・2004.11/1更新
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・HP拝見しました。読み進めていくうちに、まさにわが子(小学校4年)の事が書いてある事に気が付きました。以前から、息子が考えていない事に悩んでいました。問題を読んでいても想像力が働いていない、ただ字を追っているだけで、すぐに「習っていないからわからん」と言い放ってしまう、その姿に、親として心配しながらもだんだん腹立だしくなってきてしまい、最後はけんかごしに問題を解かせている自分が、情けなくてしかたありませんでした。まだまだ、親として勉強不足は否めませんが、先生の教材を使わせていただいて、息子に考える事の楽しさを知って欲しい・・そう思い、登録する事にきめました。「良質の問題集」もあわせて追ってメールにて申し込みいたします。宜しくお願い致します。
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・Aをたくさんもらってくる 5年生の姉ですが 自分の経験したことを説明するのが こんなに苦手なのに なぜ?先生の話を聞いているふりは
できるようになったけど 言われていることが わからない 弟。我が子に 必要な力を 育てるのは きっとこれだと共感しています。私は教育者でもなんでもないので
何か違うと思っていても それが 何で どうなのか わからなかった。けど 絶対学力の本を2冊読んで そうそう これこれ ってわかった気がします。本に出会えて
良かった。1年生の弟は 年長の問題をさせるのが やっとやっと。少しづつ 気長に 取り組みます。いつかきっと を信じて。
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・小学1年生の母です。公立ではない小学校に進学しました。周りの方々は、教育熱心で公文式や塾に通われる子供も多く家庭学習をしているままでいいのかという焦りを感じるこのごろです。ですが、主人も私も、先取りや教えられるのに慣れることを恐れて通塾について見送り状態でした。そちらの、考える力をつけるというところに、賛同しました。とても大事なことだと思います。子供は、今のところ、文章題など苦にならない性格のようですので、きっと楽しんでやっていけるのではないかと思います。宜しくお願いいたします。
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・三角計算、とてもすばらしい教育方法ですね。早速活用させて頂きます。
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・小3の娘に中学受験を考えています。大手進学塾のオープンテストを受けましたが、その説明会でいろいろ違和感をもっていました。結果も芳しくなく、勉強方法を考えているところです。先生の著書を読み、自分のこれまでしてきたこと、したいと思っていることに一番近いことが書いてあると、感動しました。また、親が教えてしまうと質問できなくなる、などの指摘ににはっとしました。よい問題に、じっくり取り組ませていきたいと思います。
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・一年生の女の子をもつ父親です。先生の本を2冊読み、感動しております。考える力を子供に残して上げられれば良いと思い、利用登録させていただきます。
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・米国在住のものです。アメリカに住んで4年が過ぎました。子供の日本語の学習に、常に不安を持っていて、何かさせていないと心配で、試行錯誤しております。こちらのHPは、なるほど、と思える内容が多く、共感しております。私は、読み聞かせだけは長男が8ヶ月のころからずっと続けていまして、小学2年になった次男にも、今なおがんばって続けています。長男は、本を読むのがとても好きな子供に成長し(現在小4です)、4年もアメリカで現地校に通う生活をしつつも、
日本語もがんばって習得しています。次男には、長男ほど読み聞かせをする時間をとらなかったせいで、今、少々英語のほうに頭が移行しているようで、これではいけない、と思い、読み聞かせにまた力を入れ始めたところです。目からうろこの数々の情報を、ありがとうございます。
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・娘は小1ですが、性格が大雑把なため、字や数字が雑で学校の先生にも注意されてしまいました。日記や連絡帳など、授業や宿題でやるプリント類など、とても雑に書いて困っています。一字一字丁寧に書けばできるのに、根底に「早くやらなければ」という気持ちがあり、あせってしまうようです。娘は早生まれのせいかマイペースで、支度なども黙っているととても遅かったので、ゲーム感覚で「何分でできるか、よういドン!」と、せかしてしまったのがいけなかったのかもしれません。先生の本に出会うまでは、100ます計算も面白がって主人と競っていたので、雑に書く習慣をつけてしまったのでしょうか。考えることは好きなようで、文章題などはじっくりと取り組むことはできています。何か、アドバイスがあればお願いいたします。ちなみに現在の家庭学習は、年長用良質の文章題1問10分、日記(120字程度)15分、視写または聴写(丁寧な字で書くこと、学校の先生の勧め)10分、計算練習(学校で毎月実施される計算テストの練習40問×2枚、今は繰り上がり、繰り下がりの問題)10分を朝登校前に、音読10分、漢字、ひらがな、カタカナ練習15分、算数、国語の問題集各15分を帰宅後やっています。中学受験を考えているのでいろいろな人の意見を参考にしながら試行錯誤の繰り返しです。問題集は四谷大塚のはなまるリトルや奨学社の最レベなどを使用しています。もうひとつ、わからん帳についてですが、間違えた問題やわからなかった問題をノートに貼り、もう一度考えさせてから先生に質問させたほうがいいのでしょうか?というのは、娘はおっちょこちょいなので、ケアレスミスが多く、もう一度やり直せばできるものがたくさんあるからです。それとも、簡単な計算ミス程度のものはわからん帳にする必要はないのですか?いろいろととりとめもなく質問させていただき、お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
<返信>
「どんぐり倶楽部」です。
●簡単にアドバイスをします。無駄な学習が多いですね。ストレス過剰です。
・年長用良質の文章題1問10分→時間制限はしない。制限することで吸収力を落とします。
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・日記(120字程度)15分→?→目的が明確でないと時間の無駄→1行日記・絵コンテ日記・感情日記・テーマ日記
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・視写または聴写(丁寧な字で書くこと、学校の先生の勧め)10分、→無駄→漢字練習や日記の時に丁寧にする
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・計算練習(学校で毎月実施される計算テストの練習40問×2枚、今は繰り上がり、繰り下がりの問題)10分を朝登校前に、→無駄→テストは点数を取るために受けるのではなく弱点発見のために受けるので練習はしない→テストの間違いを「分からん帳」に入れるんです!本末転倒学習ですよ。
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・音読10分→何の音読ですか?→好きな絵本やマンガならOK→スラスラ読める必要は全くありません→音読はイメージ再現の妨害をします。読めれば音読は不要です。聞くのはいいですよ。
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・漢字、ひらがな、カタカナ練習15分→?→時間を作ってすべきことではありません→絵本を読んであげたり旅行の計画を考えたりする方がいいですね。
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・算数、国語の問題集各15分を帰宅後(問題集は四谷大塚のはなまるリトルや奨学社の最レベ)
→全く不要→どちらも小4以上の問題でないと役には立ちません。
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・わからん帳についてですが、間違えた問題やわからなかった問題をノートに貼り、もう一度考えさせてから先生に質問させたほうがいいのでしょうか?
→分からなかったら、問題を考えるのではなく、どこがどうわからないのかという質問を考えるんですよ。コレが大事なんです。分からない問題を何度見ても分かりませんし、同じ問題が入試に出ることもありません。ですが、どうわからないかは本人にしか分からないことであり一番大事な弱点克服の鍵なんです。問題が解ければOKなどというのは最も効果のない学習方法ですからね。
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・娘はおっちょこちょいなので、ケアレスミスが多く、もう一度やり直せばできるものがたくさんあるからです。→?→数が多く・やりたくないときには無意識に「したくない」ということをケアレスミスという表現で表します。要注意です。やり直しがケアレスミスを無くすのではなく余裕がケアレスミスを無くすのです。反復学習は正反対ですし、学力減退の要因です。その証拠に本来出来る問題を何度も繰り返す必要性があるかどうか落ち着いて考えて下さい。全くありません。さらに、分かっていない場合でも他の問題で同じ様なミスをしますから、弱点は自然に分かります。完璧主義は往々にして悪循環を導きます。HPを参考にして下さい。
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・簡単な計算ミス程度のものはわからん帳にする必要はないのですか?→必要です。直ぐに復習する必要はありませんが記録として必要です。「分からん帳」は小6で効果的な学習をするために特に必要なのです。間違って直ぐに復習しても本当に分かっていなければまた間違いますし、分かっていれば直ぐにやり直す必要はないのです。
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●根本的な学習の基本を理解されていないようです。このままでは無駄な時間と労力を使ってお子さんの才能を潰してしまいますよ。
※HPを全て読みましょう。最初に掲示板(BBS)の過去ログを読んでみてはどうでしょうか。
※低学年での表現力養成は多くの場合才能を潰す作業でしかありません。詳しくはHPどうぞ。
※中学受験については「絶対学力」、学力そのものについては「新・絶対学力」(文藝春秋発売)に詳しく書いています。
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・神奈川県:はじめまして。3年生の男の子の母親です。息子は公文に2年通っております。学校の宿題のような単純な文章問題は解いているのですが、ほんのちょっとでも複雑になって考えないといけない問題になると、わかんない!どうやって解くの?と聞いてきます。ヒントを出しても掛け算?割り算?とやり方のみにこだわって聞きかえす状態でした。どうしたらこの子が考えるようになるのかと塾を探してみたり、HPをいろいろ検索していましたところ、こちらのHPを見つけました。早速先生の本を読ませて頂き、該当学年の頭の健康診断をやらせたところ、かなりの重症で、できない!わからない!やりたくない!と言ってまったく考えようとせず、すぐに
解けないのが悔しいのか自分が情けないのかひっくり返って泣いてしまい、問題用紙も捨ててしまいました。私も今までやらせていたことがこの子をこんな状態にしてしまったのかと頭が真っ白になってしまいました。ほとぼりが冷めた頃1学年下のひまわりの種(2MX00)の問題を印刷して、文章問題とは言わす「お絵かきの問題だよ!まず絵を描いてごらん」と言ってやらせたところ、図工やお絵かきは大好きなので、早速 「巨大ひまわりってどう咲いてるんだろう?大きな花だから折れちゃってるのもあるんじゃない?」「折れたらきっとまた生えてきて必ず5こになるんだよ」「大きいからドスンと落ちて土に埋まっちゃったのもあるんじゃない?」「土を掘って食べてもいいんだよ」と母子で話しながら面白いひまわりを書いていました。問題を解いてすぐ面白いからもう1個やりたい!と言ったぐらいで、母はしめしめと思っています。まだやり始めたばかりで考えこむ問題にあたっていないので、また「こんな問題大嫌い!」と泣き出す不安もありますが、考えられる子になってくれたらと思い、このページを使わせていただこうと思っておりますので、宜しくお願い致します。また、1つお尋ねしたいのですが、文章問題が嫌いなので、これやったらお小遣いあげるよと言ってやらせていましたが、このようなやり方はやめたほうがいいでしょうか?
<返信>
●ドンドンあげて下さい。もう「もうお金なくなっちゃった」「でも、考えることが出来るようになってくれたから嬉しい」でいいのではないですか?
●考えることが楽しいことを公文で潰したのならばキッカケを作った人が責任を持って本来の力を取り戻させるべきです。使ってはいけない麻薬でも緊急事態では使います。劇薬も時には良薬となるのです。重症ならばすべきことは「お金」に関して悩むことではなくお子さんの考える力・生きる力ではないですか?
本日利用者登録させていただきました●●です。早速お返事いただきありがとうございました。
>●考えることが楽しいことを公文で潰したのならばキッカケを作った人が責任
>を持って本来の力を取り戻させるべきです。使ってはいけない麻薬でも緊急事
>態では使います。劇薬も時には良薬となるのです。重症ならばすべきことは
>「お金」に関して悩むことではなくお子さんの考える力・生きる力ではないで
>すか?
先生のおっしゃるとおりですね!息子が考えることが楽しいと感じられるように私が責任持ってやり直さないといけませんね。読み聞かせも小学校前までは、本をよく読み聞かせする保育園だったので、保育園でも家でもよく読んでいましたが、1年生になってからほとんど読まなくなっていました。また、読み聞かせを始めようと小学生中学年程度の本を買って1・2話読みましたが、保育園の時に読んでいた本を読んでほしいと言われてしまいました。こちらも、またやり直さなくてはならないようですが、今どんな本がいいのかまた試行錯誤しながら読んでいこうと思っております。頭を健康に戻すまではかなりかかるように思いますが、あせらず、あきらめずにやっていこうと思います。今後とも宜しくお願いします。
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・仙台市で小学校の教員をしている●●●といいます。著書「絶対学力」に大きな感銘を受けました。仙台市内の某小学校では「学力保障を目指す」と謳う小学校があり、算数での「習熟度別学習」を推進しています。その学習活動の軸となっているのが「(百)マズ計算」なのです。自分が 過去「マス計算」を取り組ませたときの違和感や「公文式に通っている子=必ずしも頭のいい子、ではない」という感覚を元にその取り組みに大きな疑問を持っていたところでした。(その小学校では、先日、「標準学力検査」の結果の改ざんという不祥事が起きました。)これからも貴著書に触れ続けたいと思います。
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・子供の学習方法が解らず、捜していてこちらにたどり着きました。利用者登録をさせていただきます。よろしくお願いいたします。私自身が『考えることが出来る頭』で無いまま学習期間を終えた事に非常に不安に思っています。私はかつては優等生で塾にも長期通い、所謂「出来る子供・親の期待に応える子供」時代を過ごし、その勢いだけの記憶術だけで高校受験までは通りましたが、高校の勉強は本当に頭の中に靄がかかった様になり全く考えて答えるということが出来ませんでした。自分の子が小学生になり、自分の通った道を行かせるのだけは躊躇われます。今一年生ですが、今から少しずつ「考えられる頭」をもてるようにしてやりたいと思います。
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・はじめまして。●●と申します。神奈川県です。子供は小6と小3です。どちらの子供も考える力に乏しいなあとインターネットでいろいろ検索していたところこちらにたどり着きました。いろいろ読ませていただき、原因がわかりました。上の子は小3から下の子は小1から公文に通っております。上の子は小5でやめたのですが、下の子はまだ通っています。文章題がわからないと、これは掛け算?割り算?と聞きます。まって!考えてごらんといっても待てないのです。今までの勉強は間違っていたことがよくわかりました。是非、利用させてください。よろしくお願いいたします。
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・いろいろ漠然としていた疑問の答えが、見えてくるようなサイトに出会い感謝しています。小学校1年生と3年生の母です。よろしくお願いします。まさしく、9歳の壁にぶち当たっています。命令言葉で、育てた結果なんですね。トホホ。ゆっくり、ていねいに育てようと思います。今、子供たちは近所のそろばんに通っています。そろばんもやはり、反復ですよね。やめるべきなのでしょうか。アドバイス下さい。よろしくお願いします
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・中学受験勉強中の子どもがおります。子どもは低学年は公文教室のお世話になり、四年生から進学塾へ通うというありがちなパターンで親子で何かに追われるように勉強してきました。私自身公立出身で公文教室や中学受験にある種の嫌悪感のようなものを感じておりました。本当に子どもの為を思ったら、親はどうしてあげたら良いのか。答えが出ないままです。こちらを拝見して答えが見つかりそうな気がします。
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・先日算数の文章題をダウンロードさせて頂きました。本当にありがとうございます。お忙しいところに申し訳ないのですが質問がございます。4MX22-23の卵のタワーの問題ですが、この卵タワーというのは円周のことをさすのでしょうか。お恥ずかしながら、どのように指導してよいのか混迷しております。
<添削例のページを案内>
迅速なるご対応本当にありがとうございます。さっそくサイト拝見させて頂きました。今週より小学6年の娘にやらせているのですが4年レベルをやるのに一苦労です。道のりは長いですが焦らず続けていきたいと思います。本当にこのようにすばらしいサイトを作ってくださいましたこと感謝申し上げます。
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・三角計算に対し、子どもたちがすぐに興味を持ちました。実は息子は小2小3、娘は小1からそれぞれ2年弱ほど公文式に通っておりました。現在小5の息子が算数の文章題に苦戦している様子から、何かおかしいと感じておりました折に、「どんぐり倶楽部」さんのHPを拝見し、彼を「考えない子」にしてしまっていたことに気づいた次第です。息子の場合、学校の宿題もまさに3点セットでした。妹の場合、現在担任の先生が工夫して宿題を出して下さっていますので、兄の時よりもよく考えながら宿題をしていると思います。(時間もそれなりにかかっていますが)これから、じっくり文章題に取り組み、パターン化させてしまった子どもをなんとか「視考力」の人間に育てていきたいと思っております。小学生の間もあとわずか、よいHPに出会えましたこと感謝いたします。
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・はじめまして、現在年長の娘の母親です。yahooの掲示板のほうでこちらを知りました。私はいわゆる教育ママで、七田式や英語、ピアノなど今まで毎日日課としてやらせてしまいました。その結果だと思います、大好きだったピアノの蓋を自分からは開けなくなってしまいました。(ピアノは毎日1時間半から2時間練習していました。)こちらを読ませていただいて、いままでしてきたことを反省しております。どうぞ宜しくお願い致します。
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・こんにちは。年長の息子と3歳になる娘の母親です。2ヶ月前に地方から東京に引っ越してきて、のんびり子育てをしてきた私達とはあまりにも周囲の状況が違い、不安を感じておりました。小学校の「お受験」や中学受験のために小学校低学年からの塾通い・・・・。うちも、息子が小学生になったら百マス計算を使って家庭学習を・・・などと考え、百マス計算を推奨されている先生の本なども読みました。確かに納得できる部分もありましたが、何かすっきりせず、反対意見も聞きたくてこのホームページにたどり着き、「絶対学力」「新・絶対学力」も拝読しました。「学校の勉強ができるということ=学力がある、というのは違うのでは?」と私が漠然と感じていたことが、本の中には実に明快な言葉で書かれていて、胸のつかえがとれたようなスッキリした気持ちになりました。これまで私達は、早期教育にはあえて手を出さず、子どものゆったりした時間を親子一緒に楽しむように子育てしてきたつもりです。長男がもうすぐ小学生になるというこの時期に、この「どんぐり倶楽部」に出会ったことで、主人とも「教育について」「学力について」とことんまでお互いの意見を言い合い、確認しあいました。学力に関しては、目先の学校の成績にとらわれず、長い目で子供たちを見守っていくこと、そして、「どんぐり倶楽部」の算数問題を子どもたちと一緒に楽しんでみようとの結論に至りました。子どもの反応を観ながら、焦らずじっくりやってみようと思います。私の教育に対する迷いを吹き飛ばしてくれた「どんぐり倶楽部」に感謝!!です。
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・はじめまして。お世話になります。北海道旭川に住む小学4年生と1年生の男児の母親です。「絶対学力」、「新絶対学力」の2冊を拝読させて頂きました。子供達は通信講座や学習ドリルを利用し家庭学習を嫌がることなくよくやり、今のところ学校でのいわゆる「カラプリ」ほとんど満点を取って帰ってきております。ただ、現在のゆとり教育の内容や子供達の様子を見ていると、本当に自分で考える力がついているのだろうか?と甚だ疑問に思うことばかりで、不安に駆られておりました。そうした中で、先生の著書に出会い、目の前の道が開けたような気がします。また、HPを拝見すると、同じような悩みをお持ちの方が大勢居る事に勇気付けられました。これから子供達と一緒に問題に取り組み、考える力が育つのを見守っていきたいです。
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・はじめまして。中学2年、小学5年、1年生のこどもをもつ母です。高速計算、反復習熟に疑問をもっていたとき、このサイトに出会いました。こどもなりに考え、答えがでた時の嬉しさが次への、意欲につながっている様子です。
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・小学6年生の娘をもつシングルMomです。去年の11月にオーストラリアにきて以来、日本語を忘れないための努力を注いでいましたが算数に関していえばまったく放置状態、昨日あまりの娘の学力の低下に愕然としてしまいまいた。あわててインターネットで算数文章問題をキーに検索したところこちらのサイトにめぐり合えることができました。これも縁だと思っています。じっくり時間をかけて貴殿のサイトを拝見したいと思っています。本当にこのようなサイトを立ち上げてくださいましてありがとうございます。一親より心より感謝を申し上げます。
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・はじめまして。年長の男の子と年少の女の子を持つ母です。著書を読ましていただき、大変感銘をうけました。自分が塾に勤めていたこともあり、考える力の必要性と小さい頃から手をかけられているかが、子供にとってどれだけ大切かを体感しています。とはいえわが子になると見えなくなってしまうところが多いのと専門外はどう教えればいいかわからず、迷ってばかりでその間も子供はどんどん成長してしまって…この時期にどんぐり倶楽部に出会えて光栄です。ぜひご指導いただきますようお願い致します。
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・大阪の私立高校で英語を教えています.現在、リーディングの直読直解方を研究、実践しています.特に、文法をできる限り意識せず、コア意味論の応用と日本語の格助詞を意識的に用いて語順読みをする方法を教えています.
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・小2女児と__女児の母親です。100マス計算をさせていたのですが、このままでは考える力が身につかないのでは、と危惧してあらゆる情報を探し回っていたところ、先生の本に出会えました。これからお世話になりたいと思います。よろしくお願いします。パソコン語?が分からなくて四苦八苦してますが、頑張りたいと思います。
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・小4・小2・年長の三人の子供を持つ母です。小学生で塾に通うことに抵抗があり、かといって学校教育にも疑問があり、今は家庭での学習をできるだけさせたいと思っています。ただ数多くの問題集の中から、どの問題集を選べばいいのか、本屋で迷うこともよくあり、また値段の高いものは、これから先の三人分の問題集を考えると頭の痛い問題でした。どんぐり倶楽部を知って、絶対学力を読んだことは本当にラッキーだと思います。
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・二児の主婦です。上が小学二年の女の子。下が二歳の女の子です.100マスに取り組んでいたけれど、はたしてこのままでいいのか?基本は大事だけれど、文章題を解く力も身に付けさせないと、と探し回ったら、これぞ!という本二冊に出会えました。そうなんです!大事なのは自分で考えて身に付けること。これが生きる力、生き抜く力になるものですね。もっと早くにご縁があれば
よかったけれど、今からお世話になりたいと思います。よろしくお願いします。
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・年長の子供を持つ母親です。もうじき小学生、小学校に入ってからの勉強について、家庭ではどのようにしていけばいいのか検討中です。シュタイナー教育に興味があり、「シュタイナー」のキーワードでネットサーフィンしていてこちらのHPに出会いました。まだしっかりと内容を理解したわけではないのですが、考え方にとても共感を覚えますので、これから利用させて頂きたいと思いました。よろしくお願い致します。
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・小5男子、小1男子、3才女児を持つ40才の母です。長男には幼児期から好ましくない教育をしてしまった様な気がします。しかし元来外で走り回るのが何よりも好きな子供でしたのでどちらかといえば、のびのび遊ばせる方を優先させていたのが、今となっては幸いだったと思っています。
中学受験を考え、4年から塾に通っています。大手の塾ではないので、拘束時間も短く課題もそれほど多くありません。大手の塾の話を聞くと焦りもありましたが、長男には今の塾が向いていると思い満足しておりました。しかし、今年度一杯で塾が閉鎖となり、大手の塾へ吸収合併される事となったのです。このままですと6年生からは大手進学塾へ通う事になります。悩んでいる矢先にどんぐり先生の「新絶対学力」を読みました。まさしく、これぞ将来を見据えた確かな教育と感激いたしました。しかし、現実問題、長男の受験準備は厳しくなってまいります。超難関校を狙っているわけではないのですが、それでも今の長男の成績ではかなりの頑張りが必要と思われます。そんな中で絶対学力を培う教育ができるのか不安になります。算数文章問題を週に1問だけでもやってみようかと考えています。
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・子供3人(小6男.小4男.3歳女)を持つ親です長男が中学受験を控えており、やはり算数が足を引っ張っていますイメージ化できずにすぐ式を書き始め、その答えが合っているか間違っているのかだけしか見ようとしません。数字で出題されている小学校のうちはなんとかパターン化で乗り切っているようですがXやYなどの文字で置き換えた時に躓くのは目に見えています。本人もそれを自覚しているようです。中学受験の結果はどうあれ、これからすこしづつ正常な思考に戻してあげたいです。
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・初めまして。6.4.2年生の父親です。京都府の最北端、丹後半島に住んでおり、教育の2極化の中で、我が子はもちろん、京丹後の人材をいかに育てるかを考える中で、先生の新・絶対学力を拝読しました。色々研究させて頂きたく、利用者登録を希望します。
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・年中の女の子1人を持つ母親です。フルタイムの仕事をもっているため、平日子どもと接する時間は限られています。現在の義務教育に不安を感じてもいるため、毎日プリントを数枚やらせています。本来ならいっしょに遊んでいる中で学ばせてあげたほうがよいのでしょうが、平日は仕事、週末は溜まった家事となかなか時間が取れないのが悩みです。いままではプリントでできないとことがあると、ほぼ答えに近いヒントを与えて解いていましたが、そろそろ考える力をつけさせるようにしたいと思っているところでこちらのHPを知りました。早速、年長用の問題を1問与えて様子をみてみようと思います。よろしくお願いいたします。
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・香川県に住んでいる、4歳になる2人の子どもの父親です。先生の文章問題の適正年齢の年長までに我が子に、その素養を育てようと、絵本の読み聞かせや、語りかけを日々心がけています。
(一緒になって遊んでいる様なものですが)年長になるまでに、まだ1年半ありますが、親の準備として先生のホームページを使わせていただきたく、お願い申し上げます。
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・昨日メールが送れずにいた Masaです。今度は、夫の方を利用して再チャレンジです。まだ、著書を読んでいなくて失礼なのですが、逸る気持ちを抑えられなくCPに向かっています。図書館になく、書店にも置いてないのでアマゾンにて注文してみます。小2の女児と年少男児の母です。静岡県に住んでいます。小1で、計算カードが遅い、音読が苦手(皆はすごく速く読むらしい)、字が雑・・・などで本人が学校で自信をなくしています。100ますを学校で2回ほどやったら(それも準備もなく急にやるのです)繰上げの足し算、繰り下がりの引き算は無残にもぐちゃぐちゃになってしまいました。蔭山先生の教師としての姿勢には共感をしていますが、わが子には合わないように思いまして、模索していたところでした。試して見たいと思います。
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・こんにちは。7歳(小2)の娘と4歳(年少)息子の母です。9歳の壁という言葉のもつ意味を知りたくてネットで検索をかけたところ、絶対学力の図書を知り、早速図書館で借り、読んでみました。こどもはあそぶことによって、いろんな生きるすべを学ぶし、早期教育は子供からいろいろな生きるすべを学ぶ機会を奪うのではないかと考えている私にはとても興味深い内容で、新・絶対学力とあわせ、手元におきたい本として、購入しました。これからもどうぞ、よろしくお願いします。
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・はじめまして、愛知県に住む主婦です。子供は小学2年生です。1年間、公文に行きましたが、本当に理解しているのか疑問を持ち、やめました。次はどうしようかと探しておりましたところ、当ホームページに出会いました。ぜひ、子供にさせたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
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・小5、小2,4歳(保育園児)の3人の娘がおります。長女は小3から進研ゼミの「チャレンジ」をやっています。(付録欲しさに始めたようです)解らないときは聞いてきますが、いつも見てやっているわけではありません。しばしば溜めていて、次の月のが届いて慌ててやっています。
次女は七田チャイルドアカデミーに(ご存知ですか?)通っていて、七田のプリントをやっています。これは提出しなければならないわけではないので、本人がやる気があるときにやっています。
三女は特に勉強みたいなことはしていません。3番目のせいか、口は達者です。「絶対学力」「新・絶対学力」拝読いたしました。考えないチェック症状の重症の項目を見て、まさに今の長女の状態だと思いました。是非、登録させてください。よろしくお願いします。
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・2年生の息子がいるのですが、昨日100点満点中16点の漢字テストを持って帰ってきました。そのテストは、空欄だらけと雰囲気は似てるけど『なんじゃこりゃ??』と言う字ばかりでした。あまりのすごさに、何とかして漢字の練習をさせたいと思いました。以前ネットを検索していて、ひらがなをなぞって練習するサイトを見つけたので、漢字も無いかと探していたのですが・・・いくら探しても、テスト形式のものばかりで、正しい形と筆順を学べるものがないのです・・・あきらめ始めていたところ、どんぐりクラブさんを発見!早速メールしたしだいです。
こんな素敵なサイトを発見できて感激です。今からじっくり読ませていただきます。
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・大学時代は建築学を学んだにもかかわらず航空会社に勤務すること6年、バブル崩壊前に運よく結婚退社し、今は三人の子供に恵まれ育児に追われる怒涛の日々を送っております。小学生の間は勉強を教えるのではなく勉強の仕方を教えてあげようと教育書を乱読するなか幸運にも先生の著書に巡りあえました。生きる力とは思考力をつけさせることだと学ばせて頂き受験に必要な技術のみを身につけることに疑問を感じ始めました。まだ手探りの状況ですが自分の感じ得た信念に従い実践してみたいと考えております。宜しくお願い致します。
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・小学校3年生の男の子の母親です。共働きであることと、下の子が2才で手がかかり、かつ勉強のじゃまをするため、なかなか落ち着いた学習環境を作ってやることができず悩んでました。御本を読み、このような環境だからこそ落ち着きのある学習法が必要であると言うことを改めて痛感致しました。今のところ学校の勉強がわからなくなっているということはないようなのですが、自分の子供に最適の力をつけてやるために、学校でもなく、塾でもなく、家庭でしかやってやれない学習があると感じています。早く早く、正しくといった失敗を日常生活だけでなく学習においてもやってしまうところでした。このようなときに御本に会えたこと本当にありがたいことです。CD教材を申し込みます。よろしくお願い致します。
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・小5の娘の母です。どんぐり先生の絶対学力と新・絶対学力を拝見させていただきました。習い事があり(バレエとダンス)、家庭学習は通信教育と学校の宿題のみで、学校では普通より上の成績だったので、特には心配してませんでした。ただ、じっくりと考えるのが苦手な子で、文章題は適当に数字を並べて計算してるだけなので、まさに御書に書いてある考える力のない子の典型に思えました。そして最近は毎日の勉強もおっくうがるようになってしまいました。面白しろさを見出せないのでしょう。お友達の影響もあり、おしゃれや子供向けファッション雑誌、漫画に興味が行ってしまってるようです。私も昔は「なかよし」「りぼん」などにはまっていた頃もあるので、気持ちもわからないのでもないのですが、昔と違って、今は周りに誘惑が多すぎます。このまま勉強に興味がわかず、享楽的な事に流されないように育っていってほしいと思います。
ご指導の程、宜しくお願い致します。
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・はじめまして、千葉県在住の36歳の主婦です。小2の息子がいます。のんびりやの息子でいつも早く早くとしかってばかりいましたが、このホームページに出会って反省しています。計算は好きですが早くはできません。文章問題は苦手でなかなかやりたがりませんが、明日から彼のペースに合わせて、どんぐりの文章問題をやらせてみようと思います。今は学校の宿題の漢字ドリル、計算ドリルで精一杯ですが、自分で考える力をつけてほしいと思います。
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・偶然にHPを見つけました。小3の男の子がいます。計算は速いですが、文章題が苦手です。大手の通信教育をやっていますが、スケジュールが組まれていてカラフルな冊子に答えだけ書き込む勉強をやらせていて、こんな勉強方法でいいのか、疑問をもっていました。もっと自主的に考えさせて、勉強を楽しくやらせられないか考えていました。ぜひ使わせていただきます。よろしくお願いいたします。
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・公立小学校3年生の息子がおります。担任になる先生によって学習する内容の密度があまりにも違い、特に3年になってからクラスごとに行う算数・国語の小テストや宿題などで子供がこなす問題数に圧倒的に差があるのを知りました。息子のクラスでは、業者が作成する共通テストを学期末にまとめてするのみで、学期中には単元毎の復習や力試しになるようなテストはまったくなく、宿題が出るものの、漢字ドリルの答え合わせまで自宅で済ませてくるように指示されるのです。これはもう家庭でフォローしてゆくしかないと思い、学習法についていろいろ調べたていて、どんぐり先生のHPに出会いました。私自身小学生の時は計算が多少速かったので算数は得意科目だと思っていたのですが、中学3年ごろからの数学に苦労するようになり、計算力と思考力が別のものであることは痛感しておりました。ですから、計算はゆっくりですが間違わず、答えも丁寧に書く息子に対しても余裕を持ってみてやることもできたのです。が、昨年頃から時々ます計算を学校でやるようになり、タイムがあるところから伸びていかないわが子に業を煮やし、ついには、字なんか読めればいいんだから急いで書けと、暴言を吐いたりしたのです。あれほど、計算ばかり速くなってもどこかで行き詰るから、そうゆう塾には行かせまいと思っていたのに、ちょっと後悔してしまったり、私の中で息子にどういう学力を身につけてほしいか迷いが生じていたのです。どんぐり先生、ありがとうございます。やはり目先のことばかり追っていてはいけないんだということがわかり、我に還ることができました。こんな未熟な親では息子も不憫ですが、少しでもまっとうな学力をつけるために、問題集を使わせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
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・はじめまして。4人の子どもに恵まれ、現在それぞれ、小3男児・小2女児・年中女児・年中男児です。2年前に神奈川から長野に引っ越してきました。長野と言ってもここは南信の田舎町です。私自身は東京育ちであり、公立校出身です。大学受験は希望通り進めなかったのですが、最終的には、国立大学の大学院修士課程まで修めることができました。主人は大学院の同じ研究室の同期です。できれば子供たちにも学問の面白さ奥深さを知ってもらいたく、上の子2人には、就学と同時に順次、家庭学習をさせてきました。こちらのHPはたまたま発見しました。問題がとってもおもしろくて、チャレンジしてみたくなりました。どうぞ、よろしくお願いします。自己紹介って住所とか摧ヤ号とか必要なのでしょうか。よく分からないので書きませんでしたが、必要ならおっしゃってください。
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・現在アメリカ在住です。子供は、5歳(99年生まれ)の娘が一人おります。(来春、第二子出産の予定です。)子供の教育には大変興味があり、この数年間色々と試行錯誤してきましたが、
私自身(自分の教育法に)確信が持てない部分がありました。娘が3,4歳の頃から、日本の家族が送ってくれる公文のドリルをやらせるようになりましたが、最近「最終的に目指すものは、”計算の早さ”等ではなく、”考える力を身に付けること”ではないか」と思い始め、公文のドリルをこれ以上続けていくことに疑問を感じるようになりました。かといって、具体的に何をどうしていけばよいのか分からず、ネットで情報収集をする日々でしたが、やっと”これだ”と思えるものに出会うことができました。ありがとうございます。【絶対学力】と【新・絶対学力】の二冊は、早速日本の家族に送ってもらうようにします。よろしくお願いします。
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・現在、夫の仕事でブラジルのリオデジャネイロに住んでもうすぐ4年になります。5歳の長女と2歳の次女を持つ母親です。長女、次女共に現地校へ通っております。帰国まで後1年はこちらで過ごす事になりそうです。日本ですと来年小学校に上がる長女の為に何かできる事はないかと考え色々と調べているうちに、こちらのホームページに辿り着くことができました。 宜しくお願い致します。
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・小5と小2の男の子がいます。兄のほうは、中学受験を目指し、俗に言う受験用の塾に通っています。4年生からそこに通っていたのですが、成績のほうは、今ひとつと言うよりかは、地を這っているという状態です。それでも、4年生の頃は、後から伸びてくれるタイプだろうと、のんびり構えていたのですが・・・この時期になっても成績は伸びず、かなり焦ってしまっています。色々と原因を考えたのですが、いつも与えられる課題をこなすことに精一杯で、勉強(学ぶ)することが苦痛でしかなくなっている。自分で出来た!という感動を味わったことがないのだろうな。じゃあ、私たち親に出来ることってなんだろう?と悩んでいるときに、著書「絶対学力」に出会いました。子供が小さかった頃には、先生のおっしゃるように、基礎学力さえあれば、どんな場面にも対応できるようになる。子供をそんなふうに育てたい。と思っていたのですが、結局は、お金を使い、他人に任せ切りで、過ごして来たんだなぁと反省しきりです。少し、兄には遅いのかもしれませんが、早速試してみたいたく思い、家庭用学習教材を、ダウンロードさせていただいたのですが、肝心の5年生用算数の文章題をとるときに、ファイルが壊れましたと言うようなメッセージが出て、とることができません。お手数ですが、5年生用の部分だけでも、もう一度送っていただけるよう、お願いいたします。また、実際にやってみると解らないことがたくさん出てくるかと思いますので、ご指導くださいますようお願い申し上げます。
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・京都府に住んでいる、二歳の息子を持つ母親です。自分自身が公文式等で勉強してきた経験があります。先生の算数の文章問題を試しに解いてみたんですがまったく解けないです。私自身が先に問題を消化してから息子に伝えられたらいいなと思っています。自分自身の経験を踏まえて息子にも効率のいい勉強をさせてみたいと思います。
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・中学1年生をもつ母親です。文字式、方程式などの、式の立て方が怪しくなってきた息子を連れて、公文式に行ったのが8月。やり方についていけずに2回で退会しました。自分で数学を教えるも、漠然とした不安感に負けてしまいそうになったとき、書店で「絶対学力」に出会えました。
やっと道しるべに出逢えた気持ちです。どうぞよろしくお願いします。
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・はじめまして。私は、小学校3年生の教師をしています。家には、小2の息子がおります。
「9歳の壁」という言葉をインターネットで検索しているうちに、どんぐり先生の本に出会いました。すぐに買って読みました。同感できるところがいっぱいでした!学校の子どもには、毎日百ます計算をさせていましたが、これから三角計算をさせてみようかと思っています。息子には、どんぐり先生の文章題をさせてみるつもりです。このHPに出会えて、幸せです。こんないいものをありがとうございます。
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・はじめまして。神奈川県在住、小1男児の母です。某学習法で足し算引き算の繰り上がりや繰り下がりで行き詰まり計算の答えは出せるのですが、数の概念とでもいうのでしょうか、の理解が不十分なように思われます。何か計算力だけでない算数の教材・指導法はないかと悩んでおりました。三角計算には目からうろこ!文章題を絵で描いた解答!感激しました。これなら無理なく子供が取組んでくれそう、取組んで欲しいと思い登録させていただきました。私もこんな算数が勉強したかったです。
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・2Mx60の問題でつまずいているとメールをしたものです。絵を描くという方法に慣れてきて、全部で○人で、赤は青より○人多く、緑は。。。という問題もできるかな?と思ってみていたところ、絵を描いて考えながらなんと解いてしまいました。ママもやろっとと言いながら横で解いていたのですが。。。正解するととてもうれしそうで、もう満面の笑みとはこのことだとおもうくらいに、にこーっとしてこっちまでうれしくなってしまいます。その問題をママに教えてあげるからと言ってダンボールを切り、黒板かわりにして授業をしてくれました。じっくり考えるということは大切なんですね。これからも、ゆっくりと子供のペースで進んでいこうと思います。本当に素敵な文章題にめぐり会えた事に感謝しています。掲示板も毎日開いて読んでいます。とても参考になります。
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・京都府在住の小3男児の母親です。世間での百ます計算ブームに疑問を感じながらも、人に遅れてはいけないという思いから叱咤激励しながら取り組ませておりました。それなりに計算は速くなりましたが、追いたてられることのストレスと劣等感からすっかり勉強嫌いになってしまったように思います。これからは量をこなすことではなく、ゆっくり考える楽しさを大切にしたいと思いま
す。
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・公立小学校に通う小3及び小1の2人の娘と、0歳6ヶ月の息子の父です。現在41歳であり、キャリア13年目の弁護士です。大手生命保険会社や建設会社の法律顧問をしながら、原子力損害賠償条約の批准問題で外務省・文部科学省の研究員の仕事も行っています。私自身は高校を卒業するまで四国の田舎で育ちました。毎日友人たちやエンジニアであった父親らと野山を駆け回る中で事物の観察を学び、何物にも好奇心を抱き、体験を通して感じ取り、頭で咀嚼しながら成長してきたつもりです。そのため、予備校、塾、家庭教師の手を一切借りることなく高校、大学と進学を果たし、司法試験も4回の受験で何とか突破して現在に至っています。実務に就いて分かったことですが、同じ弁護士でも実は能力に大きな差があり、有能な弁護士ほど想像力=物事をイメージする力に長けています。A、B、Cという事実からXという結論を推論できるのは並みの弁護士。有能な弁護士は、A、B、Cという事実からある筈のDという事実が欠落していることを見抜き、その理由を追及し、意図性を汲み取ってゆくもののようです。この能力は、機械的な反復トレーニングでは到底培うことができないものだと思います。珍しく早めに帰宅すると、必ずといってよいくらい妻が激しく怒り、長女がふて腐れている様を目にすることが増えてきました。事情を聞いてみると、漢字を毎日30字くらいずつ覚えさせようとしているのですが、同じ文字を3回くらい書かせたところで必ず嫌になり喧嘩になってしまうということでした。確かにそれでは嫌になるよなー、そう口にすると妻の激しい怒りを買う一方、長女は我が意を得たりと一層ゴロゴロ寝そべるようになってしまいます。一体何が問題なのか?どこか間違っているところがあるのではないか??そう考えながら、答えは得られませんでした。そのような折り、偶然足を運んだ近所の書店で手にしたのが「絶対学力」であり、「新・絶対学力」でした。このホームページに辿り着いたのは、「新・絶対学力」の190頁の案内によるものです。
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・小2と幼稚園年少の2人の息子がいます。毎日している算数プリントの文章題は、読むだけでは、なかなか意味がつかめずどうしたものかと思っていました。このホームページにたどりつけてとても救われた思いです。じっくり子どもと向き合いイメージ力をつけたいと思います。どんぐり倶楽部を広めたいです。
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・アメリカに住んで十八年目、十二歳と八歳の娘を持つ日本人男性(五十歳)です。妻も日本人です。来春、家族で日本に引き上げることになり、これから娘達は帰国生として日本でどういう勉強をしていけばいいか、われわれはそれをどう援助していけばいいのかと考えておりましたら、偶然、どんぐり倶楽部のホームページにぶつかり、一気に読ませていただきました。「絶対学力」「新・絶対学力」も取り寄せて読ませていただきます。利用者として登録させていただきたいと思います。それから「家庭学習用教材」も希望いたしますので、よろしくお願いします。これだけ内容の濃いホームページを立ち上げ維持されている熱意には感服します。わたしが教員をしている日本語補習校の先生や親達にも紹介いたします。PAY IT FORWARDもさっそく観ます。今後ともお元気で。
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・お世話になっております。3年生の子供に文章問題を使わせていただいています。まだまだちゃんと絵がかけないこともありますが、子供は楽しんでやっています。どんぐりのおかげで算数好きに育ったように思います。先日は、「どんぐり問題が宿題だったらいいのになー」と言っていました。下にも3才の子がいますので、年長になったら問題をやらせてみたいと思っています。「絶対学力」「新・絶対学力」も読ませていただきました。折りに触れて読み返しています。これからもよろしくお願い致します。
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・ご指導ありがとうございました。うちの子はできるようになるかとても心配でした。8・25からはじめましたが9月に入り少しずつ理解し始め、昨日は私より学童から早く帰宅しており家に入ると1人で勉強しており、びっくりいたしました。こんなに短時間で子供はかわるのですね。今はこんがらった糸が解けるように問題に取り組んでおります。「勉強が楽しい」と今はいえるようになりました。
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・早期教育をやってしまった馬鹿親です。もっと早くここを知りたかったです。でも今からがんばります。可愛いわが子をつぶさないために。
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・ 小学3年生 女子の母親です。計算も速く、大変な読書好きですが、考える力がついていないことを、憂慮しておりました。どういった方法が良いのか分からずにいたところ、「新・絶対学力」に出会いました。やっと求めていたものに出会えたという気持ちです。
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・小学校1年生と今年3歳になる子供の母です。このHPを見て、ぐいぐい引き込まれてしまいました。ほんとうに面白いです。すごいです。
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・小学1年生と幼稚園年中児の母です。『絶対学力』の本を読み、このホームページを知りました。たいへん興味深く、またとても参考になりました。幼稚園の頃から家庭学習をしておりましたが、この本に書かれていたような間違った学習をしており、取り返しのつかないところでした。書籍とホームページと練習問題を家庭学習の参考にさせてください。
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・はじめまして。他のHP(考える学習をすすめる会)のリンクで、こちらのHPを知りました。昨日・今日と大変興味深く拝読させていただきました。お身体の具合は大丈夫ですか。大変な手術をされたのですね。どうぞお大事になさってください。偶然ですが、私も3年前に胃がんの手術を受けました(胃4/5摘出)。幸い早期に発見されたので、その後は転移、再発もなく何とか元気にしております。ただ30代でこういう病気になったことに、ずい分考えさせられました。細かいことに気をつかい、かなり神経質な性格なのかなーと・・・。母も兄も胃が弱く、遺伝かしらとも思うのですが。もし、環境で変えられるなら、子どもには同じ病気になってほしくないので、育児においてあまり細かいことやうるさいことは言うまいと努力している毎日です。現在息子は小2なのですが、そんなわけで学校の宿題の他は特に勉強らしい勉強はしていません。ただ、夏休み前に担任の先生から、授業中ボーッとしていることが多く、1年生のときよりも元気がなく学習意欲も薄くなっているようだと言われたので気になっています。家では特に変わった様子もなく、いろいろなことを話してくれるし、本が好きで暇さえあれば本を読んでいるので、学習に関しては特に心配することはないと思っていたのですが。やはり、家庭でも何か考えていかないといけないと思いました。勉強なんてつまらないと思ってほしくないので。ただ、計算や漢字をやみくもにやらせても、学習意欲をますます減退させてしまうだろうし、どうしたらいいのだろうと悩んでいたところ、どんぐり倶楽部の文章題を目にし、これなら考える楽しさを知ることができそうだと嬉しくなりました。しかも各学年様々な問題が用意され、それも無料で使わせてもらえるとは! 本当に驚きであり、感謝感激です。先生の著作もこれから読ませていただくつもりです。こんなにすばらしい教材や、教育に関する話題を提供してくださってありがとうございます。友人にも伝えていきたいと思います。では、どうぞお身体にお気をつけて。
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・はじめまして。小学1年の男の子の母で豊川と申します。息子に考えるということを学んでもらおうと色々探してたどりつきました。本当に使わせていただいてよろしいのかしら、と言う内容でビックリしています。親も頑張らなければ!と、気合がはいりました。遠慮なく使わせていただきます!!ありがとうございました。
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・はじめまして。HPを拝見させていただき、深く感銘を受けました。志をもって教育に携わっておられる姿を見習って、私も自分にできることを少しずつ進めていこうとおもっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。13年間、海外滞在歴を持つ小学生〜高校生に対し、学習面・精神面のアドバイザーをしておりました。介護を機に退職後、現在は育児・介護の合間に、不登校の小学生に、英語絵本の読み聞かせをするボランティアをしております。今後とも、益々の御活躍をお祈りしております。
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・一年生の息子がいます。夏休みに100マス計算に必死で取り組んできたのですが、ここのところ、ほんとうにこれでいいのかと疑問を持ち始めたところ、ここにたどりつきました。なんだかうすらぼんやりですが、光がみえたような気がします。
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・小5の息子を持つ母親です。。公文にずっと通っていて(そこでは優秀でした)、中学受験のため、他の進学塾に移りましたが、文章問題がぜんぜんできません。ショックを受けていろいろ調べているうちに、このHPを知りました。子供はかなりの重症の部類に入ると思います。夏休み前からはじめたどんぐりの文章題(一学年下の問題ですが・・・)を悩みながら、本当に少しずつですが出来るようになってきていましす。硬くなってしまった頭を柔軟にするには長い時間かかると思いますが、親子ともども成長したいと思ってます。これからも、よろしくお願いします。
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・栃木県に住む中2、小5、小1の3人の子供を持つ母親です。中2の長男は、ずっと塾に通わせておりました。ですが、効果があるのかいまだに疑問です。小5の子は、学習熱心ですが今後どう変わるのか、小1の子にいたってはどのように家庭で教育したらいいのか考えあぐねております。
特に長男は数学は好きだといっても、どんどん成績が落ち始めています。基本に帰ってまずは家庭教育からだと思い検索いたしました。本当の学力がついているのかは疑問でしたし、是非登録させていただいて、実行していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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・都内で家庭教師の会社をやっております照井と申します。偶然、HPを見つけて、是非、問題を使わせて頂きたく登録させて頂きます。家庭教師は、小学生の場合、利用する人はほとんどいないのですが、私もどんぐり先生のように一人の生徒さんを、大学入学までずっと指導し続けるスタイルのため、小学校のときの学習方法が、中学以降、いかに影響を与えているか、とても感じています。
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・アメリカ、テキサス州在住の●●です。2000年からこちらにすんでおり、8歳(3年生)と2歳の娘がいます。現地校と補習校の宿題をこなさなければならない娘に問題集をやらせるのは無理があったので、このサイトから質のよい問題を少しずつやらせてみようと思い登録させていただきました。まだ見ていないのですが、リンクに駐在の方のものがあるのでそれもあわせて参考にさせていただこうと思っています。
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・3年生(男)と年中(女)児のワーキングマザーです。長男が生まれた時から「考える力」を身につけてやたい・・・と思い子育てをしてきましたが、方法がわからず、現在に至った状況です。
小学校入学児から〇〇式に通わせていましたが、「絶対学力」を読んで、今月限りでやめることにしました。手遅れにならないように、毎日少しづつできることを実行していこうと思っています。
先生の考えに共感し、登録・利用をさせていただきたく思います。よろしくお願いします。
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・私は息子と2人で東京の品川に住んでおります。学校に入る前に読み、書き、計算でできればいいなと思い、近所の公文教室に通っております。が、正確さより速さを求められ、親子共フラストレーションでいっぱい。何か違うと模索しておりました時、どんぐり倶楽部のHPにめぐり逢いました。8・25、息子は公文教室より100点のプリントを持って帰ってきましたが先生から「1時間かかりました。難しいようですね」と1言。決めました。辞めますと。翌日から文章問題をやり始めております。これからもよろしくお願いいたします。早々【質問】させていただきたく思います。息子は1年生で2年生(3桁のひっさん)を勉強しておりますが、先生のおっしゃる通り、
考えるられる力はついておりません。年長問題からやりはじめておりますが、何度読んでも意味がわからないのでやり方、書き方を教えておりますが、教えず考えてといったほうがいいのでしょうか?ご教示お願いいたします。
>>●「どんぐり倶楽部」です。
まずはBBS過去ログを読んで下さい。同じ悩みの方がいらっしゃいますよ。
基本は、教えるのではなく「お母さんならこう解くな」です。
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・その昔、母が公文式の先生をしていました。私は公文式は小学校中学年頃で挫折しましたが、高校の数学はけっこうおもしろいと感じ、成績もそれほど悪くはありませんでした。最近の計算ブームの中、いやいやながらも公文で計算をやっていたのが良かったのかなとも思ったのですが。月謝も高いし、昔いやだったものを押し付けるのも気が引けるので、今小学生の娘達には公文はやらせていません。高校以上の数学は、中学までの、「習えばできるようになる」ものではありません。そのとき対応できる力をつけるために、どうしたらいいのか。「どんぐり倶楽部」を試させてください。よろしくお願いします。
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・小学5年生の娘と3年生の息子の2人の子どもを持つ母親です。長女を5年生から塾に入れたのですが、膨大な量と拘束時間の長さに親子共々うんざりしてきたところです。算数の基礎が理解できないまま次の項目へ進んでしまうことへの疑問も持ち始めていたところ、『絶対学力』の本に出会いました。急がず、まずは家庭学習で基礎を固められたらと思っています。
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・はじめまして。広島県に住んでいます。米国に住む友人から「絶対学力」と「どんぐり倶楽部」について紹介され、大変興味を持ちましたので、登録させていただきます。と申しますのも、私には、10歳になる娘がおりまして、計算が大変遅いのです。100マス計算もやらせてみましたが、焦りが募るばかり。小学校入学当時は、自らの経験を振り返って、文章題が大事だと感じていたのに、流行に押し流されて、計算にこだわっていた自分に気づきました。これから、よろしくお願いいたします。
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・現在、6歳長男と、4歳長女がおります。海外駐在が長いので、子供の日本語文章力、表現力に不安を感じております。インターネットで、検索していましたら、よいサイトを見つけることが出来ました。ぜひ利用させていただきたく思いました。よろしくお願いいたします。
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・アメリカの日本語補習校で小学生を教えている者です。現在の生徒はアメリカ在住者の子供のため、日本語の力もしっかりつけたいということを頭に置きながら指導しています。良い算数の文章問題を探していて「どんぐりクラブ」のホームページを見つけ、興味を持ち、「絶対学力」の本も読ませていただきました。指導者として、大変参考になっただけでなく、将来の自分の子育てにもぜひ活用していきたいと思っています。
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・杉並区和田に8月30日開校する、東京コミュニティスクールのスタッフとして子ども達の学びの場を作っています。東京コミュニティスクールとは、文部科学省未認可の全日制の小学校です。
子ども達1人1人がしっかりと考えることができ大人が教えるポイントを見つけやすい算数の教材を探しています。どんぐり倶楽部の文章題を週1、2題使って子ども達の学習を補強できるのではないかと考えています。
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・自宅で小学5年生4人、中学1年生5人、中学3年生2人に英語を教えています。ある生徒のお母様に貸して頂いて「絶対学力」の本を読ませて頂きました。大変興味深く、また反省する点が多々ありました。是非こちらの学習法を活用させて頂きたいと思います。宜しくお願いします。
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・福島県いわき市の塾講師です。小学生の生徒が何人かいるのですが、私としては公文のような早くやれば言いという計算メインの考え方よりも、今後中学での考える学習に対応できるようにどんぐりの問題を使わせていただきたく思います。自分の力で解くということがすばらしいことで、分かった時の喜びを実感させてあげたいですし、また図などを描いて楽しくやらせたいと思っています。できたという気持ちを大切にしてあげたいと思っています。どうしても早くやることばかりが学校でも重要視されるので、私としてはじっくり取り組ませたいと思っています。また、文章題も楽しく個性的なので子供達も喜んでできると思います。是非利用させてください。
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・お盆の休みを利用して娘(小2)の勉強を見てみたのですが、学校から出されている宿題の量(と質)の少なさにびっくりし、これではいかんと本屋で問題集なぞ買ってきて、こどもといっしょににやってみたのですが、さぁ大変。わが子はあまりお勉強が好きではないらしい。(考えることがきらい)さぁ困ったとネットでいろいろ見ていて先生のHPにたどり着き、その内容、考え方に深く同感した次第であります。私は、受験勉強のためではなく、子供が「ひとりで考え、ひとりで判断して、生きていく力」をつけさせてやりたいと願っています。「幸せかどうか」は本人自身が決めることでしょうが、思考力・判断力の不足から「おろかな人生」だけは歩ませたくないと思っています。親の責任として子供と関わり合いを持っていきたいです。
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・家庭学習でこの教材を使わせていただきます。息子は小学2年生です。2ヶ月前、3年間続けて
いた公文式に疑問を感じてやめました。ちょうどその後でどんぐり先生の本に出会い、とても共感し感銘を受けました。悩んでいたもやもやが、一気に晴れるように思いました。早速本に載っていた問題をしてみましたが、これががっかりするような事をやってくれます。横で見ている私は、本当に情けない気持ちと闘いながら、正直言って途方に暮れながら、それでもコツコツやっていけば、思考力は育つのだろうかと藁にも縋る思いです。感謝して、使わせて頂きます。
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・小学1年生の女の子ともうすぐ3歳の男の子がいます。娘は小学校に入るまではただひたすら遊ぶだけの毎日でしたが、宿題の多さや周りの子どもたちとの差に私があせりぎみでした。HPを拝見して単純にこの算数の問題おもしろそう(私もやってみたい)と思いましたので登録させていただきます。まずは御本を拝読させていただかなくてはと思っています。
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・私は、40才で自宅で学習塾をしています。「絶対学力」で考える力について本当に「考えない」という事がどれほど恐いことかと考えさせられました。今、小学2年生から教えていますが、まさしく文章問題の中の数字を機械的にひろい、計算しているの見て「考えていないんだな〜」と思い、どうしたら考える習慣がつくのか模索しております。いろいろと勉強させていただきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。
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・三角計算練習ドリルありがとうございました。近況報告させていただきます。小一の娘は、5月から、年長の文章題を初めて、夏休みの現在、ようやく90番台まで到達しました。初めの頃は、文章を読ん
で理解することがなかなか難しい様子でしたが、少しずつ考えることができるようになってきたのでしょうか、ふんころがしの問題は、あっと言う間にとける
ようになりました。ふんころがしが二匹の問題や三匹の問題は応用なので、図をかけば驚くほど早く答えが出せるようになりました。子供の柔軟力に驚いてい
ます。このまま焦らず、ゆっくり、文章題に取り組んでいきたいと思っております。100ます計算や、公文式に走らず、どんぐり倶楽部にめぐりあえて本当
によかったと思っています。これからもよろしくご指導ください。
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・学研教室の指導者をしています。学研教室事業部の研修資料の中にこのホームページが紹介されていたのでアクセスしてみました。絶対学力・分かる力・イメージ力を付けるために何をしたらいいのか日々考えながら子供達の指導に当たっています。「出来るは、分かるではない。」これは、自分の経験上、また、子供達の学習状況を見る中で痛感していることです。本当に心の底から「分かった」時の子供の目の輝き笑顔は、私たち指導者に「分かった」事を知らせてくれる唯一の
サインではないでしょうか。「分かった」時の笑顔・目の輝きは、どんなやんちゃな子でも見せる珠玉のものです。「出来る子」は、「分かっていないこと」には気付きにくい。「出来る子」は、「分かる喜び」を知らないまま、「なぜ勉強しなければいけないのか?」と自問自答しながら悶々と学習させられていることが多く、学ぶ喜びを知らないために、興味を持ったことを自分から調べ解決していこうという、問題解決の姿勢にかけています。目の前の課題を消化したらそれで終わりだと思っていて、ゲームを次々にクリアして、次々に次のステップに挑戦していく・・・その繰り返しに終始しているにすぎないため、「出来た喜びと満足感」はあっても、なぜ、そこまで駆り立てられながらその課題に取り組んでいるのかを理解していないようです。「なぜ自分はこの課題に取り組んでいるのか。」考え追求することはなく、ただ何となく、やらされているだけ。「かなえられない夢はない」・・・子供の可能性は無限大でそのことを常に子供に伝えながら励ましながら意欲的に自分の夢に向かわせ邁進させるのが、指導者の役目だと考えます。主体的に学ばなければ、実にならない。身にならない。自発的に向上心を持って学ばなければ、夢をつかむことは出来ない。夢を抱きながら学ばなければ、学ぶこと・学び続けることを喜びと感じることはない。たとえ、どんなに記憶力があり、語彙力があり,識字力があり、理解力があり優秀と呼ばれていようとも、その優れているはずの能力を何に使うべきか理解していなければ、無用の長物となるだけ。過去、人類の歴史においてヒトは私利私欲に溺れ、殺戮を繰り返し、今でも地球上から戦争の二文字が消え去らないのは、「自分はなぜ学ぶのか、何を学びたいのか、自分の出来ることは何か人類に残せる功績は何か、自分のどの能力が必要とされているのか」を考え自己研鑽するヒトがあまりにも少ないからです。未来の優れた人材を育成する指導者として、「なぜ学ぶのか・分かるとはどういうことか」自覚を持って学ぶ子供を育成することこそが責務と考えています。そのために、是非このホームページ上の記事を閲覧させていただきたいのです。
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・短期間だけ、主人の仕事の関係で、アメリカに来ています。小学校3年、1年、幼稚園年少の母です。わずか一年のアメリカ生活。海外駐在はこれで3度目なので、子供たちの英語学習にも、異文化に触れるという意味でもよいかと思い、家族で引っ越しました。今年の末には帰国予定。算数や国語に関して、特に補習校に通わせなかったので何か手がかりは、と探していました。先生の教材の目的、興味深く拝見させていただきました。子供たちと少しずつ取り組んでみたいと思います。よろしくお願いいたします。
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・山口県在住の●●です。年中の息子を持つ英会話講師です。英語を教えていて、子供たちの言葉の理解力のなさを痛感しております。息子の将来が不安になっていた頃、偶然このHPの目にし、衝撃を受けました。まだ、年中ですが、言葉も早い子ですので、すこしづつ楽しみながら親子で取り組んでいこうと思っております。
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・山梨は清里で放課後クラブ兼小学生〜高校生の塾を主宰しています。学習方法についていろいろ調査していたときに貴サイトを見つけました。いつも読むたびに考えさせられることが多いサイトです。私の息子がシュタイナー保育園に通っていたこともあり、シュタイナー教育を考え実行する機会があり、卒園以降は学校教育とのバランスについて息子のレベルを考えながらいろいろなことを実践してきました。どんぐり先生の考えは、非常に明確で、素地にあたる教育論が的確なのです。
だから、その上に立つ各教科の学習指導法が、すべての教科にあてはまるのだと思いました。もちろん先生の書籍も読み、実践の場で考えながら子ども達と接しています。今回、登録申し込みさせていただき、子ども達と自分で考え、実行できるまさにシュタイナー教育と先生の教育理論の融合をめざしたいと思います。
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・既に一年分利用させていただいています。次の学年の問題を入手させてください。文章題を少しずつですが、図に表して頭の中を整理できるようになっているようです。学校に提出する自由勉強に主に利用しています。
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・愛知県小学6年生と1年生の父親です。先生の楽しく問題を解き、結果学力がつくという絶対学力の考えに共鳴しております。一度、その楽しい問題を解かせてみたく思います。よろしくお願いします。
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・小学1年の娘(+年少息子)を持つ母、●●と申します。娘には、中学受験を考えております。
小学生になり、どのように学力を付けていくかを模索している中で、どんぐり倶楽部のHPを知りました。手近なところで公文などが良いのか等思いつつ、感覚的に好きになれず(弊害も色々なところで言われてますし)、どうしたものかと思っていたところにこちらのHPを知り、まさに求めていたものは「これだ!」と思いました。娘は、こちらで重症とされている、考える事をせずに「むずかしい、出来ない」と投げ出してしまう子で、本当に我慢比べになりそうですが、今から少しずつでも頑張っていれば、受験体制になる頃には何とかなるのでは、と思っております。はじめる前から私のほうが挫折しそうですが、とりあえず、これから頑張りますので宜しくお願いいたします。
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・小学一年生の祖母です。孫は、五歳と六ヶ月で母親と別れてしまいました。以降、私が育ててまいりました。早寝早起き、ごめんなさいと謝ること。基本的な生活態度から教えなくてはならないような子でした。今は 朝起きてから夜寝るまで、ばあちゃんの連続です。大人の態度に異常に敏感ですので、なるだけ怒らないようにと努めています。自分の子供を育てていたときとは、違い 自分が本が好きなこともあって本屋さんで教育関係の本を買い、図書館でも探しては読み試行錯誤の日々でした。あげくに、百ます計算の本を読み、二週間ほどさせましたが時間を計るのがそんなに大事なことなのか?私自身も疑問でしたし、子供も嫌がりましたのでやめてしまいました。それまでは、ひらがなも丁寧に書いていたのが突然早くやらなければという想いでしょうか、汚くなってしまって、、何のためにやっていたのかと情けないやら悔しいやら。一度ついたよい癖は、すぐになくなってしまい悪い癖はすぐについてしまいます。たった二週間なのに、、直すのには十倍では効かないようでどうしたものかと悩んでいた時に色々ネットで探してこちらのサイトを知り早速先生の絶対学力、新絶対学力の本を購入させていただきなるほどと54歳になってようやく子供の教育が解りかけてきました。目からうろこ、、この歳になってと誠にお恥ずかしいかぎりです。先日は、良質の算数問題の年長さんを注文させていただきまして、早速始めました。絵は描くのですが、すぐに数字で答えを出そうとします。ゆっくり、絵を描かないとだめだよといっていますが、なかなかうまくいきません。すべては、おばあちゃんが悪いのだとひたすら、我慢の日々です。ゆっくり、これが大切なのですね。これからは時間を気にせずゆっくり進みます。どうぞよろしくお願いします。
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・東京都で教員をしております。以前から百マス計算のあり方に疑問を感じておりましたが、このホームページを見て、目から鱗が落ちたような感じです。どうぞよろしくお願いします。
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・はじめまして。義理姉からの紹介でこの倶楽部を知りました。ざっとしか目を通していないので今からじっくり時間をかけてHPを拝見しようと思っています。娘は7歳。日本でなら1年生。息子は4歳。日本でなら年中です。今年は日本語補習校はパスして自宅で親子で日本語教育をしております。そんな私たちに日本の義理姉からこのページを紹介してもらい、ざっとHPを読みながらパソコンの前で頷きっぱなしです。内容に同意したので とりあえず娘と取り組んでいこうと思います。どうぞよろしくお願いします
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・我が家の息子は小5ですが、今年の春にスイミングとサッカー以外の習い事を全部やめました。
勇気のいることでしたが、本人も生き生きとせいかつしていますので、今のところ安心しています。夏休みも塾の夏期講習には参加させる予定はありませんが、やはり多少気になる部分もあり、文章題の問題集を探していました。そうしたところ、お友達からこのサイトを紹介していただきました。思考力をつけるには、反復練習ではなく、様々な体験が必要だということは、私が日頃ばくぜんと考えていたことと同じで、すごく勇気がわきました。ぜひ試させていただきたいと思います。
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・小学3年生の女の子をもつ母親です。お友達のお母様から9歳の壁という言葉を聞いたことがあったのですが、その意味が良く分からずにおりました。たまたま、図書館で「絶対学力」 「新・絶対学力」の本を借り読ませていただきました。我が子は今の所算数の文章題を解くことができますが、先生のおっしゃるようなイメージする力は備わっていないようにおもわれます。ちょう
ど9歳になったところです。なんといい時期にめぐり合えたかと喜んでおります。
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・釧路市の小学校で教員をしています。結構な年齢ですが、最近の教科指導に疑問を持ち、何が眼前の子ども達にとって最良の方法なのかを模索しています。実際の子ども達を思いうかべ
ながら、あれこれどんぐり倶楽部のメッセージを読ませていただいているところです。よろしくお願いいたします。
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・小学生の子どもを二人持っています。「絶対学力」を図書館で見つけ、読んでみてショックを受けました。日頃から子どもが「深く考えない」ということが気になっており、そのことへの回答がこの本には書いてあるように感じました。これから自己診断をさせてもらって、勉強の仕方について考えたいと思っています。
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・長男の読解力をどうやってつければいいのか、色々悩みがんばっていましたが、やっとこのページにたどり着きました。今ならまだ間に合うとおもいますので、これから活用させていただきます。
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・中学1年生・小学3年生を持つ母親です。絶対学力と続・絶対学力の本からこのHPを知りました。本を読んで目からうろこが取れるように本に見入ってしまいました。今後、HPを参考にこの夏休みに少しづつ取り組んでいってみたいと思っております。利用させて頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます。
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・大阪に住む小1の娘のいる母親です。子供にとってどのような学習が良いのか、あまり負担もかけたくないと、色々調べてる時にこちらのホームページに出会いました。入学前に良質の文章問題を始める事が出来たおかげで、足し算、引き算、掛け算、割り算の意味がわからなくても、絵を描くことにスムーズ入る事が出来ました。まわりに流されることなく、子供に合わせてできる学習方法を見つけれたこと、嬉しく思います。
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・小6と小3の子の母です。「絶対学力」読みました。巻末の問題を子供に読んできかせると、学校でもこんなかわいい問題だったらいいのにといいました。早速、このホームページの問題を利用させていただきます。
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・フィリピンに住んで3年半。子供は5歳で来年小学生になります。こちらで日本語教師の講座(少し)を受け、子供に対しての日本語教育にも興味が出てきて、こちらのHPにたどり着きました。いろいろと参考になり、且つ刺激的な内容で、衝撃です。これから利用させていただく事になると思います。よろしく御願いします。
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・小1と小5の息子をもつ母親です。上の子に「絶対学力」の小4の問題を、やらせ始めたところです。ヒントなしでは、なかなか解けません。親としては、辛抱がいりますが根気よ続けていきたいと思います。どの様な学習をさせていったら良いのかいつも悩んでいたところ、本当に良い本に出会えてよっかったと思います。
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・小5男児とと小2女児の子供を持つ母です。公文について調べてて、このHPにたどり着きました。あまりにも、すっきりとした物言いに感動して、本を買って読みました。今子供たちに問題に取り組ませようと、考えてます。これから、よきアドバイスお願いします。
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・はじめまして、千葉県に住む小1の息子と年中の娘をもつ母です。地域柄なのか、息子が通う近くの公立小学校では4年生のうち8割が進学塾にかよっているようで、中学受験が当たり前のような雰囲気に多少息苦しさを感じるものの、将来はうちも受験させるだろうし、塾にもかようだろうと漠然と思っていました。しかし加熱する各塾のセールストークをどの様に見極めればいいのかまったく検討もつきませんでした。ましてや、家庭での勉強方法などは予習・復習・ドリルで済ませていたかもしれません。先生のあの本に出会うまでは。読んでみて塾に感じていた漠然とした疑問が何なのかがはっきりしました。中学受験になぜ息苦しさを感じていたのか、その波に飲まれることに抵抗したかった理由が見えたと同時に、どんぐり先生の指導方針で行う的確なピンポイントでの中学受験なら子供の負担が最小限になると思えました。これからのご指導をよろしくお願い致します。どんぐり先生に出会うタイミングが遅すぎなかったことに本当に感謝します。
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・お世話になっております。先日文献を送っていただいた、京都府在住の●●です。小学校1年生の子どもが居ます。問題集使わせてください。息子は、AD/HDの傾向がある子どもです。暗記は苦手だし、ケアレスミスも多いです。以前10マス計算をやってみようとしたとき、タイムを計ることに、とても抵抗がありました。どんぐり先生の著書に出会って、この方法なら、息子の得意な、系統立てて、物語のように考えるという力を伸ばしてあげられるのではないか?と感じました。
彼の人生が少しでも豊かになるよう、ゆっくりと息子のペースで楽しみながら家庭学習に取り組みたいと思います。
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・小学校教員。現在、練馬区立豊玉東小学校で算数少人数指導の担当。考える力と算数の楽しさを子どもたちと味わえたらいいなと思っているところで、「どんぐり倶楽部」のHPと出会いました。ぜひ、利用させていただきたくお願いいたします。
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・小学校2年生の息子と年少さんの娘の母でございます。息子が小学校にあがる前、2月末から公文に通わせておりました。周りの子供たちが習い事を多くやっていて、それに息子も憧れがあったみたいです。英語、スイミング、ピアノ、和太鼓など内容はさまざまですが、とにかく周りのお友達は多忙でした。そんな息子も、公文ならば自分で行って、自分で帰ってこられる、という、なんとも間の抜けた理由から教室を見に行ってみたのです。息子は大喜び。通いたいと申しますので、そのまま通うことに致しました。が、公文の学習は実に単調で、つまらないものです。息子も嫌になってきたらしく、ぐずぐず言うようになりました。かといって、行きたいから行った、行きたくなくなったから辞める、っていうのは、あまりにも単純でよくないのでは、と思いました。そのときは公文の先生にうまく丸め込まれて続けることになりましたが、嫌なものは続きませんね。嫌々学習が続いたのですが、家が引越しをすることになり、そのときに公文もやめました。こちらに越してきてからも公文がございますが、本人が行きたくないと申しますので通わせずにおりました。結局、公文には1年と3ヶ月通いました。でも、親としては、学習面の心配は尽きません。勉強も、出来れば楽しい、出来なければ楽しくないはずですから、出来ることなら楽しく学習をして欲しいと思ったのです。そんなときにインターネットで先生の名前を知りました。早速、著書を取り寄せ読ませていただきました。目からうろこ、です。たくさん感動しました。自分の間違いにも気づきました。子育てを甘く見ちゃいけないですね。手間をかけ、愛情を注ぎ育てるものですね。当たり前のことですが、気がついていなかったことのように思います。これからどんぐりクラブの一員として子育てを頑張っていこうと思います。宜しくお願いいたします。
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・私は5年生、2年生、年中の3人の子供の母です。友人に薦められて、『絶対学力』『新・絶対学力』を拝読いたしました。とてもまっとうなことを書かれている思い、他のどの教育関係の本よりも信頼できると感じました。私は6年間、英会話教室の講師をしておりますので、特に『新・絶対学力』に書かれていたことには共感を覚えております。今の学校教育では決して考える習慣を持たせる学習は無理だと常々感じておりました。その証拠にうちに来る生徒たちも年々、いろんなことに疑問を感じる子が少なくなっているように思います。恥ずかしながらうちの子供たちも、深く考えることがとても苦手で、すぐにさじをなげてしまいます。私の励ましいかんにもよるとは思いますが、これからの夏休み、少しでも質のよい学習をさせたく思い、どんぐり先生のどんぐり倶楽部を活用させていただきたいと考えた次第です。これからどうぞ宜しくお願いいたします。
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・初めまして。●●といいます。小学1年生の息子を持つ父親です。「絶対学力」「新・絶対学力」を読みました。良質な算数文章題の演習を通して、視考力、考える力を子供に身につけさせる。それが子供の学力養成、しいては生きていく力に繋がることを信じて利用させていただきます。これから大変な場面もあると思いますが、子供の力を信じて取り組んでいきたいと思います。
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・考える学習をすすめる会の●●と申します。いつも貴サイトで勉強させていただいております。
「絶対学力」も読ませていただき、たくさんの示唆をいただきました。
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・はじめまして。東京都墨田区で学習塾の教室長をしております●●●と申します。どんぐり先生の「絶対学力」「新・絶対学力」を拝読し、アクセスさせていただいた次第です。子ども達の学力を
真剣に考えるものの1人として、私もぜひ算数文章題を利用させていただきたいと思いました。よろしくお願い致します。
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・今日たまたま見た、深夜のテレビでトライアングルナンバーズを知り、このホームページを知りました。小5の息子に嫌々でなく、楽しんで勉強出来るスタイルがあればと思っていたところだったので、大変興味を持ちました。今日早速書店へ行き、絶対学力を購入したいと思います。
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・百ます計算で満足の出来る成果はありましたが考える力などが同じように伸びているように思いませんでした。親がうっかりしているうちに、イメージ化の力がどんどんしぼんでいっているように見え、我が子に危機感を覚えました。HPを拝見し、今までの疑問に答えていただいたような気がしました。著書を読ませていただき勉強させていただこうと思っています。
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・広島市に住む、小学校1年・4年生男児ふたりの母です。絶対学力を読み、こちらのホームページを拝見いたしました。4年生の長男は文章題が苦手で、文章題の問題を毎日何問かさせていたのですが、すこし難しくなるとすぐに行き詰まってしまいます。絵で表すことを何度も言ってイメージ化させるように、指導していたので、「絶対学力」を呼んだ時、これだと思いました。早速、こちらを毎日親子でがんばってみようと思います。
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・「絶対学力」を現在読ませていただいております。子供に100マス計算をやらせていましたが、何かが違うのではないかと思い色々調べていたときに出会ったのがこの本です。世の中にいろいろな学習法はありますが、子供一人一人に個性があるように、子供自身にあったものでなければ、本人に負担がかかり必ずしもよい結果にはならないのではないかと思っております、自分自身がそうだったように。自分の力で考えることができるようになってほしいと願いつつ、絶対学力を読みながら、これからのことを考えております。
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・はじめまして、奈良県在住の2年生、1年生、2歳の男の子を持つ父親です。妻がネットでたまたま見つけたどんぐり倶楽部を拝見させていただき、すごく共鳴する内容だったので利用させてもらおうと思いました。以前マス計算をさせていたのですが、目に見えて文章問題が解けなくなっていることに疑問を感じてはいましたが原因はわかりませんでした。そんなときにこのHPを知って「絶対学力」を拝見させていただき、謎が解けたように思います。マスコミに振り回されるのではなく、何が自分の子供に合っているのか見極めていこうと思います。ありがとうございました。
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・年長と小4の息子の母です。小4の息子は1年生の時から百マス計算などの計算練習をして来ました。計算はクラスの中でも上位の方ですが、文章問題となると「解らない!」となる事が多く、どうしたらいいものかと悩んでいました。息子の9歳の壁が私の壁ともなってしまっている感じがしますので、どうにか一緒に乗り越えて自信をつけさせたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
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・兵庫県 日本海側に住む 小四男 小一女の母です。四年生の担任の先生に問題があり保護者と学校で協議中です。危機感を持ち、[新絶対学力]と出会いました。担任の先生の授業は中学生か高校生に教える様に早口でしゃべり生徒が質問すると"聞いとったら分かる!"といった感じです。HPも見させて頂き、覚悟を持って子供に財産を持たせてやりたいと思いました。今では担任の問題があり良かったと思います。そうでなければ、いつまでも本当の考える力に私が気付かなかったと思えるからです。
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・はじめまして。小1の息子と3歳の娘がおります。学校の勉強だけでは不安を感じており、色々と調べていたところ先生のHPにたどり着きました。子供にとって何が1番大切かということを改めて考えることができました。早速登録、利用させていただきます。よろしくお願いいたします。
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・個人塾を立ち上げて1年半になります。小学3年生の男の子が足し算ができません。100マス計算を未だに全問正解することができず、頭を抱える毎日です。今回、三角計算を彼に指導することによって、買い物にも一人で行けるような、生きる力を与えることができればと思っております。
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・初めてメールします。絶対学力を読んで、考え方に共鳴しましたので、続編も購入し、友達にも紹介しました。東京都品川区に住んでおります。○○○○と申します。4月より小学1年生になった男の子がおります。公立小学校ですが、母親同士で4年生から塾に行く子供が多いらしく、1年生から塾に通っている子供もいるという話題になりました。 私は塾にいくかどうかよりも、子供が理解し、自分で考えて答えを出せるようになってほしいと考えています。私自身は小学校の頃から塾に行っていましたが通うことで甘えがあり、やはり、家庭学習が大切というのと、本人の目的意識も大切だと思っています。どうぞ宜しくおねがいいたします。
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・登録が遅くなり誠に申し訳ございません.5年生の女児と1年生の男児の父です.ふたりそろって通信講座を脱会したのをきっかけに、数ヶ月ほど前頃から、どんぐり倶楽部の問題をはじめております.「絶対学力」、最近は「新絶対学力」も併せて、妻と一緒に何度も読み、強い共感を覚えております.これから、何卒よろしくお願い申し上げます.
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・小学校で算数のTTを担当しています。実は、専門は、英語で算数を教えるのは初めてです。
小学校3年生を教えているのですが、かけ算、わり算、筆算などの計算問題はよくできるのに、文章題のような読み取りやイメージの力が必要な問題が苦手のようです。よい情報を求めて、ネットをさまよっていたら、このHPにたどりつきました。よろしくお願いします。
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・はじめまして。小学一年生の娘に集中力がなく、色々なサイトを見ているうちにこのサイトに辿り着ました。娘は一人っ子ですが、一人遊びを全くしない、臆病で少々神経質な面がありました。
小学校に入学し、楽しく通学しているものの先生の話しを聞けないのか、忘れ物ややるべきことができず担任の先生から何度かお電話を頂くことがありました。自分に自信がなく常に他人から評価されたい。でもその為に何をすれば良いかが分からず臆病になっていた幼少時代の自分と重なり、イライラすることもしばしばです。早速先生の著書を読み、まずは情緒の安定、母親の責任は言葉を習得させることとの言葉に、娘に多くを求めすぎていたのでは?と考えさせられました。著書の最後にあるチェックシートですが、娘は重症です・・。娘と共通の何かをすることで親子のコミュニケーションをはかり、こういう言い方は良くないかもしれませんがついでに集中力と考える力が身につけばよいと考えています。
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・栃木県在住の小4と小1の男の子の父親です。子どもの教育にはいろいろと頭を悩ませてきましたが、『絶対学力』を読む機会を得て、目からウロコが落ちる思いでした。以前より子どもには「考える力」を身に付けてほしいと願ってきましたが、明確な教育理論というものを持たない私には、まさにこの本は子育ての指南書と言えるものです。『続絶対学力』の存在もホームページ上で知りましたので、早速購入して拝読したいと思っています。
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・偶然こちらのホームページにたどり着きました。登録させていただきます。私は一浪中の娘、高1の双子の息子たち、そして小2の息子の母親です。小2の息子のためには出会えたことは幸運でした。
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・5年生と2年生がおります。Itoyamaさんのご著書 「新・絶対学力」に出逢い感謝しております。「ペイ・フォワード」は大好きな映画です。主人と大泣きして観ました。自分の中でなにかが変わる映画だと思います。善意は持ちまわりで永遠にぐるぐるまわる。(でも、それだけではちょっとつらい映画ですね。生まれ変わりを信じないと、切なすぎる映画です。)学校がつまらない・・と言い出した長男、担任の先生も必死なことがわかるので家庭でできることを骨惜しみせずけれども出きる範囲で生きることは自分次第で「楽しくてたまらないこと」になるそれを分けてあげたいと思います。みなさまのご指導をよろしくお願いします。そしてわたしもペイ・フォワードしたいと思います。よろしくお願いします。
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・大学浪人生の長女と小1次女の4?歳の母親で徳島県で暮らしております。長女の時は、勤務の過激さ、仕事と家庭の両立が精一杯で、今振り返ると人任せの教育でした。そろばん(1級)、ピアノ、硬筆、習字、英語塾と一通り通わせることで保険にでも入っているかのように勘違いしていました。長女も高校受験までは比較的順調に、目に見えるつまずきもなく公立ではありますが習熟クラスに入り、1学期に全国模試で予想以上(実力以上)の成績でしたので根拠の無い安心をしていたところ、3学期頃から紙飛行機が落ちるように下がっていきました。それでもまだ本人も私達夫婦もこれから本気で頑張れば巻き返せるものと考えていました。ところが「視考力」が備わっていなかった長女は志望する学部に入れずただいま浪人中です。そういう訳で今までの受身の教育を反省し、自分で納得できる教育を次女には受けさせたいと思い、書店で教育に関する書物を数知れず購入して読みふけりました。また以前より右脳教育にも心魅かれ、不十分ながら高速教育にも手を付けました。今思えば不十分で良かったかも知れないと胸をなでおろしました。絵本も生後すぐから読み続けています。物語に親子ともども涙したり感情面は情緒豊かに育っていると思え、運動も自分から何でも挑戦したがり、自転車も一輪車も3歳から乗れるようになりました。友達にも一輪車に乗れるよう熱心に教えてあげたりと、気持ちも広く気立てのいい子に育っているとひそかに自負しています。朝日小学生新聞で知り得たぴぐまりおんの国語と算数を家庭での教材の一つとして使っています。その前に一分の一やチャレンジ1年生、100マス計算ドリル、Z会等試みましたが、次女の今の生活で友達と遊ぶ時間を目一杯大事にしたいと思い、教材の厳選に困っていたところ、趣味の書店通いで、先生の「絶対学力」「新・絶対学力」をみつけ購入、いっきに拝読しこれまで自分が漠然と感じていた事を証明して頂いたようなすっきりした気持ちになりました。これまでの枝葉から、幹に焦点をあてた内容の納得のいく理論でありました。三角視算表は、1年前次女が幼稚園の頃、朝日小学生新聞で一緒に見たことがあります。娘の脳裏にも残っていたらしく「この表見たことある。」と覚えていました。本物の視考力を身に付けさせたいと願っています。あせらず、気長に見守りたいと考えています。が目先のことに少し一喜一憂し易い性格です。これからも御指導宜しくお願い致します。
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・5月に入って、一日1題を目安に問題に取り組んでおります。小1ですが、年長の問題から解いています。絵がぐちゃぐちゃになったり、”わからない”と助
けを求める時も多いのですが、すこしづつ考える事に慣れてきているようです。直感で、答えが出てしまうときもあるのですが、絵を書かせたり、式を書かせ
ると、混乱しているようなので、考える事を重視して導きたいと痛感しております。一日1題問題に取り組む事を習慣にするように、今は親の方もがんばって
います。小1ですが、学校で、すでに周りのお友達が、わり算ができるとか、子供同士で話しているようで、以前なら親の私の方も、そんな話題に振り回されてしまっ
ていただろうと思いますが、今は、この問題集にじっくり取り組めば良いという安心感があります。
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・子どもの学習そして成長・発達の場として学校は望ましい環境ではないと考え、学校を選ばずホームスクール(家庭教育)を行っている親子です。私(母親)は、特に専門的に学習指導法を学んだことがあるわけではありませんが、家庭の日常の暮らしの中で、子どもと一対一で、子どものものの感じ方・考え方に合わせて、全ての教科について手作りの教材で日々試行錯誤しながら親子で学びを作り上げています。子どもは9歳ですが、最近学習への取り組み方や反応が何だかこれまでとは少し違ってきているような感じをもっていたところ,『絶対学力』に出会い、このホームページにアクセスしました。まだ全ての章を読んだわけではありませんが(受験を目指しているのではないので)、子どものものの考え方・わかり方、心理的に陥りがちな誤りや大切にしなくてはならないことなど、日頃私が実感していたことと重なるところが多く、これまでやってきたことへの自信を支えてくれましたし、これからも参考にさせて頂きたいと思いました。今後も今まで通り、手作りの教材を続けていくつもりですが、どんぐり倶楽部の問題やコラムなども参考にさせて頂きたいので、利用者登録を致します。
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・こういうやり方を欲しておりました。3年生の長男があまりにも考えようとしないので...。本当に思考停止の状態。それでも学校の成績はいいので、周りには理解してもらえず、どうしたものかと思っておりました。何気なく書店で目にした著書に、「あーこれでわかってもらえるー。これで長男もなんとかなるかも。」と希望の光がともりました。さっそくやってみます。
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・現在小学校4年生と2年生の女児の母です。「絶対学力」「新・絶対学力」を拝読いたしまして大いに共感するところがあり利用者登録をさせていただこうと思いました。私は大学生時代、中学生や高校生に数学を教えていたことがあります。小学校から進学塾に通っているような人たちです。彼らは自分がわからない問題にあたったとき、問題を一読しただけで図も描かない、補助線も引かない白い紙の前で座り、ただ単に私に「どうするの」と聞いてきて、私が指示をするのを待っている・・・。「考え抜く」「解く」という気構えも方法も持たぬままに受験に突入していこうという彼らの姿を見てそのころから既存の学校や塾の教育方法に疑問を持っておりました。子供にぜひ貴HPの算数文章題をさせて、考える力をつけていってほしいと思っています。どんぐり先生のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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・はじめまして 京都府在住の小2男児の母親です。息子は計算は得意なのですが文章題になると「わからん」とすぐに聞きにきます。全然考えようとしないのです。それで、私も 「よう 問題読みや。10回問題よんでそれでもわからんかったら聞きにおいで。」なんて言ってました。
どんぐり倶楽部にであえて、まさに「目からうろこ」ありがとうございます。問題を1度読んだだけですと、むずかしい と思うものも添削ノート(子供たちのノート)を見てみると。。。
「なるほど!」と 算数が大嫌いで苦手だったわたしにも「算数っておもしろいものなんや〜」と思えました。息子と一緒に楽しく文章問題にチャレンジしていきたいと思っております。
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・2.小学三年と年少の二人の娘がいます。学校の宿題で出た10回計算の検索をしていてこちらにたどり着きました。目からうろこが何枚も落ちました。すごく感動してなぜか涙が出ました。とてもとてもラッキー☆なことだと思います。これから毎日お世話になるつもりです。どうぞよろしく
お願いします!
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・初めまして。「新・絶対学力」を拝読させて頂き、大いに共感するところがあり、利用者登録をさせて頂きました。小生、小学4年、2年の子供がおり、家内の意向から4年生の子は5月から塾に通い始めました。常々まずは本質を理解できること、その手順・道筋を知ること、を教えてきたつもりなのですが、偏差値と受験テクニックに走る周りに違和感を覚えていました。前日、月例の全国実力試験の結果が出たと点数と偏差値が塾から連絡が入りました。数字に一喜一憂しているだけで、問題も見ずに、ましてやレベルと正解、間違え、解けなかった。。。等分析もできていません。私が見た問題用紙には書き込みすらありませんでした。これじゃートレースもできない。。。と 後日子供には伝えましたが。。。そんなとき、横で解らないという子供に教えている家内のやり方に怒りが爆発してしまいました。***の@@@ とあったら、かけ算植木算では まっすぐだと1を引く、まるだとそのままとかを教えているんです。私が、「問題を読んで解ることを書きだしなさい。そしてそれを使って何を求めるのか(今解らないのは何なのか)、求めるためにはどうすれば良いのか(順番に)、自分で自分に説明しながらやってみなさい。数字や計算が最初じゃないよ。式ができるのは最後なんだよ。式を作ることが算数なんだよ」って説明するのですが、「そんな悠長なことは言ってられない。受験じゃ通用しない」っと逆に叱られてしまいました。
(家内は中学受験経験者、私は田舎で大らかに生活していました(笑)が、著書を拝見し、稚拙ながら方向性は間違っていなかったと認識を新たにすることができました。webページの資料を参考に親子で鍛え直してみたいと思います。
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・札幌市で塾の講師をしている者です。小学校4年生から高校生までの個別指導をしているのですが、常々子供たちの「考える力」の不足について考えていました。文章題を解く時は絵を書いて考えようと指導はするのですが、なかなかうまく行かず指導力不足を痛感しているところです。こちらのHPで「イメージ化」の事が書いてあるのを見て、教材を参考にさせていただきたく思います。小学生では文章を読まないで機械的に式をたて計算をしようとする子が増えています。
「掛け算の文章題」を教えた後に、「割り算」や「足し算」の文章題を混ぜて問題を出しても、延々と「掛け算」で式を立て答えを出そうとするのです。このままでは、機械の様な決められたことしかできない頭を持った子供達ばかりになってしまいそうな危険を感じています。保護者の方にもこちらの事を紹介させていただきます。
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・小学校5年生の双子・3年生・1年生4人の子供の母親です。皆2月生まれです。子煩悩な父親と優しい義母との7人家族です。私は助産師をしています。子供大好きです。わたしが悩んだ末に医院を辞めたのは、2年前です。当時2年生の年度末を迎えた双子の成績が悪かったため、きちんと夕方家にいて家庭学習の習慣をつけてやりたいと考えたからです。学習塾の選択もありましたが、家で共に学習していく事を選らびました。教材は公文式のドリルと100マス計算のドリルなどです。新年度が始まり次男が入学するとさらに私の情熱が注がれたのだと思います。次男は学校で行われていた100マス計算で、いつもクラスで1番でした。2年生の2学期になった頃(筆算の計算が出てきた頃)計算をいつも暗算でするようになり計算ミスをするようになりました。何度説明しても同じ事を繰り返すのです。また、15ー8=7、のような計算はできても19−5=14の計算に悩み時間がかかるようになりました。何かおかしい。直感で思いました。すぐに100マス計算を止めました。今まで毎日のように繰り返していた問題を止めたので子供は、疑問に感じたことでしょう。しばらくは宿題のみ続けました。私もどのように学習していったら良いのかわからず、宣伝のまま学習塾に通わなければならないのか考えていました。私の仕事の資料を探しに行った隣町の本屋さんでどんぐり先生の本を見つけました。また、いつくるかわからないからと言って、迷う私に買ってくれたのは義母です。今、本当に義母に感謝しています。そしてどんぐり先生にもです。ありがとうございました。子供達が少しづつ変わってきているように感じます。具体的な事は、次回にお知らせしたいと思います。お許しください。まだ、覚えたてのメールなので、この文章を書くのに1時間以上かかりました。これから、どうぞ子も母もよろしくお願いします。
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・「新・絶対学力」を買いました。掲載されている問題を子ども(2年生)に解かせたところ、たいへん面白がり、もっと解きたい(絵を描きたい)と言うので、ホームページを利用させていただきます。
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・学校の担任の先生が、こちらの問題をこどもたちに授業で使用しているのを見てHPを覗かせていただいたところ、問題の内容に驚かされました。自宅でも活用させていただきたいので利用者登録をお願いします。
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・小1、年中の女児の母親です。絶対学力、新絶対学力を読ませていただき、考える力の大切さを説かれたどんぐり先生の考えに全く賛同いたしました。思い起こせ
ば、私自身が小学校時代、計算ドリルは得意でしたが、文章題は全くの苦手で、手も足もでなかったのを記憶しております。そんな自分の体験からも、ぜひ子
供には物事を論理だてて考えられる力をつけてほしいと思っています。公文式の大々的な宣伝や、100ます計算のブームや陰山氏の執筆する多数の教育書な
どにもいくらか惑わされていましたが、絶対学力を読み、考えないで問題を解く事の恐ろしさを覚えました。陰山氏の最近出された本の中に100ます計算を 何分何秒の記録が出たとか、何十秒タイムが縮まったとかの記載があるのを読んで、寒気がいたしたほどです。先日、年長、小1の文章題問題を送っていただ
きました。早速ノートにはりつけて、絵を書かせながらやらせています。毎日少しずつ継続してやていけたらと思っています。
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・小6男子、小4女子の子どもを持つ母です。二人とも私立中高一貫校で学ばせたいと希望しております。長男は小3年2月から受験対策をスタートし現在にいたっております。長女も同様に計画しておりましたが、学校の学習がしっかり定着していない現状に気づきこのまま受験対策を始めても結局理解が難しいと判断し今は基礎力をつける為3年生の復習に取り組んでおります。使用しているテキストは四谷の「ジュニア予習シリーズ3年」ですが、今の娘には難しい。とはいえ書店で販売している計算オンリー問題集だけで、中学受験につながる基礎力が定着するか疑問に思い、何かよい問題集はないかと探してた時「どんぐり倶楽部」のHPにめぐり会いました。しばらく娘にじっくり付き合って着実な力を身につける手伝いをしてあげられたらと思っております。
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・小1男児の母です。地元の公立小学校に入学して1ヶ月。学校は楽しいけれど、算数の授業だけがイヤだというようになりました。聞いてみると、むずかしいことはやっていないし、できていないわけでもなさそうなのです。でも、本人は、ほかの国語や体育や音楽や図工と違って、今まで経験してきたものとは、何かが違っていると感じているようです。「どこがわからないの? むずかしかったのはどこ?」と聞くと、「何がわからないかわからない」という返事です。最近、どんぐり先生の著書を読み、絵を描いて考えるということを本人は気がついていないようなので、まず、わからないことは何か?を考えられるようになって欲しいと願っています。
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・小3(女の子)と小1(男の子)をもつ静岡県伊東市に住む主婦です。最近 三年生の子が、宿題の最中によく「わからない、わからない」とパニックをおこしどうしたら良いのか考えていた所、どんぐり倶楽部のホームページを見つけました。子供もやる気はあるのにできない(苦手意識が先行)親も教えたいが、どうしたらわかりやすいか分からない状態だったので、ホームページを読み進んでいくうちに、うなずける事がたくさんありました。二年の時の先生は、宿題は、いつも百マス計算でした、なんとかこなしてはいましたが、その頃から苦手意識が除々についてしまったような気がします。上手く活用して、家庭学習で、自分に自信をつけてもらいたいと思います。
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・はじめまして。兵庫県神戸市在住の□□と申します。元々、学生時代は中学校の教員志望で教育学部を出ましたが、自分が一番やりたいことは学校という組織ではできないのかもしれないと思うようになり、数年の一般企業勤務の後に、地元の個人塾に8年ほど勤務しておりました。ただ、年々考える力のない子が増えていること、一度教えたことを次の授業ではもう忘れている子も少なくないことなど、数々の違和感を感じるようになり、もっと子供を伸ばしてあげられるものはないのだろうかとずっと考えておりました。決心するのに長い時間がかかりましたが、去年の夏に小さな教室を始めました。偶然、ピグマリオンの○○先生とお出会いすることができ、「素敵な子供を育てる教育」という理念に惹かれ、現在はピグマリオンの教材を中心に小学生を主対象とした極少人数制の教室をしています。ただ、○○先生の教材は幼児から小学校低学年までが対象で、それも算数と能力開発のみの教材で、他の教科や高学年、中学生にどういう学習をさせていけばよいのかを考えています。(塾に勤務していたときは、当たり前のようにワーク類やプリントで決まったカリキュラムに沿って授業をしていただけでしたので。。。)日々勉強でして、気になる本はできる限り読むようにしております。そこで、先日、どんぐり先生の「絶対学力」を拝読し、敬服した次第です。できれば先生に会いに行ってご指導頂きたいぐらいの気持ちですが、まずはメールにて失礼致します。長くなりますが、私自身、公立の小中高校を出て、地元の国立大を出ました。その間、塾にも予備校にも通ったことがありません。親もどちらかと言うと勉強に関しては無頓着な方で、実際、勉強についてうるさく言われた記憶もありません。実際、小学生時代は放課後時間ギリギリまで運動場を走り回って遊んでいるような子供でしたし、中学・高校でも運動部に所属していました。そういう人間ですので、有名中学に入るために、お弁当もちで1日4〜5時間塾で勉強をして、夜遅く電車に乗っている子供たちを見るたび、この子たちは将来本当に幸せになれるんだろうかという違和感をいつも感じてきました。言ってしまえば「たかが」中学生になるために、小学生時代の大切な時間をあんなにも勉強する必要はあるのか、どうしてもわかりません。私自身は、自分が関わる子供たちに幸せになってもらいたい。幸せに生きていってもらいたいと思っています。そのために自分ができるのはなんなのか、いつも考えています。自分の指導力の未熟さも認めざるを得ず、まだまだ努力しなくてはと思ってはいるものの、恥ずかしながら、どんな指導法がいいのか、私自身がどういう勉強をすればいいのか、常に手探りの毎日です。本日、先生の絶対学力の続編も注文しました。三角計算のドリルは現在在庫切れのようで注文できませんでしたが。。。先生のサイトで提供して下さっている様々な教材や資料を、私が関わっている子供たちや親御さんたちにご紹介しても宜しいでしょうか?(既に使わせて頂く気満々なのですが。(笑))長くなりましたが、これからも色々参考にさせて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
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・子供は中1・小5・小3の男の子三人です。偶然このHPを見つけ、さっそく書店にて「絶対学力」を求めました。日々の学習方法に悩んでいたところでしたので、読ませて頂いて目から鱗が落ちる思いがしました。ぜひこちらに登録させてもらい、これから文章問題を利用していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
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・昨日文章問題が到着いたしました。ありがとうございました。とても素敵な文章問題でとても嬉しくなりワクワク・ドキドキしながら、今朝小1の息子に年長の問題をっやってみたところ・・・
全然できないんです!絵は書くもののそこから答えをどう引き出すかが、全くわかっておらず、ショックでした。読み書き計算が良いというまちがった神話を信じていた私は年長の頃から公文に行かせてました!早くからやっていたこともあり、同じ時期に始めたうえの子(現在小3)よりも進みが速く下の子は心配ないわ!なんて愚かなことを思っていました!頭が固まらないうちにとっとと公文をやめなければ・・と思いました。今 新・絶対学力を読ませて頂いております。みなさんが言うように「目からうろこ」です。こちらの本の方が先に目にとまってしまったので、読み終わり次第(絶対・学力)も読ませていただきたいと思っております。これから二人の息子と共にこの素敵な文章問題に取り組んでいきたいと思います。つまずいた時なにかアドバイスを頂きたいときはこうやってメールをさせて頂いてもよろしいでしょうか?お忙しい中あつかましいお願いですが・・・願い」がかなえば幸いですメールを読んでくださりありがとうございました。くれぐれもお身体にはお気をつけられますますのご活躍心よりお祈り申し上げます。
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・年長の男児をもつ母親です。「絶対学力」「新・絶対学力」を読み絵を描かせて考えさせることに大変深く、納得させられました。さっそく本の資料の問題を解かせてみたところ、完全では無いものの、1時間位かけて やっと答えを見つけることができました。自分一人で最後まで考えぬいた事に彼なりの達成感を感じ、また 面白いと感じているようです。他の問題集に類を見ない、質の高い問題だと思いました。というのは、1問解くのに 1時間近くかかっているのに泣き出したり、嫌がる様子も無いことに驚かされたのです。是非、もっとやらせたいと思い 申し込みました。よろしく お願いいたします。
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・はじめまして。福岡県で塾の国語教師をしている者です。書店で手にとった「絶対学力」の内容に感服し、メールを差し上げた次第です。たくさんの有益な情報をいただき、「教育革命」の一参加者になりたいと思っています。よろしくお願いします。
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・子供たちが集まってみんなで一緒に勉強しよう会をしております。絶対学力を読みまして是非取り入れられたらと思い登録しました。
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・はじめまして、 フィリピンからメール送っています。現在日比混血児に対しての日本語補習をやっており、別に学習塾を開いたところです。 どんぐりクラブのホームページを拝見しまして、学ぶところあり、登録したくメールをお送りします。ここの子どもたちは言葉自体があやふやな子がほとんどで(現地語で年齢相応の理解は出来ます)、言葉のサポートをしながらの学習と言うことになりますが、年齢に関係なく年長からはじめ、言葉を理解する力がつくようにしたいというのが一番の目標なのですが、そのような子どもたちでも可能でしょうか?素人ながら、この世界に首をつっこんで、面白くてやめられなくなり、また、必ずより効果的で楽しく勉強していく方法があるものと信じて、いろいろとインターネットで探し回ってどんぐりクラブにたどり着きました。まだ、本のほうは拝見できていませんが、これからもっと勉強していきたく思っています。どうぞ宜しくお願いします。
※問題は実際には塾のほうで使わせていただきたく思っています。現在この塾では日比のこどもを対象に奨学制度を設けており、未来の日比の掛け橋に育つようにと、より良い学習の方法等を模索中です。
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・小6女子受験生の母です。娘は文章題、数論の問題などが苦手。粘り強く考え抜くことが課題と常々思っていましたが、塾の先生に相談しても、塾のテキストをしっかりやって下さい、との返事で、それはやっているのに〜と反論する気にもなれませんでした。インター・エデュの掲示板でこちらのことを知り、「考える力を養成」の言葉に一筋の光明を見る思いです。じっくり考える力がつくよう、親子で取り組んで行きたいと思います。アドバイスを頂くこともあるかと思います。よろしくお願いします。
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・中学二年生と、小学三年生の娘を持つ母親です。「学校の勉強」と「家庭での読書」というのが、私なりの教育方針の支えだったのでずか、子どもの年齢が上がるにつれて、もう一つ何か助けとなるものが欲しいと、あれこれ考える日々でした。上の子はクラブ活動、下の子どもも地域のスポーツチームの活動に夢中なので、それを邪魔する塾通いは避けたい気持がありました。家庭学習用のドリルは手軽ですが、継続性という点で不安があります。では通信教育はどうかしらと、あれこれ調べてみましたが、これも今ひとつピンときません。良いこともたくさんうたわれてありますが、どうにも賛成しがたい先取り学習的な宣伝が目につきすぎたのです。中学受験は考えていますが、それを目標にしたくはないと思っています。何をさせたいのか私自身もはっきりしていなかったのですが、こちらのページにたどり着き、考える学習をする機会がほしかったのだと、改めて思い当たりました。ぜひ登録させていただきたいと思います。御クラブの趣旨にも、大変感銘を受けました。長く海外を移動する生活をして参りまして、二年ほど前から日本に落ち着いております。
赴任中に、こちらを知っていたらと残念です。うまく使いこなすことができましら、子連れで海外を回る友人たちに、ぜひ知らせたいと考えております。よろしくお願い致します。
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・小学2年、年長、年少、1歳の4人の子供がいます。一昨年から小学生になるにあたって勉強の習慣をつけようと上二人のこども達を机に向かわせてきました。いろいろさせたい事ややらせたい事はあるけれど、子供が集中して机に向かっている時間は少なく、いかに限られた時間の中で効果のあるものはないかと模索しつづけていました。また、うちの子供も読解力が低く文章題に弱いので、良い問題集はどれかと捜し求めていた所、先生の本に出会いました。本を読んで求めていたものはこれだと感動しました。又、子育てにおいても漠然と考えていた事に言葉を明確に与えてもらったような気がします。give
and give。この出会いに感謝します。担任の先生にも家庭訪問の時に協力をお願いいたしました。これから問題を利用させてください。
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・小1と小3男子の母親です。絶対学力を読んでこのサイトを見つけました。この9月から2年間、主人の海外赴任に付随するため、インターナショナルスクールに通うこととなり、日本語補修校もない土地での日本語学習並びに日本式の算数学習の遅れを心配しておりましたが、世界のどこにいてもアクセスできるサイトがあると知り、少し安心させていただきました。
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・埼玉県で10年間塾講師をしてきました。テレビで放映された100マス計算をする子供たちの雑な字と、それに対して何も指導をせずタイムのみを競わせる教師の姿を見て以来、アンチ100マス計算の私にとって非常に役に立つサイトです。近く、独立開業をする予定ですので、ぜひ色々と勉強させて頂きたいと思います。
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・「絶対学力」を拝読し、感銘を受けました。是非文章問題をわが子の学習にも導入したく思い、登録させていただきます。無料で問題の提供をされている懐の深さに感謝いたします。
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・小1と小5の母です。このホームページを偶然見つけ興味深く読ませていただきました。算数の文章題難しいので驚きました。小5の子は算数好きらしくソロバンにも自分から行きたがり楽しいと週に3回も通っています。でもこの問題解けるかなと感じました。私ももっと勉強法等について学んで行きたいと思っております。よろしくお願いします。
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・4年生の子どもの母です。以前から考えずにすぐ、わからないというので気になっていました。が、どう教えたらよいのか私もわからず、考えなさいと叱ってばかりいました。絶対学力の本を読んで、目からうろこです。気長に付き合ってみたいと思います。
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・子どもは、小学校6年生、3年生の男の子と1年生の女の子です。上の2人は、野球チ-ムに入っており、塾などはまったく行っておりません。かねてより、パタ−ン学習には疑問をもっておりましたので、「絶対学力」を読ませていただき、私が漠然と感じていたことを、絵に描いてみせていただいたような気持ちです。子どもたちには、小学生の間はテストの点数にこだわるより、考える力をつけてもらいたいと思います。現在、6年生の長男は、知の翼のテキストを、3年生の次男は算数の最高レベル問題集の2年生用をさせておりますが、ぜひ、「良質の算数文章問題」を利用させてください。なお、中学受験は考えておりません。
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・ 小学生、中学生対象の学習塾の指導者です。当塾は大変良い教材を使用し、子ども達の真の考える力をつける事が出来るものだと信じて疑わなかったのですが、最近どんぐり先生の「絶対学力」を読んでから、その自信が揺らいでいます。このホームページで勉強し、もっと子ども達のためになる指導をしようと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
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・小4の息子は計算は速いのですが、文章問題となると「解らない!」と頭を抱えています。読解力と考える力が育っていないと感じていました。是非、親子でこの壁を乗り越えたいと思い登録させて頂きました。どうぞ宜しくお願いします。
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・初めまして。大阪府に住む、小5と小3男児の母です。上の子は、何故かゲーム嫌いで、タイムトライアルに主眼をおいた百マス計算には、完全に拒絶反応を示しております。計算は得意ではありませんが、もののしくみ等を考えたりすることは好きなので、何か良い学習法はないかとあれこれ検索していたところ、このHPに出会いました。まさに救世主です。先生の考えや、利用者の皆さんの声をいちいち大きく頷きながら読ませていただきました。下の子は、あまりの読解力のなさに泣きたくなるような子ですが、1年生の問題から取り組ませてみようかと思います。ぜひ、登録させてください。
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・絶対学力読みました。母として自己反省も、もちろんこれからも 一緒に学んでいこうという 力もいただきました。
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・神奈川県在住の小学1年生女子の母です。この4月から私立小学校に入学しました。高校までの一貫校ですので、受験勉強に翻弄されることなく、勉強の本質を学べると思っておりましたが、周囲の方は、中学受験で入ってくる人に負けないように、と結局塾に行かせる方もいらっしゃいます。そんな状態に疑問を感じ、いろいろ模索していたろころこのホームページを見つけました。良質な文章題に感動しております。利用登録をお願いいたします。
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・算数・数学の講師をしております。きちんと考えさせるということを主眼に指導をしてきました。小学校、特に低学年向けの数学の教材になかなか良いものがなく、かといって自分で系統的に作成するにも至らず今日までまいりましたが、貴サイトを拝見してすばらしい考えと問題に出会えたと喜んでおります。今後有効に活用させていただき、また私なりの工夫をしながら「考える」生徒を育てていきます。無償でこのようなすばらしい財産を公開して下さることに感謝いたします。
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・おちこぼれ6年生の長女と、優等生4年生の次女の母です。長女を何とか軌道に乗せたくて、色々物の本を読みあさるうちに、先生の本に行き着きました。症状チェック問題を二人にさせてみたところ、次女でさえ、年長向き問題を頭の中だけで考え、短絡な答えを出すことに、ため息が出ました。どんぐり倶楽部を活用さて頂、考える力を身に付けさせたいと思います。
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・初めまして、パソコンを使うのは、初心者です。先生の9歳の壁絶対学力を読んで、今までじゅく通いで、学力はつくものだと、安心しておりましたが、本の最後にある問題を解かせてみたところ子供は10歳、5年生ですが2年生の問題しか解けませんでした。ビックリしたのが本音です。先生の出されてる文章問題を1回だけ、させてみたいと思います。
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・小学校の教諭です。市販の漢字ドリル(縦書き)より横に手本を書いた形の方が筆順が理解しやすいという点についてなるほどと思いました。実践してみたいと思います。
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・小学生3年生の男の子と1年生の女の子の二児の母です。学習方法について様々な書物を読みあさっているうちに、どんぐり先生の本に出会いいたく共鳴いたしました。親子で算数文章題のサンプルを試みたところすっかりはまってしまいました。子供らが”もっとやりたい!!”とせがむほどです。このようなわけで、「どんぐり倶楽部」に登録させて頂きたいと思います。
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・知人に「考える力が身につくよ、いいサイトだよ」と薦められ、登録させて頂こうとメールしました。小学一年生の問題を、体験したのですが、大人でも考えてしまう・・・。普段、まったく何も考えていないことが証明されたようです。子供と一緒に、もう一度考える生活を送りたいので、利用させて頂けましたら幸いです。
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・「絶対学力」を読んで小4の娘に文章題をさせてみて様々なことに気づきました。是非他の問題もやってみたいと思います。
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・東京都の2年生の男の子を持つ母親です。私は息子が1才半の頃からいわゆる「右脳教育」という言葉に躍らされ一生懸命マニュアルに近づくべく働きかけてきましたが、はて現在の息子はと言いますと「考える力」や「考えよう」とする力がついていない事に気づきました。これはまずい!と思っていたところ知人より「絶対学力」の本を薦められ読み進めているうち非常に耳の痛い事ばかりを私はやってきてしまったなあ、といたく反省している毎日です。幸いなことに息子はまだこの4月で2年生なので何とか取り返しのつく段階ではないかと考えております。どんぐり先生の文章題はかなり読解力を必要とするのでできるようになるまで時間はかかりそうですが1題1題丁寧にやっていくしかない!と今はそう思っています。
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・中1、小4の母です。今、このサイトに気が付いて、非常に衝撃を受けています。私がやってきた事は何だったのか・・・非常に不安に思っています。今からでも間に合うのであれば、出来る事を試したいと思います。よろしくお願いします。
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・小学校にて講師をしています。文章題を解く際に、「式を立てよう」とがんばる子が多いので、「絵を描こう」と思わせたくて使おうと思います。プリントに記入して行わせますが、初めは私が音読した問題を「聞くこと」を大切にして解かせたいと考えています。よろしくお願いいたします。
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・はじめまして、高知県に住んでいます。小学四年生、三年生の二児の母親です。子供達に本当の考えれる力をもってほしいそう願っています。どんぐり倶楽部を知り、サイト内をあちこち読ませていただいて共感し、これが私が子供達に望んでいたものだっ!!と・・さっそく、利用させていただこうと思っています。よろしくお願いいたします。
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・我が家にはこの春、新4年生になる女児がおります。明るく健やかで、3年連続出席皆勤賞ながらも、こと勉強となると、学校の宿題(ドリル反復練習)で精一杯というレベルです。勉強に限らず、与えられた枠を超えよう、他人より頑張ろう…という意識が本人にはまだ芽生えていないようで、ややのんびり屋です。鷹揚というべきか…これが長所でもあるのですが…。4年進級を目前に控えた春休み中に、一通り復習させたところ、ケアレスミスの他、明らかに理解不足と感じられることがありました。算数の文章題となると、四則演算のどれをどう使ったらいいのかがあやふやな時もあります。割り算は「割る数」「割られる数」が反転してしまったり、掛け算で答えを求めようとしたり…なぜそんな間違った発想をするのか理解できません。(問題の趣旨=尋ねられていること、がわかっていない…国語力不足かも)本人も少し「算数は苦手」と思っている節があり、いよいよ心配になりました。実は、どんぐり倶楽部のことは、昨年から存じていました。「絵」を書いて問題の趣旨を理解するという手法に共感を覚え、私の「お気に入り」に登録しておりました。
問題の整理ができれば、間違いもなくなるでしょう。面倒だからとひっ算の式も書きたがらない(そのくせ暗算では間違える→だったら「書け!」と言いたい)娘ですが、絵なら…と期待しています。ぜひ、どんぐり倶楽部の手法で、苦手意識を無くしてあげたいと思います。今後とも、よろしくお願いします。
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●全世界の子供達が健全に育ちますように-----------教育次第でできます。
「どんぐり倶楽部」経験者・利用者の声・1・2・3
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