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●板書について
●非常に大事な板書の<配置>を決める前の段階のものですので、一手間かけた下ごしらえを加えてある材料と考えて下さい。
教室では黒板の大きさや生徒の配列や自分の立ち位置等も考慮します。
http://homepage.mac.com/donguriclub/seiza.pdf
http://homepage.mac.com/donguriclub/seiza_12.pdf
●ノートは説明終了後に取らせます。そのまま思い出して書けなければならない部分は黒、補足説明部分(連想して思い出すべき部分)は赤にします。
普通は逆で大事な部分を赤にしますが赤下敷きで隠して連想再現確認が出来るようにするためです。
※板書に限らず「ノート」に整理するときには単なる<まとめ>では役に立ちません。
理想的な再現イメージの下書きと思って書くと素晴らしい効果を生み出すノートが出来ます。復習は至って簡単。
そっくりそのままイメージ再現の練習をするだけですからね。配置の威力(三角視算表もこの原理を使っています)を実感してください。
「右上の端の絵図は何だったかなぁ〜」って感じで再現する練習をします。覚える練習じゃなくて再現練習です。これが暗記の極意です。
だから、板書は「イメージフィックス法:image-fix」なんです。
単位換算表を見る
楽チン漢字の覚え方「イメージフィックス法:image-fix」の応用
http://homepage.mac.com/donguriclub/high.html
http://homepage.mac.com/donguriclub/tentai.html
http://homepage.mac.com/donguriclub/zukei-001.pdf
http://homepage.mac.com/donguriclub/zukei-002.pdf