Good Education with Smart Learning by DONGURI-CLUB
●誰でも漢字を1回も書かないで書けるようになる方法:IF法の解説 下記では熟語の覚え方まで解説していますが、思考力養成にはなりませんので、最低限の使用で抑えてくださいね。 三角視算表と同様に、回避策に過ぎません。思考力養成以外に時間を使う事自体が悪影響を及ぼしますので、時間短縮と悪影響の回避のために公開した方法です。 簡単にできるからといって、沢山覚えようとか、この方法で宿題を全部してしまおうなんてのは、本末転倒です。 基本的にIF法自体は、漢字1文字対応。熟語には音の「再現性の利用+IF法」となりますが、なるべくしない。 生活に密着していない漢字や熟語を覚える意味は、年代的に全くいい影響はありません。 図書委員→「音+意味」だけ覚える「トショイイン→図書を任された人」→「
●下記は、全く同じ体験です。時代も場所も違うのに、子供達の反応が全く同じだということは、人類共通だということです。 外国でも、全く同じことが起こっていますので、普通の事実です。悪影響の受け方も、壊れ方も、回復の仕方も同じです。 残念なことに、回復のしづらさも同じです。●お馴染み、金森先生のオマケビデオです。(内容は「オマケ」ではなく、緊急課題です)http://pegashin.blog53.fc2.com/blog-entry-630.html●金森先生のブログは下記です。-------------------------------------------------※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。http://education.blogmura.com/【どんぐり倶楽部の公式サイト】http://reonreon.com/※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。
●大事なことは、言葉(音声)を聞いて、絵図化することです。 これが、すべての学習の核になります。 ●言葉には、聞いた言葉と自分の頭の中での言葉があります。 また、言葉(音声)が、記号化(発音記号)されているものが文字ですので、文字は言葉に含めます。すると、 文字・言葉を絵図化することが、全ての学習の核になります。 といえます。●まずは、絵図化することが大事なのであって 「読めるようにする」「読めるから読ませる」「大量に読ませる」 は、思考力養成には全くならないということです。 読解力養成にもなりません。 ですから、読むことが苦手な場合は、読んであげる。 読み聞かせのように読んであげる事が重要です。 一行読んであげて、その一行を絵図化するまで何時間でも待つ。 で
●やっぱりなぁ。3年以上、「どんぐり」をやってると、こうなるんだよねぇ。 本当に、教えることってないし、教えちゃいけないよなぁ。 <引用元:http://02672405.at.webry.info/201212/article_8.html> <引用開始> 【絶対に教えてはいけない問題」やってみた。(どんぐり問題6MX62)】:作成日時2012/12/28 08:19 冬休み。年末年始は忙しいけれど学校へ行っている日に比べればゆっくり「どんぐり」に向かえます。...
●答え合わせという名目で「ヒント」を与えないようにしてくださいね。 あってるかどうかは、確認してあげるのは結構ですが、答えを見せたり、書きなおさせたり、 その場で答えにたどり着く式を導かせたりはしないことが肝心です。→自動的に、自分で答え合わせをさせてはいけないということになりますね。*答えは思考回路に関係ないこと。解ける解けないが問題ではないこと。再確認すること。●「分からん帳」の<システム>を、わざわざセットにしてあるのは、答えの数字を見せないためでもあります。「間違い」→「分からん帳」(※答えの数字を見ていない場合だけ、回路ができます:正解の数字を導くために使われる回路とは異質)です。●答えの数字を訂正して返却するのは、 子供の努力を台無しにすることです
●まあ、いつでもおいしいものは美味しいわけですが、寒くなると日本酒もいいですね。 こんなもの作ってます。マイブームです。材料:1.味噌汁の出汁に使ったイリコ(大羽)2.味噌汁の出汁に使った昆布(根昆布)3.甘口醤油(久原醤油:椒房庵)、みりん(三河)、砂糖 どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造http://reonreon.com/
●どんなにまじめに努力しても、その方法自体が間違っている場合には、 残念ですが、結果は全くついて来ませんし、 逆に「なる」と思っていた状態とはかけ離れたところに、ぽつんと取り残されている結果になります。 酷な言い方ですが、当然です。 南極に行くつもりが、北に向かっていたのでは、努力して進んだ分だけ目標である南極からは離れた場所にいるのですからネ。 途中で立ち止まって確かめることが大事なんです。そうすれば、傷は浅くて済みますし、引き返す力も残っています。 ただし、始まりはやはり、ゼロからです。いくら、「こんなに頑張ったのだから」といっても、マイナス学習をしていたのですから、出発点はゼロからです。 一秒でも早く気づいてあげて下さい。 「頭の健康診断」が羅針盤
※勘違い問い合わせが多いので書いておきます。 確かに、「どんぐり問題」で学習すると、受験用の問題集をガンガンするよりも、 短時間で、しかも少ない勉強量で、確実に格段に学力(応用力)が育ちます。 ですが、「どんぐり問題」は、受験用の問題ではありません。 ●中学受験は「オマケ」です。本当の学力(絶対学力)養成が本道です。 *合格しても入学しないことをおすすめすることも結構あります。 *小学校で思考力養成が終わっているのですから、 中学で縛られて勉強すること(魅力的なカリキュラムとして宣伝されていることは、 実は「縛り」であることが多い)にはさほどプラスがないからです。 ●優先順位を厳守することが絶対条件です。 *子供の状態を無視して、受験の期日に合わせてコントロール
●新松戸に「Gフォレスト新松戸校」があります。 どんぐり倶楽部の千葉支部もしていただいております。 *といっても、ボランティアでです。 ●松戸近辺にお住まいで、教室をお探しでしたら、是非ご利用ください。 *Gフォレスト新松戸校代表・金森明 *TEL:047-346-6530 Click here to download: G-forest.pdf (1.15 MB) (download) Click here to download: G-forest.pdf (1.15 MB) <追記> *福岡のどんぐりポケットは2013.04-2014.02は週1回(月)で終了しますので、 糸山先生のレオンくん添削を希望される方は、現在募集中の「3問添削コース」をお申込み下さい。 セット数に限りがありますので、ご注意下さい。 ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが