Good Education with Smart Learning by DONGURI-CLUB
*日本の基礎学力を育てる* 「読み書き計算」で作る表面的な基礎学力ではない一生何にでも使える絶対基礎学力を育てます 〜 Good Education with Smart Learning 〜 ■教材は「良質の算数文章問題700題」のみで結構です。 ルールを守って、家庭で「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」するだけで結構です。 http://reonreon.com/ ■添削の前に ●どんぐり問題は、 1.時間無制限ノーヒントで行います。(30分〜2時間を基準とする) 2.飲み物食べ物は必需品です。リラックス空間が必要だからです。 3.消しゴムは使ってはいけません。最初から、ないようにします。 4.ノートは、クロッキー帳・大の見開き2ページを基準とします。 紙面の大きさは、思考回路を作るキッカケに大きな影響を与えますので、 注意して下さい。 5.色鉛筆を用
●だ・か・ら、 「最初から最高の学習方法を」 by DONGURI-CLUB ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。 http://education.blogmura.com/ 【どんぐり倶楽部の公式サイト】 http://reonreon.com/ ※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。 http://reonreon.com/shindan-new.html *YouTubeの音声が出ない場合は「設定:ギアマーク」で240pを指定して下さい。
●考えない習慣が抜けないのは何のせいだろう。順番は関係なく列べてみる。 1.漫画(暇さえあればはダメ) 2.ゲーム(カードゲームも速いとダメ) 3.RPG(時間制限しないといけない) 4.宿題(制限しないと厳しい)→教育的生活環境の悪化による有害化を認識しなければ、宿題制限は難しいだろう。 5.習い事 6.算盤 *どんぐり以前の考えない習慣付けは、根深い。 *カルテを見ると原因は明らかだ。姉弟でK式である。考えない習慣がとれない。 ※身近な習い事で害がないものと言えば「書道」「華道」「茶道」で、どれも速さを求めない。 スポーツ系は、自分の工夫を生かせるものが良い。 楽器は、思考力養成の影響と考えると、スポーツと同類である。 ●Ke君の顔がよくなった→明るい顔だと明るい絵になる→明るくて、大きな絵だと見易
●All-in-One の DL(ダウンロード)は 12000円に設定してある。 内容的には、数十万から数百万のシロモノである。 0〜12歳までの教育はこれだけでOKだ。 12年間をどんぐり方式で、育てていただければ 一生を保証出来ます。 理想的に賢い子供を育てられます。 <ここ、驚くところですヨォ〜> つまり、理想的な教育費が、12年間で12000円ということだ。 もちろん、この数字は偶然ではない。 12000÷12=1000円 年間1000円(一ヶ月約85円)で一人を理想的な人間に育てることが出来る。 どんぐり倶楽部は設立当初から シングルマザーで3人の子供を育てている家庭 を基準に考えてきた。 今日は、4人のお子さんをお持ちの方からの 感謝のメールをいただいた。 12000÷4=3000 一人あたり、12年間を3000円で 完璧な教育が可能ということだ。 3000÷
●ヨロピク! http://reonreon.com/
●どんぐりポケットは、予定通り来年度(2013.4-2014.2)で終了です。*問い合わせ(070-5595-5999)*参加時間は自由:おやつ飲み物持参◯2013.02/22月 研修室A 18:00~19:30◯2013.02/25月 研修室A 18:00~19:30 ●~3月はお休みです~ ◯2013.04/01月 研修室A 18:00~19:30◯2013.04/08月 研修室A 18:00~19:30◯2013.04/15月 研修室A 18:00~19:30◯2013.04/22月 研修室A 18:00~19:30◯2013.05/13月 研修室A 18:00~19:30◯2013.05/20月 研修室A 18:00~19:30◯2013.05/27月 研修室A 18:00~19:30*「中学生になっても来てもいいですか」というリクエストが複数ありましたので、 「いいよ」とは言ってあります。「考える練習」は、学年無関係ですのでOKです。 するのは、どんぐり問題ですが、中学生は何をしてもいいです。 「英語」なら聞いてもらえれば教えます。*
●どんぐり倶楽部では、既に、この著作世界の遥か先の点で活動をしておりますので、 直接的な影響は全くありませんが、約90年前という1924年時点に 内面観察を、これだけ丁寧にしていたルドルフ・シュタイナーの観察眼は素晴らしいです。 プラトンまでのギリシャ哲学の系譜とも言える内省を含んでいます。 この眼は、外面観察の素晴らしい眼を持っていたモンテッソーリと共通する感覚を受けます。 ただ、どちらも、追求が中途半端なまま、理論構成をしてしまったので、 途中から、脱線してしまっているのは、非常に残念です。 今回、モンテッソーリの著作を読んだ時http://reonreon.com/monte.htmlと同様に、シュタイナーが直接書いた著作(手紙も含む)を読んで「惜しいなぁ」と思いました。「人智学指導原則」ルドルフ・シ
●天気がいいので書庫整理をした。 随分処分したが、読んでいない本があった。 どんぐりでは、 設立当初から、完全に解決し、対応していることの1つだが、 知らない人も多いでしょうから、紹介しておきます。 ■自我と防衛-p.164 (42)教育についての忠告 子供の自我が意図しているのは、不快をさけようとすることであることが、 教育理論においては、まだ十分に理解されていない。 多くの教育的実験が失敗したのはそのためである。 最近の教育学では、子供の自我が生長するように、 大きな行動の自由があたえられている。 なかんずく、活動と関心は自由選択にまかされている。 子供に自由があたえられるのは、自があってはじめて自我が生長発達し、 さまざまな昇華がなされると考えられているからである。 しか
●「いじめ」の対応には、保護者が絶対に守らなければならない「イロハ」がある。 異常に不安定な状況にある子供に、 「〜なの?」 「〜してみたら」 「〜しなさい」 なんてのはナンセンスであり、論外である。 ●「兆候が見える」ってのは、限界を超えた時に出るSOS信号であって、 「かもしれない」なんて、甘い推測をしている段階ではないことを肝に銘じておくべきである。 保護者の現実世界認識不足による危機意識の薄さは群を抜いている。異常である。 ●どこかの、アドバイザーも言っていたが、 まずは、誰かに「相談する」なんてのは、 緊急事態時に、散歩に出かけているくらいトンチンカンな対応である。 そんなことは、2の次3の次だ! 「目の前で、出血多量の自分の子供が死にそうになっている