・オーストラリアに住んでいます●●と申します。去年一時帰国した際、三角計算の本を購入しました。絵を描くのが好きな子なので、楽しくかつ確実に算数の文章題を解く力をつけるために利用したいと思います。日本の書籍はこちらでは2倍の値段がする中、こうして無料で入手できる事を嬉しく思います。 …………………………………………………………………………………………… ・こんにちは、新1年生の娘を持つ母親です。先生の本を読ませていただき、「焦っていた」自分に気が付きました。学校に入学する前に、1年生の算数、国語を問題集を買ってきて、「先取り」してさせてしまおうと思い、実際、やらしているところでした。娘も最初は、「がんばらなければ」という意気込みで取り組んでいたのですが、結局、「考える」ということがわからなくなってしまい、「わからないよう」と泣いてしまうようになってしまいました。「娘に申し訳ないことをした」と先生の本を読んで気が付きました。娘の考える楽しさを取り上げてしまった、そして、娘の勉強への意気込みを取り上げてしまった、悪い、無知な母親です。どうか、娘と私に力を貸して下さい。よろしくお願いします。 …………………………………………………………………………………………… ・4月に小学2年生になる女の子の母です 文章問題がにがてなので、今まではどうしてこんな簡単な問題がわからないのかと怒ってばかりでしたが、こちらのHPを見てノートに図を書いてわかるまで考えさせてあげればよいという事に、やっと気がついたダメ母です これからは優しく一緒に勉強していきたいです。 …………………………………………………………………………………………… ・はじめまして。私は小学校2年生の息子をもつ母です。実は昨年の8月に主人の転で、NewYorkに住む事になり現在息子は現地校に通っています。こちらでは現地校に通う日本人子弟も結構多いのですが、やはり一番難しいのは現地校と日本の勉強との両立です。いずれ日本に帰国する事がわかっておりますので日本の勉強を蔑ろにするわけにはいかず、週末には日本人補習校に通って何とか両立をしておりましたが、息子に関しては週末まで勉強、宿題(並みの量ではない)に追われるのが疑問で、補習校は3学期で辞めてしまいました。今後は何とか私がFollow出来ればと思っております。ただ、2年生の夏休みにこちらへ来てかけざん九九も未学習だったので算数に関しては未だに四苦八苦しております。一度覚えても現地校で使う事がないためすぐに忘れてしまうのです。家での反復学習が大切と判っていてもどのようにしてよいか私が戸惑っていたところインターネットでどんぐり先生のことを知り、これだとおもいました。実はこちらに来る際、百マス計算を持ってきていましたが、何だかピンと来なかったのです。New Yorkにいながらにしてどんぐり先生の学習方法を取り入れることができることを感謝します。 …………………………………………………………………………………………… ・小2の息子が一人おります。住んでいる場所柄、ほとんどの子が中学受験をするため 低学年から大手塾へ通っているようです。大切な「子ども時代」がなくなってしまうような気がしてウチはどうしようか・・・と悩んでおりました。「絶対学力」を読んで、悩んでいたことの糸口が見えたような気がしました。今後の学習の参考にさせて下さい。子どもの学力が商品になっているような時代に、このような活動をなさっていらっしゃることに感動しました。 …………………………………………………………………………………………… ・小学校3年生と年長の2児の母です。上の子が幼い頃にはシュタイナーの「七歳までは夢の中」のような子育てがしたいと、子供との時間をゆっくり大切にすごしてきたはずだったのですがいつの頃からか、目先の点数や、速さばかりが気になるようになっていました。まずは親の私が変わらなければいけないと思います。HPを拝見して、まだ良く理解できていないところもあると思いますが、手がかりを見つけたような気がしました。いろいろ教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 …………………………………………………………………………………………… ・私の勤務の関係で、小学生の子供二人を伴ってアメリカで生活をしております。子供達は現地校に通っており、日米間の教育課程の違いもあって、「Math」だけが彼らが自信を持てる科目となっています。日本在住時には、「深く考える」ことを億劫がって、機械的に答えを見つけ出せないものに対しては、すぐ「分からない」と言っていた彼らですが、現在はプライドも助けてか「算数」に関しては簡単に「分からない」とは言わず、何とか「分かろう」としている姿勢がうかがえます。私としては、彼らの深思考を伸ばしてあげる絶好のチャンスと考えており、是非とも、どんぐりクラブ様の算数文章題を参考にさせていただきたいと思い、登録をお願いしております。 …………………………………………………………………………………………… ・小2と幼稚園年中の二人の子供の母です。上の子供には文字の習得は学校に入ってからで良いのではと思い、教えずに入学させました。全く読み書きができませんでしたので学校では見るもの聞くもの初めての状態で、いろいろ手間取りつつもとても楽しく過ごしているようで、ホッとしています。下の娘は、上の子の影響か、全く教えないのにも関わらず、既に文字の読み書きがほぼできるようになりつつあります。二人の違いには、性格の違いも大きいなとも思う今日この頃です。 上の子はおっとりしており、下の子は目端の利くタイプです。わたし自身は勉強で困るようなことはありませんでしたが、非常に受身でしたので、自分からアイディアを出したりするのは苦手で、 自由研究などはとても困りました。こどもには学ぶ楽しみを知り、主体的に物事に取り組み、何でも興味を持って接するようになって欲しいなと思っています。 …………………………………………………………………………………………… ・絶対学力を読み、今までの学習方法が誤りだったと気付きました。 …………………………………………………………………………………………… ・新4年生、新1年生を持つ、31歳の母親です。絶対学力、新・絶対学力を読ませて頂き、とても興味を持ちました。是非、学習をさせたく登録しました。宜しくお願いします。 …………………………………………………………………………………………… ・小学校新3年生と幼稚園新年少の二人の娘をもつ母です。長女が小学校に入学してから2年、あらゆる家庭学習をしてまいりましたが、こなすだけの学習をしてきたようで、学力の定着がさて いないことに愕然としている現在です。そんな時、この新絶対学力の本に出会い、目からうろこが落ちる思いでした。今後とも、本とHPを娘の学力向上に役立たせていただきたいと思います。 …………………………………………………………………………………………… ・「新・絶対学力」を読ませていただき、自分の経験と照らし合わせた時、深く共感するところがありました。現在小学5年と3年の女子の父親です。教材を試してみたいと思っています。よろしくお願いいたします。 …………………………………………………………………………………………… ・「絶対学力」のを拝読し、考えさせられました。今まで百マス計算をさせていましたが、字が乱雑になったりして弊害の方が大きく感じられるようになってきていた所でした。生活塾のような所に通っていて、そこでの宿題なので仕方無くやらせていましたが、途中から時間は計らず、丁寧にやるようには言っていました。今後は宿題不提出の不真面目生徒でやらせていこうと思います。 …………………………………………………………………………………………… ・ワシントンDCに昨年5月より在住。新・絶対学力の書かれている考え方に共感し、子供たちに豊かな教育をと願い、登録しました。 …………………………………………………………………………………………… ・始めまして。小学校5年と2年、3歳の男の子を持つものです。家庭での学習についていろいろと頭を悩ましていたときにこのHPを知りました。(会社なのでまずいですが)著書も読ませて頂き、共感するところの多いことに驚きました。子供に問題をやらせてみましたが、やはり絵や図を書くことが出来ないようです。(絵や図はかけるのですが正確にあらわすことが出来ない)学校でのテスト問題を見ても計算式が書かれて答えだけ出せばよい計算問題や、僅かな文章問題しかなく、こんなテストで100点とっても何の意味もないものだとつくづく思いました。(本人も学校のテストは暗記すれば出来ると言っています。この言葉に妻共々危機感をもったのが始まりでした) …………………………………………………………………………………………… ●全世界の子供達が健全に育ちますように-----------教育次第でできます。 |