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「どんぐり倶楽部」経験者・利用者の声

・どんぐり先生へ:我が家には、中3・中1・小2の男の子3人と小1の女の子がおります。中3の長男が小3の頃、算数でつまづき、算数嫌いになりかけました。私が毎日付きっ切りで教えた結果、息子は無事に9歳の壁を乗り越え、算数が得意教科となり、私も安心しておりました。でも、息子が小6か中1の頃、どんぐり先生の文章題に出会い、息子に解かせてみると、文章を読んで作図する事が全く出来ませんでした。その上、すぐに「分からないから嫌だ」と投げ出していました。それからは、作図をして解く事の大切さを説明し、本人が嫌がらない程度に解かせていました。中学生になると、塾と部活で忙しく、小6の問題の半分位までしか出来なかったのですが、作図の大切さを知り、思考力を育てる良い機会だったと思います。中学でも数学は得意教科だったので、難関校に推薦で合格する事が出来ました。推薦とはいえ、数学の実力試験のようなものがあり、かなり難易度の高い問題だったようです。息子は、問題文を読みながら作図しているうちに、解き方が分かったと言っていました。まさに、「どんぐり問題の効果」です。息子が9歳の壁を越えられていなかったら、作図力・思考力がついていなかったら、合格は出来なかったと思います。(息子の通う中学では、過去に合格者はいません)中1の次男も「どんぐり効果」で、数学が得意教科になっています。(次男は一学年分をやりました)小2の三男・小1の長女も、楽しんで「どんぐり問題」に取り組んでおります。9歳の壁を難なく越えられるように、勉強がもっともっと楽しくなるように、これからもサポートしてあげたいと思います。これからも宜しくお願い致します。
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・どんぐり先生、お忙しい中、わざわざコメントいただきありがとうございました。
<以下コメント>……………………………………………………………………………………………
「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
●気になる部分がありましたのでコメントします。
>>計算問題はほぼ完璧にできるのに、
●今、計算問題は完璧に出きる必要は全くありませんし、学力とは殆ど関係在りませ ん。反対に完璧にさせる時間は「考えない頭を強化している時間」になります。
http://homepage.mac.com/donguriclub/finger.html
をご覧下さい。
<以上コメント>……………………………………………………………………………………………

教えていただいたURL早速読んでみたいと思います。「考えない頭を強化している時間」・・・我が家では毎日ありました。柔軟な子供時代の貴重な時間を無駄に過ごさせてしまったのではと恐ろしくなりました。 娘(小1)ですが、算数の文章問題で
「あわせて」等の言葉があれば足し算、「のこりは」「ちがいは」等の言葉があれば引き算・・・と覚えてしまっていてそれらの言葉を捜して、出てきた数字を使って問題を解こうとしているようです。たとえば・・・○さんが折り紙を3枚、△さんが5枚使いました折り紙は合わせて何枚減ったでしょう。↑のような問題になると、
「あわせて」が入っているから足し算だけど折り紙は減ったんだから引き算だよね・・・最初何枚あったのかも分からないし・・・でも、3−8 はできないからやっぱり足し算だ!といった感じです。イメージしてごごらん?といってもピンとこない様子でしたので私が絵を書いて説明すると、すぐに理解しました。その後、どんぐり先生のHPや著書に出会い「これだ!」と思った次第です。でも、どんぐり方式だと子供にヒントを与えてはいけないのですよね?その部分が少し不安ですがゆっくりじっくり自分で考えて欲しいので私自身が あせらず辛抱して取り組んでみようと思っております。今後とも宜しくお願い致します。
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・どんぐり先生:2年ほど前に登録させていただいて、上の子は無料配布の良質の算数問題を活用させていただき
慌てることなく物事に取り組む姿勢が身についたようです。昨年秋ごろより本人が中学受験を希望し、早く塾へ行きたいと勉強に意欲的ですが、準備はなるべく遅くと多少私がブレーキをかけながらなんとか進めております。今度は下の子が一年生になりますので指折りのイメージから、これからはじめることが出来るのが楽しみです。今まで活用したことがなかったのですが漢字読本やこれだけ算数も下の子にはゆっくりのんびり楽しく進めていきたいので記念CDを送ってください。どうぞよろしくお願いします
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・こんにちは。小2の娘がおります。こちらのHPに出会って、目からウロコの1週間でした。2日間で反復計算呪縛がとれ、憑き物が落ちた気分です。半年通った公文を即刻止めました。月曜に先生の著書3冊を購入し、絶対学力と大原則を読み終わり、続・・・を読んでいる途中です。これまで、”基礎力”の旗のもとに、算数の問題を考える喜びを、娘から奪っていたんだと思いました。私もお絵描き帳を作ってやってみたいな、と思います。(もちろん娘には見せないで。)絵を描くのは大好きな娘ですが、この絵図はなかなか描けないだろうな・・・。やらせてみるのが楽しみなような不安なような感じです。また掲示板で御指導ください。
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「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
>>「7つの習慣J」...存じ上げております。
●毎日、ご苦労様です。
「習慣を活かすもの殺すもの」をご存じですか?「習慣を活かすもの」は「人間の進化過程で得た楽しさを感
じる機能を活用した学習する力」です。→希望と自信と満足になる
「習慣を殺すもの」は「人間の進化過程で得た楽しさを感じる機能を無視した学習する力」です。→苦痛とストレスと際限のない欲望になる
※この力(根本的なもの)の養成をしないとがないと習慣(補助的なもの)は活用できません。
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・どんぐり先生ありがとうございます。先生のひとことにまた圧倒されました。涙が出ました。そしてすっきりしました。いまダウンロードさせていただいたものをむさぼるように読ませていただいております。CDが到着する前にもう少し理解を深めておきたいと思っております。実はこの春娘は勉強の厳しい、宿題やテストが沢山ある私学の小学校に進学が決まっております。受験の際、幼児教室や受験塾には通わせず、9月から2ヶ月間の家庭においてのペーパー練習のみでした。それでもペーパー難関校に合格したのは両親口をそろえて公文のおかげだねと手放しで喜んでいたのですが、それも公文の弊害の延長線上かと不安な気持ちもぬぐいきれません。まだどういった学習の仕方かわからないので今から心配しても仕方がないとも思いますが、中学受験がない分、6年間でじっくり考える力をつけさせてやりたいと思います。いずれにしても先生のお蔭で早くに軌道修正ができそうです。
言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。そして、もう道に迷わなくていいという穏やかな気持ちになりました。今後ともよろしくお願いいたします。
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「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
●子供は本当に普通に天才です。本当に賢いんです。分かるんです。良かったですね。

>ご返信いただけるとは思ってもいませんでした。お忙しい中、ありがとうございました。子どもなりに難しいけれどプリントに取り組んでいる、今辞めることは挫折なのだという気持ちをプライドと表現しましたが、そのことに関するコメントは衝撃的でした。でも惰性で続けてきた公文学習に親が迷いを感じていては子どもを不幸にするだけだと直感したことは間違ってはいなかったとも思いました。昨夜親子3人で話をしました。これまでの努力を評価した上で、これから新しいことにチャレンジしてみようと。どうやら子どもも納得してくれたようです。dongri-cdを別のメールでご注文させていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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>>本人がそれなりのプライドを持っているので絶対辞めないといっております
●辞めさせないまでも、無意味なプライドは致命的な悪影響を及ぼすことは知っておくべきですからね。
※テープレコーダーにも劣る不要な再生力をプライドと言う人がいます。プライドの勘違いです。勘違いさせた人が悪いのですが被害は本人が被ります。

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・どんぐり先生
昨日メールをさせていただきました、●●です。お忙しい中を早々にお返事をいただき、感激いたしました。アドバイスをいただき、ありがとうございました!ホームページだけでも膨大な情報量なので、それを読むことすら追いついておりませんが、必ずすべて読み、過去ログもご著書も全部読んで勉強させていただきます。過去ログを途中まで読みましたが、息子のように、考えること自体を嫌うお子さんもいらして、大変参考になりました。まずは、親子でサンプル問題に取り組んでみようと思います。娘は、おもしろがってどんどんやりたがるかもしれませんが、息子は1問に1ヶ月かかっていてもおかしくないタイプなので、根気強く取り組んでみます。またわからないことなどありましたら、また掲示板やメールで質問させていただくかもしれませんが、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
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Subject: Re: 軽度発達障害児の学習についてお尋ねします
>このような子どもにも、どんぐり倶楽部の文章問題や漢字練習は有効でしょうか?
●もちろんです。人間の思考方法は誰でも同じです。そして、数百年数千年では変わ りません。
>取り組み方に、健常児と違った注意点はあるでしょうか?
●量を制限すること。
●テンポを落とすこと。
●反射思考を極力捨てていくこと。
●分かっていることでも目からの入力で確認すること。自分の描いた絵図で確認する。
●自分の描いた絵図を頭の中で意識的に再現する練習をすること。
 以上5点※掲示板の過去ログは全て読んで下さい。
http://homepage.mac.com/donguriclub/bbs-log-all.html

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・こんにちは。先日、CDを注文いたしました大阪の●●と申します。早くに届けていただき、ありがとうございました。あまりに早く到着したので、梱包・発送担当のぬいぐるみくん達がへばっておられないか心配です。さて、ほとんどのファイルは開けることができるのですが、START.htmと書かれたものと、adviceファイルの中の掲示板の過去ログとおぼしきものが、アプリケーションがないために開けることができません。(文書と地球が合成されたみたいなアイコンのものです。)過去ログはHPからも読むことができるので、CDから読めなくても困りませんが、なんとなく気になります。当方は5年前のMac iBookを使っており、OS 9.0.4です。ソフトを買ってまで読もうとは思っていないので、ややこしければあきらめます。
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問題を早速やらせてみました、と、以前なら書いていたでしょうが、ゆっくりでいいということがわかったので書きません。自分自身がしっかり理解して態勢を立て直すことに必死です。しっかり理解するのは時間がかかるので、あせらずいきます。問題を始めるときは、ゆっくり説明して万全の態勢?で?と、完全に肩に力が入っていましたが、昨日、問題を試し印刷していたら、娘(小2)に見つかってしまいました。絵を描きたい!絵を描きたい!とあまりにうるさいので、年長さんの一番初めの問題だけ、ちゃちゃ〜っと切ってノートに貼ってやりました。それが、もう存分に楽しんで絵を描いていました。かたつむりさんは全部大きさが違い、葉っぱもいろんなところに乗っており、形もツタ型・ハート型といろいろ。このかたつむりが一番年上でな〜などと教えてくれました。(一番初めに描いたからだとか)完全に負けた!やっぱりこどもはみんな天才です。これはおいしい問題やから、毎日やったらアカンらしいで。と言っておきました。本人がやりたがれば、2日に1回ぐらいやらせてみようと思います。
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・4月より1年生になります6歳の娘の母です。 絶対学力を読みましてHPを拝見しました。膨大な量のHPですので、まだ全てを読んでいないのですが、公文に何となく疑問も感じていたので(自分では根拠がなく何となくとしかいいようがないのですが・・・)やはり入力よりも勉強って楽しいなと本人が思わなければ、きっと何処かで息切れすると思っていますので、淡々と計算問題を消化するのは今の時期どうかなと思っていました。(これも根拠は無かったのですが・・・・)テキストを使ってみたいのですが、どれを購入したらいいのかがわからなくて・・・・まずはこちらのお試し版でいいのでしょうか?アドバイス頂けたらと思います。
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・宮城県 ●●です。先日,小学校の授業参加してきました。(小中連携でやっているモノですが)6年生  問題 列車の速さを求める問題で目の前を列車が8秒で通過する。1つの列車の箱が20m,8両の列車で速さはいくらか という問題です。これは絵を描いて考えないとちょいと難しいと思い。みんな絵を描くだろうと思いきや描いて考えている子どもの少ないこと あれほど絵図で考える必要性を言ってきたのに,そして,校内研究の視点の一つも絵図でと言っているのにこの有様はと 愕然としました。まだまだ 絵図で考える重要性が分かっていないんだと感じました。授業を見て色々と考えさせられるものはありました。4月に時間をもらって私が絵図で考えることの大切さの授業をしたいと考えています。(実現できればの話しですが・・・)ところで算数と数学の違いは何と聞かれたらどう説明すればいいでしょうか私は,算数は数学的な事象がどうなっているかいろいろ調べていくこと,数学はそれがどうしてそうなるのか証明するものと思いますが,先生のお考えはどうでしょうか。教えていただければと思います。小学校が動かないのであれば,小学生を持つ知っている親に絵図で考える勉強をこっちの方で進めていこうと思います。残念で仕方ありません。毎日HPはのぞいております。中学校でのいらだちがつのるばかりです。
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・こんにちは。パソコンで子供のことについて検索中に、偶然どんぐり倶楽部に出会えて衝撃を受けました。5年生の長女は学校の成績こそ悪くはないものの、塾の問題(算数の文章題)など読むだけで「わからん。」と、すぐに言います。私自身は子供の頃、算数が好きだったので、娘に対してどうしたらいいものか悩んでいたのですが、はっきりわかりました。娘は頭の中で(実際の絵も)文章題に対しての絵が描けないんですね。ぜひ、どんぐり倶楽部の問題を2学年ぐらいさかのぼって絵に書いてみて、「こういう事なんだよ」ということを感じさせてあげたいと思います。
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・はじめまして。ホームページを拝見しました。算数の文章題のサンプルを見て、とてもいいものだと感じま
したので、試しに娘に一題やらせてみたところ、絵を書きながらなんとか解くことができました。学校で出される無味乾燥な宿題のせいで、時間をとられることはずっと何かおかしいと思っていたので、こういう問題こそ子供も親も求めていたものだと感動しました。私自身は公文と百ます計算に反対でしたので、タイムばかりをきそって機械的に計算することは極力さけてきましたので、今回の5周年記念CDは是非購入したいと思いました。
登録はしていないのですが、購入できるのでしょうか?
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・思い返せば,昨年,Itoyama様にメールで当時小4の長男・小3の次男に 小4小3の「良質の算数文章問題」は
むずかしい内容の気がしますが大丈夫ですかと質問いたしました。ご返事をいただいても、なかなか踏ん切れず、今年の4月に小5小4になったことを契機に開始しました小2の問題からでした
絵を描いて考えるってすばらしいですね。今,長男も次男も小3が終わって小4の問題に入るところです担任の教師は[宿題は出しません.自分で自由な勉強をしてきてくださいそれを宿題とします」という方針ですのでなおさら助かっています。長男・次男は,毎日良質の算数文章問題を自主的にやるようになりました。おもしろがって,午前中に4問やっています。
それ以上やろうとしますが,Itoyama様を見習って(遊ぶ事が大切)午後は3時間外で遊ばせてしまいます(^^ゞ
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・お恥ずかしい話子供たちの前に私からやってみようと思いチャレンジするといってはいけないわからんわからんを連発していました。しかし子供たちと進めるにつれだんだん楽しくなってきました。下の子は6歳で年長てさんの問題をやっていていますが問題の答えより絵をかくのが好きで理解するのには時間が掛かりますがゆっくりやっていきます。本もオーダーして読みました。本は好きですが何でもかんでも読むほうではありません。自分に信じているものがあるのでそれと一致するかで選んでいます。今回2冊読ませていだきとても感謝でした。
主人はアメリカ人で結婚していろいろなものの見方のちがいに驚かされることもしばしば子育て教育もそのひとつ日本の小学校で英語を教えていましたがいろいろとショックを受けていました。以前から日本人は疑問をもったり考えたりしないということはいっていました。まあ妻である私が一番それを示していたと思います。先生や自分より上の人が言っていることは100%正しい疑問を持つのはいけないと思っていました 。自分の考えではなく彼らが受け入れてくれる答え探し。教育の中にも巧妙に働いているのですね。しかし疑問を持つことの大切さそこから広がる世界を知りました。そのことから見ても子供たちにはただ意味もわからず進むのではなく間違いを恐れず何があっても自分の信じているものをしっかりにぎって歩んでほしいと思っています。本を読んでいる中で、これまで主人がいってきたことはここに原因があったんだと日本の教育にあらためて目が開かされました。長くなってすみません。どんぐりクラブに出会えたこと神様に感謝しています。
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・計算カードの宿題が出て、あまりのタイムの遅さに、昨日、子供にヒステリックに怒ってしまい、本当に反省しました。これからは、タイム、タイムといわずに、ゆっくり、指を目を閉じて使うように、指導していきたいと思います。指を使うな!!!と、いい続けていましたが、これからは言わない様に、していきます。昨夜、ふらりと、偶然たどり着いたHPに、本当に感謝しています。(実は、公文に通わせようと、近くの教室を検索しておりました(恥))。子供の力を信じて、先生のトライアングルなどを、夏休みには、しっかり楽しく勉強していこうとおもっています。ほんとうにありがとうございましたm(__)m。
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・数日前から三年生の子供と一緒に1題ずつ解き始めました。始めはどうやったらいいのかわからなくてふくれたりしていましたが、昨日は「お母さん、どんぐり先生のお絵かき問題やろう!」と自分から誘いに来ました。子供の将来に光りが射したような気持ちがしてとてもうれしかったです。
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・私は現在、娘と、2、3人の子どもたちに、週1日、どんぐりと作文を教えている主婦です。いえ、この春から、通信制大学で、小学校教職課程も学び始めたので、学生です。さすがに「女子大生」と表現するのは控えますが・・・(笑)最近のできことを、一つご報告します。ここ3ヶ月、勉強を見てあげていた小4の子が、
公文式をずっとやっているのですが、いわゆる学習障害の疑いが強く、3桁かける2桁の掛け算ができるのに、
「3本の赤鉛筆と2本の黒鉛筆、どちらが何本多い?」というのがわからなかったのです。「言葉」と「視覚」が全く結びついていないと思い、どんぐりの問題、時には、それ以前の、上記のような問いを続け、働きかけてきたので、ずいぶん、絵が描けるようになってきました。どちらが何本多いかも、言えるようになったのです。ところが、お母さんがどうしても、公文を捨てきれないで、それどころか、こちらの勉強をやめようと思う、というのです。その理由が、「公文の先生は、ほめてくれる。それで子どもが喜んで行きたがる。学校の先生は、全くほめてくれないし、自信を失わせる。ここの勉強は楽しそうだけど、公文の日と重なるので、時間がきつい」というのです。結局、彼女は3教科目の英語まで始めたようです。宿題も多く、寝る時間が足りないほどで、完全にオーバーフローだと思うのですが、やめさせたら彼女の小さな自尊心が傷つくのでは、と、お母さんは心配しているようです。学校の先生では、昨年さんざん苦労し、今年はベテランに当たりましたが、音読、漢字1行練習、計算ドリル、の3点セットが多く、当然のようにマシーンが活躍しております。娘と同じクラスの子なので、何とか先生の意識も変えていく方向で、現在働きかけを続けているところです。今週、個人面談があり、彼女も私も「無駄な宿題を減らせ」という点では一致し、先生にお話ししていくつもりです。
同時に、彼女のお母さんに、公文のやり方では、本当にわかるようにはならないことを、(これまで何年も通ってきた結果が、こうなのですから)手を変え品を変え、いろんな方法で、伝えていくつもりです。他の子が平気なら、曜日も変えてあげようかしら・・・とも考えています。こんな状態の私ですが、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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・小1の女の子です。「小3までは絵本の読み聞かせを」という先生の言葉でしばらく忘れていた読み聞かせを再開したところ最初はいらないとか自分で読むからいいと言っていたのが、寝る前に絵本読むのって楽しいねに変わってきました。今ではあいた時間を見付けては「絵本読む?」「うん!!」で楽しい時を過ごしてます。文章問題もゆっくりあせらず(親の我慢が大事ですね)取り組ませていきたいと思ってます。
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・はじめまして。「絶対学力」を読ませていただき、苦手だった小学校高学年時分の算数を思い出しました。
担任の方針で下校前にくじ引きの様に算数の問題を一問ひき、解答できれば帰れるという決まりがあり、問題の難易度は、かなりのばらつきがありました。問題を読む力のなかった私には、単純計算で解ける問題以外は、本当にいつまでたっても解けない、意味のわからない問題でした。早く帰りたいと焦れば焦る程、ずーっと問題に出ている数字を意味もなく四則演算していた記憶があります。それから、算数コンプレックスの反動なのか、読書にのめり込み、中学では文章題のほうが良く解けるようになりました。問題をイメージする力がなかったのだなぁ、とつくづく思います。我が家には、なんにでもゆっくりの小学校1年生の息子がおります。どんぐりの問題を練習し、問題を絵にする力をつけて、算数に苦手意識を持たせたくないと思っております。
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・どんぐり先生、お返事ありがとうございました。直接先生からこんなにはやくアドバイス頂けて感激しております。たくさんの過去ログ、一つ一つ丁寧に読ませてもらっています。先生のおっしゃるように、自分と同様の悩みを持つ方や、行き詰まってどう対処すべきか迷っておられる方への先生の適切なご助言を、自分にも言われている事と思い、よくかみしめて読んでいます。多くの方が、初めのうちは泣き喚き、嫌がる子どもと正面からぶつかり合い、忍耐強く傍で見守り一日一日を積み重ねていくうちに、ある日急に開花するといった印象を受けました。その日がやってくることを自分も信じて、がんばり続けようと思います。先生の「必ず解決します」という、堂々として自信に満ちたお言葉で、心がスゥーッと軽くなったようです。まだ小1の娘には始まったばかり
だというのに、どうして自分はこんなに焦ってしまったのでしょう?自分の焦りや不安を娘にぶつけながらの進め方をしてしまっていたことを情けなく思います。何度も過去ログや先生のご著書2冊を読み返しては、どんぐり倶楽部のHPで新しい情報があるかチェックし、もうじき届けていただく限定CDでこの先進めていけば、娘にも「真の視考力」という素晴らしい生きるための力が備わるはずですよね?9歳まであと3年、じっくり腰をすえて、娘を信じてがんばります!今後も宜しくご指導下さいますようお願い申し上げます。
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・どんぐり倶楽部様。ご無沙汰いたしております。ご案内いただき、ありがとうございます。また、少し前になりますが、私の返信がHPに公開されていて驚きました。皆さまの参考になるかどうか・・・。この夏は自由研究にチャレンジ。大好きな恐竜について1枚の模造紙にまとめました。系統図を書いたのですが、「やるからには正確な図を」という父親に、きついダメだしをもらいながらも、文句ひとつ言わず、泣き言も言わずに、黙々と取り組んでいました。この姿勢に母はびっくりです。好きなことに対してはすごい集中力を発揮。またひとつ、成長したようです。小2ではなく、公開されたばかりの小3の漢字読本を、息子に渡しました。「どんぐり先生からだよ」といって、まずはじめに私が読み聞かせたところ、「なんじゃそれ!?おもしろーい」。すぐさま、ふりがなのないものを手に取り、スラスラと読み進めていました。もちろん「ありえねー!!」とチャチャをいれながらです(^^)文章題は、絶好調です。「あー、頭使ってる!」といいながら小4問題に取り組んでいます。小4以降の漢字読本も、完成を楽しみに待っています。それでは、まだまだ厳しい残暑が続きますが、どうぞお体おいたわりくださいませ。「小4 一人息子の母」 より
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・どんぐり倶楽部様:以前登録をしました「小4 一人息子の母」です。「泣く泣くやっています」とお知らせしたところ、「そのように育てた親の責任」とのお返事、心にズンときました。あれから文章題を、親子で絵を書きながらこつこつとこなしてきました。掲示板を拝見しますと、皆さんのお子さんには、ものすごい量の宿題がだされているようでびっくりです。幸運なことに、宿題をバンバン出す先生にあたったことはありません。早期教育も、公文式も、これまで無縁で育ててきました。小3時の担任の先生は(現在も持ち上がりで同じ先生が担任です)、教師生活30年のベテラン男性教師ですが、「宿題は自主学習、読書・日記・計算・漢字など、好きなものをやって結構です。塾の宿題も○。目安は学年×10分=30分、無理なら15分でいいので机に座らせる習慣をつけてください。」とはじめに言われました。それまでの低学年時は、漢字ドリル1ページ、あるいは音読1回、日記(複数でたことはありません、5〜10分もあれば終わる程度の量)と、少ないながらも宿題がでていました。なので「どうして宿題がないのに勉強をしないといけないのか」と、息子は戸惑っていましたし、親としても何をやらせたらよいのか迷っておりました。そういう訳で、しばらくは漢字ドリルや日記、読書をどれかひとつと、できそうな時は算数のプリント(学研の学習購読者が申し込めるもので、1ヶ月でB5版7枚のボリュームの簡単プリント・・・基礎編・発展編があります)をやらせていました。その算数プリントの文章題で苦労していました。計算などは問題ないのに・・・なぜ問題の「ココ」に気づかないんだろう・・・と。3年の秋頃から、ネットに接続できる環境になったので、勉強法など検索しているときに「どんぐり倶楽部」に出会いました。感動しました。早速、2年生の文章題をやらせました。解ける問題もありました、が、「筋肉豆腐」でつまづきました。???なぜ???でも子供は「わからない」というのです。ショックでした。「利用者の声」を参考に、進め方も工夫しながら、「ゆっくり、ジックリ、ていねいに」を合言葉に、辛抱強く待ちました。やってきた自主学習は担任の先生にみていただけるので、「どんぐり」をはじめて1ヶ月後くらいにまとめてノートを見ていただきました。「へえ〜びっくりしたよ、よく考える問題ですね。こういう練習が大切ですね。」とコメントを書いていただきました。それから、ほぼ毎日、ノートをみていただくようになりました。よい印象をもっていただいたので、わからない問題は「わからん帳」で質問させるようにしました。子供はいやがっていましたが、「先生は絶対教えてくれるから」といって持って行かせたら、きちんと教えていただき、その日は「わかったー!!」と大声で叫んで帰宅しました。とてもうれしかったようです。その後も「いつも楽しい問題を解いていますね」とコメントしていただいたり、4年の初めには「こんな文章題もあるんだよ」と、クラスの子供たちに息子の「どんぐり」ノートを紹介していただいたりで、子供はすっかり「どんぐり」ファンになりました。・・・息子は担任の先生のことは、最初から大好きなんです。ほめてくれるし、ゲームはいっぱいやってくれるし、細かいことにこだわらないしで。この担任の先生に出会えたことも、彼にとって幸運でした。「どんぐり」ファンになってからなのか、そういう時期なのかわかりませんが、子供に変化がみられます。今までは友達とはその日に約束した子とだけ遊ぶ、途中でさそってくれた子には「ごめんね・・・」といって断る。家の中で遊びたがる(お天気の日でも)。約束がなければ外に出ない。そんな彼でした。ところが今では「ただいまー、いってきまーす」「え?誰と遊ぶの?」「○○くんと・うーん適当!・おしえな〜い!(その日によってです・・・)」といって遊びに行き、やれ穴掘りだ、どろだんごだ、サイクリングだ、虫つかまえた、だといっています。自分の子供時代の、「子供らしさ」がでてきました。真っ黒で帰ってきて、夕飯を食べて、ポケモンの日はポケモン見てから「どんぐり」をきちんとやります。その「どんぐり」ですが、最近はもうすぐ終わる3年生の問題を10〜15分で解きます。自分で好きな問題を選ばせているんですが。そして昨日、メインページにある「今週のFAX教室」の年長問題を、読んですぐに「10本だよね、かんたん!」と絵も描かずに解いてしまいました。以前の彼なら「・・・なにこれ?」と言っていました、顔に拒否反応を出しながら。本当に驚きました。天才になったわけじゃない。子供はみんな、「チカラ」をもっているんですね。母の日には息子ひとりでカレーをつくってくれました。できるんです。やらせていなかっただけなんですね。この感動を伝えたくて、メールいたしました。・・・長いですね、申し訳ありません。「どんぐり」に出会えて、本当に感謝しています。ありがとうございました。「小4 一人息子の母」より
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・福島県。息子は、まもなく3歳になります。算数の練習問題を解くには、まだまだ早いと思います。でも、息子に与える前に、自分で描いてみたいと思いました。私自身、文章題は、絵やグラフにしながら解いてきたこともあり、こちらのやり方に非常に心惹かれます。また、「考える力」を息子にもつけさせたいと思っておりました。私なりにこちらの問題を解いてみることで、「考える」ことについて考えてみたいと思います。福島県は、教育雑誌などに時折全国に先駆けた取り組み(TT,30人・20人学級など)を行っています。でも、その現実は、ひどいものです。教員採用にならなかった方達を講師として多数採用したり、定年を迎えた先生方を採用したり。一見良さそうですが、「考える力」をつけさせる教育には、ごくごく一部の先生方をのぞいて、近づいていません。(実は私も、昨年までこの教育の現場におりました。)どの学校も研修という名の会議ばかりで、子どもを見ている時間は少ないと思います。基礎学力をつけさせるために、「百ます計算」を「ようやく」取り入れているという現実です。ですから、子どもを育てるに当たり、少しでも有益なものをと考えている次第です。
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・神奈川県在住です。今年中学受験を迎える6年生の長女と4年生の長男、2年生の次女の3人の子供がおります。中学受験をひかえている6年生の長女は志望校合格の偏差値とは程遠く、なかなか結果が出せず焦りがあります。今やるべきこと、夏にやるべきこと、秋にやるべきこと、直前にやるべきことそれぞれに悩みや迷いがあります。熟には通っていますが授業時間も長く、家庭学習の時間もあまり取れず困っています。それでも学力とは関係なく親も子供も進学を希望する中学校にめぐり合えたので何とか合格させてやりたい一心で毎日を過ごしております。合格へのきっかけとなればと期待しております。どうかよろしくお願いいたします、。
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・はじめまして。よろしくお願いします。小学3年と5年の子供がいます。この倶楽部は姉からの情報で知りました。学校教育には常に疑問と不安を抱いていました。そのときにこの倶楽部を聞きました。最初は無料の問題集提供ぐらいにしか思っていなかったのですが、姉が私の様子をみて「『絶対学力』を読んでみたら?」といってくれたので、「どんぐり倶楽部」の存在の意味をはじめてしりました。5年生の子供はマイペースで物事にじっくり取り組む子供だったので、今まで制限内に大量に単純計算をさせられても数問しかできませんでした。今思うと考える力をつけるための方法でしか勉強ができない子供だったのです。しかし5年生になって事情は変わりました。毎日宿題が出るのは4年生のときと変わらないのですが、量が増え毎日泣きながら宿題をしています。量が少ないと先生に怒られるので本人にとって大量の宿題をこなしています。私がみるとそんなに多くはないのですが、子供にとっては多いようです。私が「字を大きくかいたら少なくてすむよ」と提案すると「字が大きいと先生が怒るんだ」と泣きます。どうすればいいかとても悩んでます。毎日切羽詰った顔をしています。今までは土日に余裕があるときだけ「どんぐり問題」をといていたのですが、今は学校の宿題以外は余裕がないので何一つしたくないそうです。どうしたらいいのでしょうか?解決策を考えている最中です。
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・愛知県在住。小学二年生の双子と生後五ヶ月の子供を持つ39歳の専業主婦です。私達夫婦は、子供には本物の学力をつけたいと思い、公文式教室、進研ゼミ、百ます計算、音読と、よいと言われるものはほとんど試してきました。その為か、学校の成績は良いのですが、考える力がついているとは思えなく、本物の学力をつける方法を模索していた時にこちらのホームページにたどり着きました。さっそく学力テストの問題を解かせてみると、正解は20パーセントでした。愕然としましたが、これから親子で地道に学んでいくつもりです。よろしくお願いします。
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・個別指導塾で教室長をしております。私自身は進学塾と言うものが嫌いでして、とくに理解もさせずに解けるようにしようとすることに、憤りすら感じています。公文とか様々な進学塾から、個別指導に移ってくる子どもたちを見ていると、本当にかわいそうでなりません。同じ文章題を解くのでも、絵を描いてイメージさせれば公式なんて知らなくても解ける問題が大半なのに、考える訓練もせずに、解き方ばかり教えるので本当に考えられない子どもたちが多いです。私がそういう子達に指導することは、「絵を描いてごらん」です。描ければ分かるのですから。今回、こちらのホームページを知りまして、「絶対学力」も読ませていただきました。 (「新・絶対学力」もいま読んでいるところです。)大変勉強になります。さて、今回利用者登録をさせていただくのは、私が働く塾の授業で、文章題の問題その他を使わせていただけないかと思ったからです。受験向けでなく、良質の文章題が一定量ある教材があまりないので、まずは文章題を使用したいと思っています。もちろん、しっかりと絵を描いて考える力をつけてもらうためです。塾ですので、使用の許可がいただけるか不安に感じてもいますが、そこで販売するようなことはもちろんいたしませんので、何卒ご許可いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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・はじめまして。知人より「絶対学力」の本を薦められて、拝読いたしました。新一年生の親です。これからの学習方法について模索中でしたが、早くこの本に出会えて、本当に良かったと思いました。是非、利用者登録をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。(東京都)
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・鹿児島県。小学校の教員をしている●●と申します。息子(長子)が小学2年生で、100ます計算の時間がなかなかのびません。とりあえず全問正解しているのでいいかなと思っているのですが、本人には手応えがないだろうと考えると、こちらがやる気を失っているところでした。また、職場ではごく軽度の知的遅れの子どもさんを担任しています。特別支援教室です。前の担任の時に繰り上がりや繰り下がりの計算がようやくできるようになったところで進級し、私が担任することになりました。しかし、実際には本当の力としては獲得できていない感じです。九九も同様で、暗唱はできますが「3人の子どもがアメを5個ずつもらうと全部で何個もらうことになる?」というような問題で図を示すと足し算を使います。図をもう一度見て、「これはかけ算の問題だよ」と言ってもぽかんとしている状態です。読みとる力も弱いですが、漢字がけっこう好きなので本読みもいやがらずに取り組んでくれるところが幸いです。こちらのHPは仕事で活用することが多くなると思いますが、文章問題は息子も喜んで取り組むのではと内心楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
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・シンガポール在住の2年生を持つ母親です。「どんぐり倶楽部」のことは何度か耳にしたことはありながらホームページを見るまでにはいたっておりませんでした。反省しています・・・なんでもっと早く見なかったのか・・・遅ればせながら、これから熟読の上実践してみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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・初めまして、千葉県に住む●●と申します。自宅で子供と一緒に漢字や計算を毎日15分ほどしています。毎日やっていると、子供の苦手な箇所などが解って良い事もあるのですが問題を作る方にも偏りが出てしまったり間違いがあって子供が解けなかったりと失敗してしまうことも良くあります。そこで、とても興味のあるどんぐりクラブの勉強方法に出会えて是非使いたいと思いました。また、「ペイフォワード」の考え方にも感動致しました。使用させて頂き、もちろん「ペイフォワード」でご恩を返せたらと思います。宜しくお願い致します。
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・はじめまして。東京都に住んでいます。小4の娘には計算がはやくできたり、漢字をたくさん間違えずに書けたり、そんな基本的なことをしっかり身につけさせなければ思って、毎日やらせていました。でもそれは娘にとっては、やらなくてはいけない義務のようなもので、ちっとも楽しそうではありません。じっくり考えなくてはいけない算数の文章題をやらせてみると、「わっ、おもしろ い」と目を輝かせて楽しそうに解いています。「もっともっとおもしろい問題に出会 いたいな」とぽつり。先生のホームページを見て、これだと思いました。よろしくお願いいたします。
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・友人に紹介されて貴倶楽部を知りました。HPを読ませていただき大変共感を覚えました。小学校2年の女児と小学校3年の男児がいます。塾には通わせず家庭学習でやっていく方針ですが、色々試行錯誤しております。高価な問題集を購入しても今ひとつ内容等に満足できずにいたところです。頭も身体も伸び盛りの小学生はスポンジのようだとつくづく感じています。遊ぶ時間も大切にしたいし、しっかりと学力もつけさせたいし・・と毎日考えています。こちらなら楽しく一緒に学習していけそうだと感じております。習い事は和太鼓と叔母が教えてくれるピアノです年子の2人なのでほとんど対等に過していますので、1人がピアノの練習をしている時には必ずもう1人は親と一緒に学習する習慣があります。1時間程ですが、有意義に過していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
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・小2になる男の子ですが計算はクラスの中で1位、2位を争う速さで(そろばんを習っています)漢字テストも満点なのに国語の読解力や文章題に問題を抱えています。初めてこのホームページを拝見したとき、わが子の弱点を見た気がしました。計算の速さを競うがために文章問題の読み飛ばしが数多くあることに気がついたのです。本来の考える力を呼び起こすために良質の文章問題をやらせてみようと思います。気長に焦らず子供と向き合うことが、今の私に必要なことだと実感しております。がんばります。
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・はじめまして、東京都在住です。国語の個人塾をやっております。なんとなく自分の頭の中でもやもやしていた指導法を、もっと確固たるものにしたいと思っております。「考える」ことの実感を、子供たちに味わってもらいたいと思っていたところです。是非、活用させて頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
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・初めてこちらのホ−ムペ−ジに来たとき、メ−ルをさせてもらったのですが、登録になっているか心配です。
もう一度利用させていただいての感想をお送りしたいと思います。小学2年生の息子と、3歳の女の子の母です。今年の1月から、息子がはじめました。はじめは、年長の問題からやりましたが【当時1年生の3学期】、問題を読むことに慣れず、順序だてて考えられませんでした。もちろん絵もかけず、「わからん」ばっかりでした。短い問題を探しては、やっていたりしましたが、とにかく常に助けを求めてきていました。私もなかなか我慢ができず、問題を読んで絵を書くところから、教えました。教えるとわかるようです。3ヶ月ちょっとかかって年長の問題をやり終えたのですが、こんな調子で、自分で解いた!というものがつかめず、もう1回年長の問題をはじめからやっています。本人は、前にやった・・・とは、思ってなくて、問題を丁寧に読んでないから又、間違えたりしています。多分、真剣に問題に取り組んでなかったのでしょうね。少し進歩したところは、ちょっとのヒントを出したところで、自分から解こうという気になっているところです。1問を一人で何日もかかってやらせたほうがいいんでしょうか?親は、一言も口出ししないで。・・・・・思考力には、とてもいい問題ばかりなのですが、本人の動機付けに多少困っています。あせる癖がついているのかもしれません。家庭学習なのですが、私が働いているために、午後7時半ぐらいから1時間しか勉強時間が取れません。学校から帰ると、祖父母宅にいるのですが、まったく勉強【宿題】する気配がなく、祖父母にも頼めません(高齢で、そんなに勉強ばっかりしなくても・・・・という感じです。)。
せっかくどんぐり倶楽部さんに出会えたのだから、有効に使わせていただきたいと思います。あせらず、じっくり取り組ませたいと思います。
<返信>「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
●交換条件を出して下さい。
A:「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を1問丁寧にすれば全部宿題はお母さんがする。+おやつ付き。
B:「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」をしない時はお母さんが帰るまでに宿題を終わらせる。
●両方はダメです。どちらか一方を選んで1ヶ月やってみてください。問題は小1-2の問題に進めて下さい。復習は忘れていても不要です。「おやつ」は必需品ですよ!

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・絶対学力・新絶対学力の著作を購入して読ませて頂きました。小3と年中の二児の母です。上の子はわかりたいという気持ちが強い子です。でも、そういう気持ちに対して、考えるテクニックも足りないし、考え続ける集中力も、忍耐力も足りない。わからないことに対してどうやって近づいていけばいいのか、わかるってどういうことなのか、掴みかけてはいるけれど、踏んばりきれずに、あせっていらついてしまって、ちょっと難しそうだと、わかんないと言う癖がついてしまっています。できることしかやろうとしないし、やりたくないみたい。はげまして、やらせてみると、意外とできるんですけどね。一時期100ます計算をやらせてたんですけど、問題があったようです。この子にとって百害あって一利ナシでした。計算問題で安易な達成感を知ってしまったのが痛かった。今はその悪影響を振り払おうと努力中です。今の内に養ってやりたいなあと思っています。子供にはほんとに頭がよくなりたいなら、ゆっくりじっくりがんばって考える事、絵を書いて考える事が大事だって伝えています。
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・小学1年生の男の子の母です。年中の時1年間、低学年の指導に力を入れている珠算塾で8級まで勉強しました。ピアノもやっていたので両立ができず、小学生になるまで休会することにしました。その間にピアノの中島裕紀先生に出会い、どんぐり先生の絶対学力を知ることになりました。珠算では暗算も普通にやっていましたし、時間を計ることは集中力につながると信じていたので本を読みショックでした。試しに問題をさせてみたところ、幸い(?)息子は読書も好き、ピアノも好きなためかイメージすることには苦労なく、けらけら笑いながら、おもしろがって問題を解いていました。(今のところですが)一年生になり落ち着いたところで、少しずつ問題を始めたく登録させて頂くことにしました。ピアノの中島先生は大変な実力がある方ですが、とても優しく子供にも気さくに接して頂いています。曲のイメージを大切にし、子供の話をよく聞いてくれるので息子は大好きです。勉強もピアノも違う世界のようで共通点がたくさんあるのですね。私も最初からやり直すつもりで、子供と一緒に勉強していこうと思います。よろしくお願い致します。
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・はじめまして。子どもに、塾に通わせておりません。私が小さいときから、公文がありましたが、公文をやっている子が頭がよかったかというとそうでもありません。私も、小・中・高と塾へは通いませんでしたが、理系の大学・大学院を修了して、メーカーの研究職についております。その経験から思うことは、計算が、パッと早くできる必要はなく、考えて、楽しい、わかった!と思うことが算数や数学にはとても必要だと思います。小3の娘に、少しずつ(1日1問)、文章題をやらせてみようかな?と思っていたところでした。どんぐり倶楽部の主旨は非常に私の考えにマッチするものであったので、とても喜んでおります。是非、利用させてください。よろしくお願いいたします。
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・静岡県に在住しております。4月で小学校2年生になった男の子です。右脳教育を特長とする保育園で4年間生活しておりました。右脳教育は、彼の人格・考え方・思考能力・やる気すべてを奪いました。それを、よしとしてきた私も悪いのですが・・。小学校1年間2人3脚で勉強より自然に触れること、お友達とたくさん遊ぶこと、読書をすることを中心にやってきました。そのせいか、彼にはやっと笑顔が戻り(無表情の子でした)男の子らしい子になりました。でも、やはり勉強は大嫌い!どうしたら、楽しくできるか考え、探してここへたどり着きました。勉強をたのしくさせてあげたい。ただ、ただそこにつきます。よろしくお願いいたします。
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・現在、小学2年の子供の親です。1年半ほど公文に通っています。のんびりマイペース型の子なので、算数は早く早くとあせると間違が増え、何度も同じ教材のやり直しにうんざりでした。さらに、国語はすらすら読んでいるものの、意味が全く分かっていないで、答えを暗記してしまっていて解いている様子すら伺え、何か違うと感じていたところ、どんぐり倶楽部のHPを見つけさっそく、数問、算数の文章題をやることにしました。すると、案の定、適当に問題文にある数字を足してみたり引いてみたりするばかり。やっぱりという気持ちともっと早く気づいてあげればという気持ちで一杯です。著書もすぐに注文して読みました。本人とも相談の上、公文を辞め、どんぐり倶楽部の文章題と本の読み聞かせをすることにしました。これから手抜きをしないで親子で2人3脚でがんばってみます。
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・どんぐり先生へ
いつもHPを参考にさせて頂いております。先日、陰山氏推薦「杉渕メソッド10ます計算」を書店で見掛けました。後半部分に収録されている「計算トレーニング」が、形は多少違うものの、使い方がトライアングル算と全く同じでした。しかし、掛け算と割り算の関連性が一目で理解できる「トライアングル計算」の方が、数段優れていると思います。娘が春から小3です。新しい担任が、算数の授業開始時と宿題に「百マス九九」を導入しています。しかも、宿題は板書した問題を子供が書き写してくるのです。丁度、教科書の内容も「掛け算の復習」で多少退屈しているのに、宿題まで九九を強制されて、「算数が嫌いになった」と言い出し困っています。暫く様子を見るつもりでいたところ、一向に他の宿題に変わる兆しがないどころか「しばらく続けます」とプリントが出る始末。親がしっかりしなければと、強く感じているところです。ご存じの通り、北海道で進学校と呼ばれるのは公立高校です。近年は財政削減の煽りで間口減が続いているため、志望校に余裕を持って合格できるよう、小3の今がスタートだと考えています。これからも、どんぐり先生のHPを参考にしながら、親子共々努力していきたいと思います。宜しくお願いします。
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・京都府:30代:子どもがいます。個別指導の塾をしています。暗算力が自分にはないので、子供の頃から引け目になっていました。計算が速く、正確に出来るということはいいことだと思います。私自身が日常生活を送るうえで、不便を感じてきましたから。計算が速く正確に出来るようになると思い、影山式を読みましたが、何となく納得出来ずにマス計算をさせてきませんでした。ですが、暗算以上に思考力(これは読解力なくしては、つかないと思っています)が、生きていく大きな助けになると思っています。今朝ネットサーフィン中に初めてどんぐり倶楽部にたどりついたところです。著書を手に取ったことがありませんので、これから読ませていただきます。宜しくお願いします。
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・鳥取県在住の●●と申します。子どもは、小5の女の子です。小さい時から計算は、させていたので早かったです。そして百マス計算を知り時間を計ってさせたりしていました。しかし、しない日が続くと早さは、元に戻ってしまいます。しかも、掛け算・割り算の仕方を忘れたりして結局、前にもどってやり直しのサイクルで時間の無駄で他が手抜きになってしまいます。そしていつしか考えることを嫌がり、文章題はとばしたりします。学校の文章題単元は、同じやり方でただ数字を、置き換えただけです。本当の説き方の意味はわかっていません。どうしたらいいのかといろいろ調べていたら、らくだ教材を知りやらせてみようかと思ってホームページを開いていたら、こちらのホームページにたどりつきました。なるほどと、共感しました。最初は慣れるまで大変だと思いますが、ぜひ使わせてください。
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・国立小学校と未就学の息子を持つ母親です。実質的な統括者である管理職教官が、宿題否定派である為なのか、今まで入試休み以外、全く宿題がありませんでした。殆どのお子さんは、何かしらの学習塾又は通信教育を受けていらっしゃる様子です。試行錯誤しながら自宅学習をしていますが、限界も感じております。ぜひ、貴重な教材を活用させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
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・こんにちわ。小2の男の子と年小の女の子の母親です。小児科の先生が書いた「自然流子育てのススメ」という本に子供の言語機能が完成するのは10歳頃なので本格的な勉強はそれからでも十分と記してあったのを信じて、子供には特にこれといって特別な勉強はさせていません。ただ、毎日自分で学習する習慣だけはつけて欲しいので教科書準拠の教材だけやるように与えています。ただし、やるかどうかは本人任せです。某お受験掲示板のお母さま方からみれば「有り得ない」母親かもしれません。でも、その掲示板の書き込みや質問に「先取り」という表現が多かったのが気になりました。こちらのHPを拝見して、私が「先取り」を意識したお母さま方に対して感じた違和感の意味が飲み込めました。小2や小3で「もっと早く始めておけばよかった」とか「遅すぎました」という書き込みを見てただ圧倒されます。家の上の子はまだ7歳、生まれてまだ7年しか経っていません。焦らず、ゆっくり子供と向き合う時間を大切にしていきたいと思っています。そのひとつの手段としてこちらの教材を利用させて下さい。長々とすみませんでした。
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・小1の男の子の母です。「元気に育ってくれさえすればいい!」と思っていたのですが、入学式の日に渡された教科書を見て「なにこれ、絵本みたい…」と急に不安になってしまいました。なにか塾に通わせたほうがいいのかなぁとも思ったのですが、私自身が子供のころ公文式が大嫌いだったこともあって、百ます計算も似たようなものだしなぁ…と悩んでいたところ貴HPを見つけました。読んでいるうちにどんどん引き込まれてしまいました。ぜひ著書も購入したいと考えております。なんだか今、私も息子と机を並べて一緒に勉強したい気持ちです!
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・「どんぐり倶楽部」御中
ネットで「どんぐり倶楽部」を知ることが出来てとても嬉しいです。是非、登録させて頂きたいと思います。公立小学1年生女子の母親です。大臣自ら「子供が自分から塾に行きたいというようでないと・・・。」発言に絶句しております。(子供のやる気を育てるのも、好奇心、向上心を含む基礎学力を作るのも義務教育を設定する文部科学省の仕事ではないのでしょうか?)子供の将来は、まず親が本気で教育していかないとどうしようもない所まで来ているのだと、改めて考えさせられました。教育のプロでもない人間が、試行錯誤で教育していくわけですから、このサイトの存在はとても頼もしいです。今後もよろしくお願いいたします。
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・はじめまして。大阪府在住の母です。長男は学校の成績は良い方で、小学校は授業がきっちり理解出来ていればいいと思っていましたが、担任が。任の先生となり、不安材料がたくさん出てきてしまいました。塾に行かせるまでの気はなく、通信教育は以前にコケているので、何か良い教材紹介等がないかと見ていると、ここに到着しました。なるほど!長男は、頭の中で”イメージする”事が苦手!問題を早とちりする事もよくあり、これはいいかも♪長女は、九九も図形もクリアしていますが、2〜3桁の引き算でつまづき、算数が嫌いになりつつある様子。筆算は、3年に入ってから家庭で教え出来るようになりましたが、今後の文章題にも不安を感じていました。なるほど!長女は、”じっくりと考える”事が苦手!途中で諦めて泣きが入る事もあり、これはいいかも♪やらないと…と思っていたところなので、(次男・三男・四男…チビ達の邪魔に負けず)1学年前の問題からボチボチやってみようと思います。追って経過報告させて頂きたいと思っています。よろしくお願い致します。
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・始めまして。本当に偶然にここに辿り着きました。小学五年生の男児と一年生の女児を育てております東京在住の母です。子供達はモンテッソーリ教育の幼稚園に通わせ、息子は一年生から四谷大塚に通っております。しかしながら…『どこか違う』といつも私自身が悩んでおりました。私自身も小学校受験から大学受験まで常に塾に不満を感じながら通わされておりました。今現在、息子は水を得た魚の様に私の横で文章題を解いております。これからどうぞ宜しくお願い致します。
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初めまして、こんにちわ。小5と小3の女の子の母です。ホームページを拝見しました。
本当に勉強は量より質ですねぇ。百ます計算をほんの少しやらせていましたが、もっと効率のいい勉強方を、と思っていました。子どもには、たくさん遊ぶことで色々なことを学んでほしいからです。貴ページの学力診断の問題を新5年生にやらせてみましたら、2年の問題を解きかねるありさま。ところが一問説明してやると、5年生の問題まで解けるようになりました。学校の問題は簡単すぎて、解き方を正確に理解していなくても代入方で解けてしまうので、今まで適当にやっていたようなのです。もう少し練習をさせてやりたいのでPDF書類添付:図表アリ:小4の100題を提供お願い致します。上手く行くようでしたら、後日小5、妹の小2,3もお願いしようと思っています。よろしくお願いいたします。
<続き>
先日は4年生用を送って頂きまして、有難うございます。
5年生の、算数が苦手だったはずの娘は、「クイズみたいで楽しい!」と言いながら解いています。自分からすすんで勉強するのは初めてです。そのうち5年生用も試したがると思いますので、図表アリ:小5の100題も送っていただけますか。よろしくお願いします。
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岡山県にすんでいます。うさぎともうします。長女が小学生になりいよいよ学校の勉強がはじまりわたしも娘も燃えています。といっても、自宅で学研教室をひらいておりプリント学習に慣れてしまい娘は、少々飽きています。むかしから、わたしが公文は大嫌いで塾をするならじっくり、ゆっくり丁寧にの学研のほうがいいかな。と思ってやりはじめました。科学教室などもみりょくがあるし、、、、。しかし、経営の問題など様々な問題があって閉室しようかな、、。ともおもっているのですが、
我が子にはしっかり勉強させたい、、。とおもってどんな学習がいいか考えていてたどりつきました。こどもたちが、年長と小1なので早くここに出会えて良かったです。!百ますもありえない!ともっていたので、、、。
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娘がどんな風に取り組むのか、2題ほどためしてみました。1つ下の学年からということで、2年生の1番目の問題をやってみました。(登録せずに、使ってすみません。)そうすると、楽しそうにといていました。添削例をみせて、どんな絵でもいいんだよというと、「絵を描く」ということにさほど抵抗はなかったようです。親から見ると、もう少しこうしたほうがと思いましたが、「ママだったらこうするかな」といってわたしも書いてみました。でも、答えは同じになったので、「いろんなやり方があるんだね。わたしの描いた絵でもわかったよ。」といっていました。「じゃあやってみようね。」というと「うん。」と言いました。今までわたしが「これ、やってみない?」と聞いても、あまり「いやだ。」とは言ったことがない娘ですので、親の反応を気にしているのかなとも思いますが、わたしの中に、「絶対これは今の娘に必要なことだ」という強い思いがあります。一緒にやってみます。当然下の娘もまきこんでです!公文もやっていますが、「もうやめていいよ。」というと、ほっとしたような顔で、でもいいのかなぁと言う様子で「いいの?」と聞いてきました。こちらの生活の状況のなかでは、勇気の要ることなのですが、やめさせようと思います。わたしが変わらないとだめですね。ここまで、こんな風に育ててしまったので、今色々と悩んでしまうわけですが、私の頭もかなりカチカチになってしまっていて、今までとは変わる、自分で変えていくということは本当にむずかしいなと思います。これからもよろしくおねがいします。

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