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百ます計算からどんぐり倶楽部へ〜ひとり息子タカヒロの勉強のようすと成長記録のページです〜
2006年12月14日:3MX92
どんぐり倶楽部の文章問題。3MX92。タカヒロの頭の中が、手に取るように分かりました。(笑)very good。
taka_okada_hitoshi at 18:06 │Comments(4) │TrackBack(0) │clip!
│タカヒロ
この記事へのコメント
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1.Posted by けい 2006年12月15日 14:47
小学四年生(♂)の母です。初秋から子供の勉強している様子がおかしいと気づき初め、こちらのブログに行き当たりました。うちの子も公文教室に二年間通い全く同じ症状だったんです。(懇談で言われた先生の言葉もそっくり)そして、すぐに止めました。以来絵で整理しながらゆっくりゆっくり文章題を進めています。すぐには改善しないでしょうが、あせらずやっていきたいと思っています。気づくのが遅い馬鹿母ですが...このブログのおかげです。有難うございました。
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2.Posted by okada 2006年12月15日 16:41
けいさんコメントありがとうございます。うちも2004.7.29から2005.12.12までは、家庭に公文があるような毎日で、長時間勉強、超先取り勉強でした。(その中でも強育パズルはやってよかったと今でも思っていますが...)「子どものため」と言っておきながら、本当は「親のミエ」(うちの子は頭がいいんだ)を満たすために、勉強をさせていた自分に気が付いたんです。気が付かせてくれたのが「タカヒロ本人(本人の様子)」と「ItoyamaさんのHP」なんです。だから私は、どんぐり倶楽部の勉強方法に変えるときにタカヒロに謝ったんです。「ごめんな、おとうさん間違っていたよ」と。そしてItoyamaさんには、ものすごく感謝しているんです。
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3.Posted by okada 2006年12月15日 16:45
タカヒロも、やはり最初は「出来ない」、「難しい」の連発で、出来なければ泣いてわめいたこともあります。私もそれに対して、「泣くな!」と言ったり、出来ないことに対して「バカかお前!」なんていう暴言を吐いたりしてました。(猛省..)その当時は、ItoyamaさんのHP、本、掲示板を毎日、何度も何度も読んでいました。(苦笑)いつ頃か時期は忘れましたが、私自身が変わりはじめたんですね。子どもを信じて、待てるようになったんです。当然、そうなるとタカヒロにもいい影響が出て、今ではどんな難しい問題にあたっても、もくもくと自分の力で最後まであきらめずに解いています。そして、毎日遊んで、土日は毎週サッカーをして、毎日マンガもたっぷり読んでます。(笑)
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4.Posted by okada 2006年12月15日 16:46
けいさん、お互いあせらずにやっていきましょう。子どもの力を信じて。長々すみませんでした。これからもよろしくお願いします。最後に、私はItoyamaさんのこの言葉が大好きです。
「手遅れですか」と聞く人がいる。「手遅れです」と言われたら諦めるのだろうか。その程度のことなのか。「手遅れ」ってのは、スタートが少し遅れたってだけのことだよ。大事なのは「スタートすること」
<言葉の贈りもの>より
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