【総索引】
どんぐり問題をしている子供達(そして、その保護者)としていない家庭との決定的な違いを見てみましょう。
<どんぐり会員さんのブログ>
http://plaza.rakuten.co.jp/asahinokiseki/diary/200906190000/
2009.06.19:昨日のクローズアップ現代。。。
昨日、NHKのクローズアップ現代で、どんぐり先生がVTRで出演されました。
問題提起と言う意味では、良かったのと思います。ただ、内容はあまりに浅い。。。
あまりに、楽しみにし過ぎていたので、東大教授のコメントに「。。。。。」
でも家族みんなで見ていて、子供達はどんぐり先生をTVで見れた事にを喜んでいたし
たれぱんだの問題にミハエルは、「これ、やったよ!簡単!」
なんて言っていたり、クーは、大きい数がイメージできないと言う所や、立体の展開図を見て、
「こんなん分かるわ〜!」と子供達なりに楽しんでいました。
もう一つ考える事の出来ない子供は普段から「あれしなさい!これしなさい!」
と命令ばかりされている。と言う所で、ぱぱさん、ミハエル、クー、アイルトンが一斉に私を見て、
「ママ〜〜〜!」と口を揃えました。
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http://blog.goo.ne.jp/haruhana321hitomi/e/355780961c897dc9814710fd0692d333
楽しかった30分間♪
2009-06-19:昨日の『クローズアップ現代』
一回目は親子3人で見ました。
グランもプチもTVに向かって
「あ〜っ!どんぐり先生だ〜!!あんなに大きく名前出ちゃってる〜。すごいね〜。」と歓声をあげ、
斎藤先生のどんぐり教室のパンダ君問題では問題を読み終わったのと同時に
「ジュースは6本だよね!」
「で、ケーキは3個だよね!」
「お兄ちゃん!ジュースはって聞かれてるんだよ。一読だよ!」
「えっ!?あれ…?ジュースは?だったっけ」と大盛り上がり、
「お母さん、家にも取材きちゃったらどうする?」とか勝手に言って想像を膨らませ興奮してる我が子達。
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http://blog.goo.ne.jp/longq/e/252e6436d8e15fdd7ece1495d89e1143
<どんぐりをしていない方のブログ>
この問題はトンデモ過ぎ。...こんな問題ばかりだされたら悩む力ばっかり育っちゃいそうだ。
■パンダくん問題は「どんぐり問題」をしている子供達にとっては、
いたって普通です(簡単な方ですし、誰一人悩みません...普通に秒殺でしょう)が、
普段から考えない(さらにフィクションも楽しめない)学習をしていると
「この問題はトンデモ過ぎ」「悩む」となるんですね。これでは「人生を楽しむ力=生きる力」は育てられません。
「考えるとは具体的にどうすることか」を教えてもらっていないのですから当然ですが、
これが日本全国の実状でしょうね。これでは、思考力養成は不可能です。
※「どんぐり」やってると、「考える力をどう育てるか」を体で知っていますから、
コメントがこうなるんですね。
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<どんぐり掲示板より>
テレビ放送の後に たまさん
「クローズアップ現代」、小5の息子、小3の娘と見ました。
「どんぐりの先生」が出てきたと子どもたちは大騒ぎでしたが、期待していたよりも登場が少なく、残念でした。
放送が終わった後、小5の息子が一言「外したな…」と。
「ドリルも学習の習慣をつけるためにはよい」、「読書が大切」という最後のコメントから、「これはどんぐりと違う」と感じたと言います。
「あのおっちゃん(どこかのえらい先生でしたっけ?)、ドジ踏んだな。」と言ったのにも笑いました。 (2009年06月19日 21時12分12秒)
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※よく分かってますねぇ〜。
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クローズアップ現代で紹介された齊藤先生(神奈川県相模原市)の「どんぐり倶楽部準拠教室:ニューリーフアカデミー」の様子はコチラ
http://www.newleaf.jp/mkc/academy.htmlより
おめでとう!先日行われた、四谷大塚主催の全国統一小学生テストにおいて、二本松教室(ニューリーフアカデミー)の
米山維斗君が、全国の小学4年生21,824名の中で総合第一位(383点/600点満点)を取りました!