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※具体的などんぐり倶楽部の使い方が分かります
「
思考の臨界期
」より
▼動物は全てイメージ思考をしています。
ですから、
言葉が無くても
考えることができるのです。
私たちも同じです。
脳内言語は視覚イメージ(絵図:イラスト)なのです。
身体への命令も思考も
視覚イメージで行っています。
ですから
同じ場所(小脳)で処理できるのです。
脳科学の分野でも
やっと最近になって
運動だけでなく思考も
小脳が大きく関係していることが
分かってきました。
やっとです。
「大脳の活性化」が
「思考の発達」ではないことを
前著
「絶対学力」
「新・絶対学力」でも
さんざん言ってきましたが、
少しずつ科学的な
証明も追いかけて
きているようです。
この本では、
みなさんを
もっともっと先まで案内します。
何も難しくはありません。
誰もが自分で
検証できることばかりです。
これから読むことを
5分だけでも実践されれば
教育に関するあなたの疑問は
一瞬で氷解するでしょう。
子供の一生を左右することに
5分を惜しむ人は
いないと思います。
もし、いるとすれば
それは特別な理由があるからです。
営利が絡んだ
特別な理由があるときには、
今までの思い込みや迷信を利用すると
便利だからです。
子供の教育ではなく
教育費に関心がある人達です。
私はこの本を
子供達を守るために書きました。
ですから、
子供に接する全ての人に
読んでもらいたいと思っています。
ここにかいてあることは
私が直に接した子供達から
得たことばかりです。
ですが、
子供達から教わったことを
整理しているうちに
それは、
ギリシャの哲学者達(ソクラテス、プラトンなど)が
言っていることと
同じことだと
分かりました。
人間が持っている力は
時代や年代に
左右される様なものではなく
人間が人間として
持って生まれている
誰もが持っているものだという
ことを証明しています。