■何のストレスもなく計算ができるようになる、マジカル「デンタくん」の紹介です。
■<指折算>→<デンタくん>→<横筆算>の構造とマスター方法を収録
1日で無限暗算ができるようになります。...ただし、思考力養成を目指すのであ れば、計算練習は最低限にして下さい。
※教具(体以外)は使わないのがポイントです。

総索引】【「デンタくん2号」を使った無限暗算が出来る縦筆算
小学校での導入例→http://064035.at.webry.info/200707/article_7.html
※「読み・書き・計算」が基礎基本であり徹底反復が効果的と言っている人達の基礎基本とは私達が5分ほどで
 終えている、みんなが持ってるマジカル計算機・「デンタくん」=<
体感計算>や<読解の基礎:絵コンテ読解>のことだね。
 5分ですむことを何十時間、何百時間も費やす必然性は全くないよ。
※膨大な量と時間を使うこれまでの暗算練習は全て不要です!<
掲示板で言及した「デンタくん」使用上の注意
※「デンタくん」が最高なのは見る教具よりも触る教具よりも
 遙かに確実に豊かに間単に体得できるから。これ以上に、自然な自己信頼感を深めながら数や計算を修得できるものはないからです。
<ソロバン><オハジキ><ドット><棒><タイル>...色々な<物>を利用することで<教える方>には都合の良い物は無数にありますが、
 人間が生まれたときから自由自在に操作・イメージトレーニングしているのは指です。その特技を利用しない手はありません。
「指折り算」を視覚イメージを使う<視算:「デンタくん」>に移行させる術を知らないと無用な教具・教材を使ってしまいます。気をつけましょう。
 まずは、自分で体験することが大事です。(私は全ての教具・教材も試しました。便利で簡単な物もありましたが「デンタくん」にはかないません)
>>>足し算の答えを1+1から9+9まで<覚える>なんてのは論外です。無駄どころか思考回路の成長を妨害します!!


<掲示板で言及した「デンタくん」使用上の注意
※ 視覚イメージだけを切り離して特訓するようなことを「右脳〜」というようですが、幼児・児童期には危険ですので止めておいて下さい。人間の文化は文字文化 です。ですから、毎回バランスよく「文字(言葉等の音声も含む)→視覚イメージ再現(明確な視覚イメージによる感情再現も含む)→視覚イメージ操作→視覚 イメージの抽出(言葉や記号・数式による説明も含む)」を行う必要があるんです。
※便利=基本ではありませんし、簡単=基本でもないんです。人間の文化の中で何にでも応用の利く基本的な考え方(歩法)を身に付けることが基本であり基礎 学力なんです。ですから、「デンタくん」も2号までくらいにして、「デンタくん」を使って答えが出ても筆算を書くことが大事なのです。視算も三角視算表だ けに限定している理由も同じです。
足し算の答えを1+1から9+9まで<覚える>なんてのは論外です。無駄どころか思考回路の成長を妨害します!!どうか、くれぐれも学力の勘違いをされませんようにお願いします。お子さんの才能を伸ばしているつもりで潰している保護者を大勢見てきました。今一度、本当に必要なものを考えていただけると嬉しく思います。
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Re:Re:デンタくん2号 ゆかさん
素晴らしいと思われるデンタくん2号も危険回避対策なのですね。よく解りました。家では計算は一桁同士でも筆算で「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」して、暗算(視算)は「10の補数と九九」だけにします。(2006年11月20日 10時04分46秒)
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Re:デンタくん2号 レオン117さん
>学校方式でするのとは雲泥の差ですね。
●でしょ?しかも、その場で誰もが最速の暗算を出来るようになり、復習なんてしなくても一生使えるんですからね。
※但し、それでも、これは学校でしなければならない高速単純計算の危険 回避のための対策であり、家庭では計算は一桁同士でも筆算で「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」して、暗算(視算)は「10の補数と九九」だけにするんです。 そのためにも、計算練習は最小限しかしてはいけないのです。
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<デンタくん2号>
http://homepage.mac.com/donguriclub/finger-2.html
※何年も何百枚(何千問)ものプリントをやっているのに5分で修得できる「デンタくん」に歯が立たない子供達を大勢見てきました。彼等は何年も才能を潰され続けてきたのです。しかも、それが<勉強>と言われてね。
※私は、このことに気付いたとき(二十数年前)には、文字通り<背筋が寒く>なりました。国語の読解も算数の文章問題も同様です。<何度も読みなさい><読めば分かる>はデタラメです。読解はこうするんです。
http://homepage.mac.com/donguriclub/ekonte.html (2006年11月20日 08時57分32秒)

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