総索引】※シュタイナーに関する記述はコチラ

Itoyama_memo_about_Montessori

■Education for a new world:モンテッソーリの教育・0歳〜6歳まで(あすなろ書房)...2009.10/11-12読了
・Maria Montessori:1870〜1952(享年82歳)
鋭い観察眼と深い洞察力を持ち、工夫を怠らない研究心がある。アプローチや考え方、工夫の仕方も「どんぐり」と酷似している。
しかし、残念なことに致命的な欠陥がある最 も強力な視考力&小脳思考のことに全く気付いていない点である。
0歳からの子供を見ていれば、彼女が気付かないはずがない。
そこで、調べてみると、彼女自 身は一人息子をもうけたにもかかわらず、乳幼児期に関わっていない。
一人息子マリオは幼少時、養父母に預けられた、10代でモンテッソーリに引き取られ た。
このこと(全ての土台となる体験の欠落)が決定的な理論の破綻を招いている。
運命の悪戯(「どんぐり」が出てくるのを待っていたのかと思った)のようだ。
※モンテッソーリ教育という名前は知っていたが今日までモンテッソーリの本を読んだことはなかった。
 50歳にして彼女の本を初めて読んだ。
 よく見える。
 どこで勘違いしてしまったのかも。
……………………………………………………………………………………………
p.18_5-6
塗り絵漢字筆順帳と同じ反応→不器用な場合は凸凹文字をなぞるのはGood。しかし、本来の覚え方ではない。トメハネ具合を体感するにはいいが、暗記のために記号を体感する意味はない。
p.19_11-14
文字を覚えるための敏感期ではない。覚え方が×なだけで、誰でも何時でも1回も書かないで覚えられる。...「出来る」に基準を置いたためのズレ。
p.20_1-2
捉え方は正しい。
p.20_3-13
音の再現性&音と文字のリンク
p.20_9
1文字-名前-文
p.21_6-12
再現性を高める触覚の利用は可能→手で触るからね
p.21_13-p.22_6
コレは別の話。出来るようにするのは不要。
p.25_6-9
視覚の力を知らない
p.26_3-15
勘違い。視覚イメージ操作力。
p.28_13-p.29_1
浅い。ココが欠点。
p.29_3-11
仕組みが目に見えるモノなら何でもOK。それはオモチャだけではなく全てのモノが対象となる。
p.29_12-15
神秘的としているところが穴。
※p.30まで読んで、0-3歳の観察が異常に甘いと訝しがった。→調べてみると、「息子マリオを出産するが、未婚のために、秘密にされ、里子に出す。父親は共同研究者のひとり、モンテサーノであるが、間もなく二人は離別。母親と名のるのは10数年後である。」
p.31_7-9
×××ゼロではない。視覚という最大の能力がフル稼働している。定点観測で非常に多種多様な類推を可能にしている。実質的な思考の発達が既に進行している。...この時点でモンテッソーリの理論が破綻することが分かる。
しかし、この破綻を見えなくしてしまったのが成果と呼ばれる判断基準にしてはいけない基準である。このために、モンテッソーリ自身も自分の理論が破綻していることに気付かなかった。
p.32_3
OK
p.33_4-p.34_5
OK
p.34_5-10
×
p.35_3-p.36_3
小脳の働きを知らないので混乱している。
p.36_6-11
×...視覚を使ってリンクしているからです。
p.37_2-5
視覚の力です。
p.42_5-6
最も大事な視覚はとっくに稼働している
p.43-10-p.44-3
OK
p.44_4-p.45_5
ストレスの有無のこと
p.46_7-p.47_13
OK...第1個性&第2個性
p.56_7-8
エネルギーを視覚機能の発達に使うためです。思考の土台作りのためです。
p.58_1-2
×...視覚!
p.70-
小脳ができる思考処理を全く知らない。
音と視覚イメージのリンク...思考は視覚イメージ操作
発音と意味の辻褄合わせになってしまっている
p.84-
△..類推作用を含む視覚イメージの操作によるものであり、運動も思考も全く同じ視覚イメージの操作という命令形式を使っているので連動している...し かし、幼児・児童期の反復は運動に限定する必要がある。
完璧には制御できない肉体だから反復による制御確定が必要なのであり、逆に、思考は最初から完璧な 制御下にあるので同じことをしないことが大事なのです。
p.87_1-2
視覚イメージの操作!
p.95_4-6
×...生命維持のための要求
p.95_8
「何だろう」という理解欲→後追い現象→自分でやってみる→感覚のコピー→再現できる
p.96_2-11
「できる」「できない」ではなくて、見せ続けることが大事。
感味力養成までいっていない。
p.96_12-13
×...その前の肉体的準備でしかない
p.96_15-p.97_1
×...できやすくするための助力となってしまっている:落とし穴
p.97_4-5
満足回路ですね。
p.97_2-15
回路が混乱していますね。
感味力のことです。
大雑把にボヤッと「準備」と言っているが、満足回路&納得回路に少しは気づいているようですね。...しかし、「出来る」を基準としている限り、また見えなくなるでしょう。
p.99_6
OK...制御力だからね。
p.100_11-p.101_2
OK...部分的に正しいが、残念ながら、統一場は見えていない。感味力&視考力の軸がないので、新しい基準での一般化はできていない。
p.101_5-6
いいところまで来てるのに一歩足りない。...できる基準だと見えなくなる。
満足回路-Next_Stage理論
p.105_2-4
現象のみのp記述になっている。
→回路を作るのに必要な過程だが、覚えていると思考に支障を来すので再生を抑制されている。
p.118_10-11
リセット効果です。...基本です。
p.119_6-9
自主性への言及。処理情報量が格段に異なるからですよ。...「どんぐり」の自主的な遊び以外の制御にあたりますが、彼女は現象面からしか言及できていません。
p.120_1-2
小脳への蓄積のこと。
p.120_2-3
音と記号のリンクの分析が曖昧です。この曖昧さが一貫して理論の破綻を明示してます。
p.120_3-10
そうです。...が、文字を書かせる...は、?です。もちろん、簡単に書けるようにはなれますが、文字(音を表すための高度に抽象化された記号)を書くための敏感期ではありません。
p.123_13-15
出来ますがしない方がいい。
p.124_1-6
×...納得回路...体感のため...「どうしてかなぁ」のままでも「どうしてなんだろうねぇ(共感)」で納得すればOK...疑問解決のための質問と思いこんでいるところが落とし穴です。
p.124_3-6+7-8
×...元来、この時期の疑問は本来的な疑問ではないので違う角度からの考察が必要。
p.125_8-p.126_6
△...ALD(人為的学習障害)に思い及べばよかったのですが...。情緒-感情-感味力-視考力。
p.126_7-p.130_4
OK...リセットに関する記述ですね。この部分は、Casa dei Bambini(2歳半から6歳過ぎの、約50名の幼児が委ねられた「子供の家」
※私は、暫くCasa_del_Bambinoと読んでいましたが Casa dei Bambiniですね)での体験がありますから「どんぐり」のリセットと殆ど同じ考えになっています。
...しかしながら、教育対象となっていた子供達が 栄養不足状態であったことが、リセットによるリバウンドを引き起こし、学習効果をあげるバックボーンとなっています。
このことに明確に気づいていない(学 習効果と相まって相対的には分かっていましたが「環境さえ整えば誰でも〜」と勘違いしてしまいました)ことは残念です。

※リセットをして学習効果を出すには、最も効果的な状況の子供達を教育したのです。ですが、通常は異なります。もっと複雑です。ですから、リセット方法も多岐にわたります。
p.132_13
環境設定!
p.133_13-15
リセットによるリバウンド現象...これを正常(「正常化した」)と思ったのは落とし穴です。
環境設定するだけでリセットでき、なおかつバネとなるマイナ スを持っている子供達の場合に通じる「特別な伸び」です。
...抑圧からの解放を助走にした教育効果の成果です。...特殊環境から出発していることを忘 れてはいけません。

p.136_1-4
「良心」で誤魔化してはいけません。
臨界期を越える...見通しが良くなる...刈り込み現象が起こり脳の再編成(乳脳から永久脳への変化)が起こる→(幼稚であれ高度であれ)論理的思考が可能になる。
<p.152-林信二郎氏による解説について>
p.152_2-8
理論構築をしなくてはサンプル分析ばかりになる。
p.152_9-10
力不足
p.152_12-13
女性だからではなく、理論構築が出来ていないからです。
p.155_6-7
これが、健常児だと良かったのだが...。ALD。アプローチは良かったのに、「できる」を求めてしまった時点で見えなくなってしまった。...この環境が最大の落とし穴になる。回りも、リバウンド現象を奇跡と勘違いした。
p.156_12-15
どんぐり理論の成立過程と同じ。ただし、対象範囲が狭すぎ、なおかつ最も重要な乳・幼児期が欠落している。「どんぐり」は完璧に0-18(特に0-12)を分析している。
p.157_3-p.158_3
リバウンド現象の勘違い。
p.164_5-15
リセット時の反応そのものである。...だからモンテの観察眼は強力で鋭い...対象が狭かったので出発点を間違ったのです。そして、普及に忙しくなり振 り返るチャンスがなかった。
さらに、唯一のチャンス(0-3才の最も偉大な進化過程を体感することができる機会)であった自分の子供(一人息子)の世話を することが叶わなかった。...これが致命的。

p.168_9-13
思考に関しては5億4千3百万年前のカメラ眼の誕生(思考の発生)の考察が必要だった。
p.168_14-p.169_15
方向は全く同じだが、深さと推察力が違う。考察方法自体も全く同じ...なので非常に残念ですね。
ただ、この僅かな違いが実は桁外れに大きな違いなんです。
p.171_3-15
OK。
p.179_1-4
モンテッソーリ教育に系統的な理論はない(致命的な欠落があるので理論体系をなしえない)が、優れた観察眼によるデータとしての価値は大きい。
...彼女 の報告は「モンテッソーリデータ」としてとらえるべきものである。種類的には優れたスキャモンのデータと同類と考える方が正しい。
<付記>
※精薄児教育に強い関心を持った彼女は、「アベロンの野生児」などの精神遅滞児の援助をてがけたことで有名なジャン・イタールとエドワード・セガンに出会 う。
そして、セガンによって組織的に展開された「精神遅滞児の生理学的教育」の中で述べられた「生理学的感覚教育こそが知能の陶冶のための王道であり、記 憶でなく経験こそが理念の母である。」
という言葉に非常に強い感銘を受け、ローマの精神病院で子ども達にセガンの教具を用いて教育を試みた。
●この「生理学的感覚教育」は正しかったが、「記憶でなく経験こそが」がいけなかった。「経験による記憶こそが」である。彼女が師事したセガンの限界が彼女の限界でもあった。
……………………………………………………………………………………………

■To educate the human potential:モンテッソーリの教育・6歳〜12歳まで(あすなろ書房)...2009.10/13-14読了
●Itoyama memo about The Montessori Method in 2009
※「モンテッソーリの教育法」...これは、理論ではなく手法の一つなのだ。
●モンテッソーリ教育(Maria Montessori)に関するメモ_2(文責:どんぐり倶楽部代表・T.Itoyama)
p.3_11-13
どんぐり倶楽部で「小学校の先生は哲学者でなければならない」と言っていることと同じ。
p.11_14
カメラ眼:視考力の欠落=理論崩壊の根元
p.14_2-3
ところが、モンテ自身の考察で0-3歳の正しい分析がなされていない
→全てにズレが生じている
→モンテの致命傷は、この0-3歳を見なかったことにある。
p14_1-11
曖昧な定義なので、曖昧な理論になっている。
→データベース構築&ルーチン・サブルーチン構造
→乳脳から永久脳への変化
p.15_4-7
×...不用の用の意義に気付かなかった。感味力の力を半分しか知らない。
p.16_4-5
理論的納得回路
p.16_10
永久脳への構造変化
※プラットホームの修得を目指すべきなのに、その先の枝葉を多量に与え、偶然に出来るようにしている。真実は、全く逆で、全教科を材料にして視考力を育てればいいのです。
p.26-1_27-7
体も思考も同じ視覚イメージの操作という命令系統を使っているからです。彼女は鋭い観察力から(理由には気付かずに)結論だけを述べていますが、理由があるんです。そして、この理由に気付かないと応用は出来ないんです。
p.28_14-p.29_1
抽象思考
p.29_6-14
OK...p.29_12「視覚化」まで来たのにオシィ〜〜〜〜!
OK...p.29_12-13「ひとつの犯罪」...その通り!...どんぐり倶楽部では「教育犯罪」と言っている部分。
p.30_11-13
OK
p.30_14-p.32_4
×
p.34_10-p.35_13
p.35_1
記憶の欠点...×...欠点ではなく「思考のための制御」です。
p.35_3-6
小脳の一部の活動までは気付いていたが、残念ながら最初の一歩(入り口)にすぎない。
p.35_9
Muneme...小脳への分析記録:自動記録のこと
p.35_14-p.36_14
p.36_15+p.37_4-5
満足回路のこと
p.37_5-15
反射の危険性
p.38_7-p.39_7
ヒラメキの構造のこと
p.39_6
エングラム...小脳自動思考
p.40_6-11
パターン学習の危険性
p.42_9-12
p.43_10
教育の統一場理論の入り口
p.47_5-15
p.47_12
小脳の機能
p.47_14
脳の進化(乳脳→永久脳)
p.54_Last
カンブリア紀の大爆発...カメラ眼...の欠落(思考の発達の欠落)なので、残念ながら検討に値しない。
p.114_1
視考力を育てるための教育の統一場理論への入り口
p.148_1
OK
p.148_2-4

p.158_2-14
Ready-go-map
p.159_7-12
OK...脳内再構成の時期(乳脳→永久脳)による不安定期(混乱期)
p.161_7-13
OK
p.201_14-p.202_4
普通
p.211_10-p.212_9
特殊状況下からの出発...×の原因
……………………………………………………………………………………………

■What you should know about your child:モンテッソーリの教育・子供の発達と可能性(あすなろ書房)...2009.10/15読了
●Itoyama memo about The Montessori Method in 2009
※「モンテッソーリの教育法」...これは、理論ではなく手法の一つなのだ。
●モンテッソーリ教育(Maria Montessori)に関するメモ_3(文責:どんぐり倶楽部代表・T.Itoyama)
<訳者のことば/林信二郎>
引用:この本は、マリア・モンテッソーリ(1870-1952)''What you should know about your child''(1948)の全訳である。
本書は、モンテッソーリがインドで講演した内容にもとづいて、プラカサム(Prakasam A. Gnana)が文章化し、モンテッソーリ著として出版されたものである。
<はじめに/A・G・プラカサム>
p.10_11-13
引用:それぞれ一人一人の読者が、自分の知識、観察、良心にしたがって、
本書の中で述べられているそれ(モンテッソーリの言っている「子供の本姓、成長、 発達および働きの根元にある基本的な真理」)に関連した諸事実が実証的に正しいかどうかを確認したのち判断しなければなりません。
p.11_4-6
引用:読者は、モンテッソーリ博士が自然を正しく解明し、自然の法則にしたがっているかどうかを見ぬかなければなりません。真理と現実とが試金石です。

...このA・G・プラカサムという人は面白い人ですねぇ。モンテッソーリの理論の破綻に気付いていたからこういう警鐘を書き留めていたのでしょう。
……………………………………………………………………………………………
p.15_1-
彼女の手法は正しい。しかし、彼女の理論には致命的な欠落があるために破綻している。
p.20_4-5
どういう?...感味力の低下に繋がる。
p.34_3-4
何か神の力...×
p.41_1-5
OK...概要はあっているが内容がない。脳の機能的な役割の変化です。
p.41_6-10
学習の優先順位とピッタリ同じ。
p.44_5-p.45_4
観点は当たっているが十分な観察はなされていない。
p.46_1-p.47_5
残念ながら、ここでも、観点はいいが、観察は全くダメ。0-3が大事だと言っているのに、その大事な論理的な理由に触れずに(分からずに・解明できないままに)「言葉」に飛んでしまっている。
p.47_5-9
×...思考とリンクしている(視覚イメージの操作)
p.54_1-p.55-11
ほぼ同じ考察。
p.56_1-8
ほぼ同じ考察。
p.57_4-5
おっし〜〜〜〜〜!「非常に静かにものごとを見つめる」...コレが重要なのです!!!この重要性を見逃したのが最大のミス。そして、それは、全体を見えなくしてしまう致命的なミス。
ここが分からないとモンテッソーリ教育自体が、ある特殊な状況下でしか有効に働かない。
p.51_8-10
×...音と視覚イメージとのリンク!
p.77_4-14
これ(モンテの理想)はどんぐり方式(視考力を活用した思考力養成)で可能ですね。
p.79_8-p.83
このベース(家庭が子供にとって「孤独で抑圧されており、不幸であると感じるような不毛の砂漠」となっていること)があって、始めてモンテの教育は効果を 発揮する。
つまり、子供のリバウンドの力を利用しなければ効果のないものだということ。これは、家庭教育が上手くいっているところには不要な方法と言うこ と。
あるいは、家庭内でのみ効果的だと言うこと。どちらから見ても、「正常な家庭教育+家庭外でのモンテ」は効果的ではないと言うことになる。

p.87_1-p.88
あ〜〜〜〜、勘違いの連鎖。視考力という考えの欠落が原因。
……………………………………………………………………………………………
p.184_6-13
林氏も石井氏も非常に正確なコメントをされています。しかし、読みが浅いです。
彼女には、理論体系を作る(意識できる)だけのベースがなかったのです。
p.186_11-13
たった2年間だったんだ。それでは、どんなに優れた洞察力を持っていた人でも無理です。
p.187_11-12
リバウンド前の下地が作られている子供たちだった。...ここが決定的に一般化できない原因。つまり、リセットするだけでプラス効果を得られる下地のある子供たちだけを対象に実験が始まってしまったことが、客観的な観察を不可能にした一因でもある。
p.188_12-p.189_1
ところが、最も重要な0-3が彼女自身の観察に欠落している。
OK...解釈方法、目指すところは正しい。
p.190_5-p.191_6
OK...リセットの有効性は分かったようだが、抑圧される前の0-3の進化を知らないことは、いかんともし難い。
p.193_6
「衝動」...曲者...使ってはいけない言葉(逃げ道)
p.193_10-12
適齢期・敏感期・レディネスのことだが、その理由までは考えていない。
全ては視覚イメージの後追い現象です。立って歩いている人を目にしなければ、立って歩くことはしません。一時的にはしても普通にはなりません。犬でも猫でも立って歩くことはあります。話をしている姿(音声も含めて)を目にしなければ話すようにはなりません。
p.194_1-3
ココは厳密に検討すべきでしたね。
p.194_4-7
レディネス
p.195_1-2
OK
p.195_3-5

p.195_8-15
感味力のこと
……………………………………………………………………………………………

●Itoyama memo about The Montessori Method in 2009
※「モンテッソーリの教育法」...これは、理論ではなく手法の一つなのだ。
●モンテッソーリ教育(Maria Montessori)に関するメモ_4(文責:どんぐり倶楽部代表・T.Itoyama)
マリーア・モンテッソーリ
幼児のヒミツ(国土社)...2009.10/16読了...メモは割愛
……………………………………………………………………………………………