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「どんぐり倶楽部」経験者・利用者の声
・このホームページを見つけ、目から鱗が落ちました。待ち望んでいたものが、ここにはあります。直感で、本物と感じました。宜しくお願い致します。
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・夏休みに絶対学力の本を読み、ずっと悩んでいました。現在、2人の息子を公文式に、通わせていますが、小三になる上の息子が、全然文章問題ができず、公文式の弊害が出てきたのかなと、不安に思っています。でも、このホームページで、いろいろな人の体験や考えを知ってがんばってみたいと思いました。
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・企業で、教育担当をしており、教育に関して非常に関心を持っています。家庭の子供の教育と企業での人材育成は、同じ原理が働いるのではないかと考えています。当然子供の教育もしっかりやりたいし、その中から会社=社会教育に活用できるものを見つけたいと思います。
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・はじめまして。現在子供の学習に対して自分が育ってきたときと違うものを感じ不安になり色々調べている所です。そしてここに、自分が求めていた答えがありおどろいています。もう少しで自分の考えとは違う学習方法に子供を追い立てていく所でした。これから、こちらのサイトを利用させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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・inter-eduの掲示板で知りました。学校以外にほとんど勉強の場を設けておりませんでしたが「図形」に入ってから「手仕事」の大事さを痛感しました。文章題ではありますが、題意を図に描き「集中力」「忍耐力」養成にも役立つと言うところになるほどと感心いたしました。遅蒔きながら小1の分から利用させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
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・100マス計算を自動で作成できるソフトがないかと検索していてこちらのページにたどり着き、愕然としました。学習するとはどういうことなのか深く考えさせられています。
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・「絶対学力」の中のやってはいけないことを、良かれと思いこみ、ほとんど実行していました。
今、愕然としています。 大げさに言うと、ショックでした。特に長女に関しては、「9歳の壁」のまさにその年齢です。少しでも、正しいレールに、切り替えが出来るようになればと思い、今回登録させて頂きます。
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・こんにちは。現在5年生を担任しています。これまで,私も百マス計算を中心とした学習を数多く行ってきましたが,最近,疑問を感じていたところでした。「絶対学力」を読ませていただき,実践に生かせるのではないかと感じました。このHPで掲載をされている算数の問題は,とても興味深く,子ども達と取り組んでみようと思います。よろしくお願いします。
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・普段は、自分から進んで勉強をしない子供が、朝日小学生新聞の三角計算練習ドリルを見て、自分から進んでやりたいと言うので買ってきたら、すらすら勉強をするようになりましたので、このHPをみて、登録することとしました。自主性がもてる子育てを目標に努力する親バカです。
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・小学3年の娘がいます。塾では1年飛び級をしていますのでできれば4年生のものが欲しいのですが、サンプルを見て3年生のものも十分にやりごたえがあると思い、足元を固める必要を感じました。よろしくお願いします。ところで、昨年1年間100ます計算を徹底的にさせましたが、やればやるほど不安を感じるようになりました。その答えがやっと見えたような気がします。ありがとうございます。
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・今まで文章問題などは得意なほうで子供は「算数、大好き。」と以前は言っていたのですが、学校で百マス計算が取り入れられ思うように捗らず、自信をなくなくしかけてしまいました。もちろん 計算力は前からあったほうだと思います。しかし百マス計算が話題になった頃から家で毎日練習している子にはかないません。しかし、百マス計算に疑問を感じていた私は同じように家で練習をさせる気にはなりませんでした。最近、三角計算を知りその例題を見たとたん、私は「これだ!!」と叫んでしまいました。子供に話をしてみると目を輝かせて、「やってみたい!!」と言っておりました。
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・百マス計算に疑問を感じていた今日この頃。子どもが自ら「これやってみたい!」と朝日小学生新聞を持ってきました。それが三角計算でした。自分から勉強したいというなんて、子どもを惹きつけるものが何かあるのだろうと大変興味を持ちました。
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・先生の著作「絶対学力」を読ませて頂き、夏休み、三角計算の足し算引き算をさせました。(本を見て、毎日手作りしました。)授業が全く分からず、泣いていた娘が、夏休み後半には自分から進んでするようになり、5+5=10だから、10-5=5になるんだねと、自分で笑顔で話せる位になりました。
 それまで、いろいろなドリルも試しましたが、理解できた物はありませんでした。評論より、子供の反応が正解だと思います。遅まきながら、もっと先生の教材を活用させていただければと、登録することにいたしました。よろしくお願いいたします。
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・『やる気を引きだし、考える力を身につける』ことをテーマに指導を行っております。
 単に記憶するだけの学習に疑問を持ちながらも、最近よく見かけ、速聴・速読などで謳われている“右脳教育”を取り入れるべきなのか?と考え始めていたところでした。
 ところが、どんぐり先生の著書に出会い、『まさにその通り!』と自分の考えの甘さを反省したところです。特に、英語の読み下しのやり方には感動し、試しに生徒にやらせてみた所、『先生、俺できるよ!』と、英語が苦手の生徒が喜んでやっていました。
●全世界の子供達が健全に育ちますように-----------教育次第でできます。