年の春まで2年間の予定でおります。ユージーンには日本語補習校もなく、息子は現地の小学校に通っておりますので、日本からワークなどをとりよせて自宅で日本の教科書を勉強させていましたが、ご著書をアマゾンで知りまして、さっそく購入いたしました。共感することが数多くありました(うちも、くもんとは無縁で、塾通いの経験がありませんでした)。小学生に教えるのは難しく、いろいろ悩んでいましたので、とても参考になり、大変感謝しています。しかも、明治大学のご出身とのことで、ますます近しく感じられた次第です。息子のために、ウェブサイト上の良問を家庭学習で使用させていただきたく、お連絡申し上げました。どうもありがとうございました。これからのますますのご活躍を心よりお祈りしております。 …………………………………………………………………………………………… ●全世界の子供達が健全に育ちますように-----------教育次第でできます。 |