※先取り学習をしている場合は「先取りしている学年→在籍学年→下の学年」でチェックして下さい。 ●点数はそのまま、学年相当の<本当の学力>(学力%)を表しています。 ●計算だけが出来てもキチンと読めない、読めても理解できない場合等は、もちろん点数になりません。 ヒントを与えずに行ってください。 …………………………………………………………………………………………… <方法> ※問題を解いている様子も観察しておいてください。診断表での診断材料になります。 1.該当学年の問題をプリントして(画面を見ながらでも結構です)1問10分(5問50分)で解きます。 2.解答例(問題ページにあります)を参考にして自己採点してください。 ※甘めに採点してあげて下さい。 3.診断表(問題ページにあります)を見てお子さんの状況を診断しましょう。 ※点数=学力%は現在の本当の学力です。 ※診断表での診断は今までの学習が作り出した結果としての診断です。 学習方法が変わらなければ変化はありません。 ※学力%の意味…………………………………………………………………………………………… ・100%→お見事です。※ただし、楽しく解いていない場合には注意を要します。出来るが伸びないからです。 ・99-80%→ゆっくり一定のリズムで考えるようにするだけで一気に100%以上になります。この調子です。 ・79-60%→考えることは出来ますが「深思考の定着」にはいたっていません。 軽症ですが、深思考の習慣づけが必要です。 ・59-40%→半分程度が「考えない学習」になっている状態です。学習方法を吟味しましょう。重症です。 ・39-20%→「考えない学習」が浸透してきています。危篤状態です。 ・19-0%→「考えない学習」を強制されている状態です。仮死状態です。 ※本当の学力が40%未満の場合はこれまでの学習方法では本当の学力は永久に育たないということです。 ※在籍学年と異なる場合は学力%のランクをずらして考えて下さい。 …………………………………………………………………………………………… ●年長向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ●小1向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ●小2向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ●小3向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ●小4向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ●小5向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ●小6向け問題へ<診断表> …………………………………………………………………………………………… ■計算が得意な人はこれをやってみてね!<5-6年生> ……………………………………………………………………………………………… <5MX86> 4と7の最小公倍数を分母、最大公約数を分子にした分数と、 4と12の最小公倍数を分母、最大公約数を分子にした分数とを足すと 幾(いく)つになりますか。 ……………………………………………………………………………………………… 答え:31/84(84分の31) |