Good Education with Smart Learning by DONGURI-CLUB
●楽しくできれば何をさせてもいいわけではない。 楽しく考えない習慣づけ?では困ります。 ●「一人で出来るもん」の危険性 「一人で(工夫しないで)出来る」 →考えなくても出来るところまでスモールステップで戻る →工夫しなくても出来る問題しか与えない =「一人で出来る」のは当たり前 =思考回路は増加しない =考えなくても出来るの繰り返し =考えない習慣の出来上がり =考えられない頭の育て方だった *年齢が下がれば下がるだけ順応性が高い →効果が大きい →影響が大きい →悪影響も大きい:反射人間のでき上がり *都合のいい勘違い →手間がかからない →手抜き →手抜き学習では、手抜き頭しかできない ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお
●アタリマエのことですが、 同じ問題を解いても、 学習方法が異なることで、 その学習そのものが 「プラス学習」にも「マイナス学習」にもなる。 ●下手な絵図ですが見てください。最初は同じです。子供は天才とは、この状態のことです。 ●ところが、同じ問題でも学習方法を間違えると、 ●こんな差がでてしまうんです。解ければなんでもいいわけではないということです。...
見ているのに見えていない。読んでいるのに読めていない。 計算練習を、学校で求められているままにしていると、それだけで、こうなる。 それだけで、といっても無意識にできるくらいに、を求められるので当然である。つまり、意識(視覚イメージ再現)できない子が異常に多いのには原因があるということだ。 これは、「無意識にできるように(意識しないように)教育しているからである。 すべきことは、注意深く意さ識できるように育てるべき時期に、...
「塩」は「砂糖」より早くしみ込み、 「材料」を引き締める働きが あるので、 「塩」を先に入れると「材料」に 「砂糖」も含め他の「味」が 非常にしみ込みにくくなる。 「分子の大きさ」が全く違うので、影響力が全く異なるのだ。 これは、科学的なことなのだ。 だから、 「塩」を最初から入れてはいけないのだ。 ところが、 無知が理由で、手抜きをしようとすると、 どうせ、最後には入れるのだから、 最初から「塩」を入れていても悪いはずはないじゃないか、 と最初から、あるいは同時に並行して「塩」を入れる。 量が少なければいいという話ではない。 優先順位が決定的な影響を与えるということだ。 教育では 「スピードと大量暗記」が「塩」にあたり、 「考える力」が「砂糖」にあたり、 「頭」が「脳」にあたり
■MUSEO del DONGURI〜ちょっとだけよ〜
こんな感じで進んでいます。下記はサンプルですので無料閲覧可能です。どうぞ〜〜〜。
http://withphoto.co.jp/album/donguriclub/75055/
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【どんぐり倶楽部の公式サイト】
●もちろん、Gフォレスト(http://pegashin.blog53.fc2.com/)の金森さんのことです。金森さんは、一部上場IT企業の人事マネジャーとして長年社員の採用、教育に携わってこられました。 その金森さんの言葉ですから、これが現実なんです。 お母さん方にこそ、耳を傾けていただきたい言葉です。 手元を離れてからでは、自分の子供にさえも、アドバイスは難しいですからね。 http://pegashin.blog53.fc2.com/blog-entry-588.html <抜粋> うちでは、「中学以降は塾が不要の子」を育てたいと思っています。中学以降というのは、高校受験、大学受験を自力で超えていけるということです。 「就活塾」に入って何万円も払った挙句、どこにも就職できない「他人依存型人間」にはなって欲しくないですね。(そういう「就活塾」に頼るような人間は、企業
<英語と猫語:English&Nyanglish> ●発音と形態模写の違いにすぎない。 →年齢に関係ない。 →聞こえるものは再現できる。ミャウと綺麗な猫発音ができたと喜ぶ人間がいる。 日本語も覚束ない時期に猫語を大量に聞き流して、「発話した ! 」と喜ぶのはどういうこと? それでも、なお、「もしも、猫語をマスターしたいならば」とします。 ここでは、猫語文法も、作られているとします。 猫の国ではなく、日本で猫語をマスターする方法を考えてみます。 もしも、実行されれば、猫語をマスターできます。1、発音2、文章・音→意味=視覚イメージ再現(類推再現も含む)・徹底大量反復で簡単に可能です。 ・この時、音だけの1対1対応ではなく、語順によるルールの複雑化(視覚イメージの構成方法の指定)をすれば、教えなくても応用ができるようになります。
●おもしろいなぁ。 ●一人ずつ、癖があって半年から1年かけて修正していくんだけど、何を修正すべきかは絵を書かせると一目瞭然ですね。 (download) Click here to download: untitled...
■どんぐり倶楽部には、隠れた名著「これだけ算数・計算編:DONGURI-CAL」があります。 A4版約200ページという書籍(DLあり)ですが、算数で習熟すべき部分すべきでない部分が、明確にされ、 不要な学習をしないで、先に続く、中高で非常に役立つ効果的な計算力が身につく仕掛けになっているものです。*下記の進度表は、小学校用の指導要領を考慮した上で作成した、現時点での理想的な項目配置になっています。 全てをマスターする必要はありませんが、補強として部分的に使うことも可能です。 参考になれば幸いです。■「これだけ算数・計算編:DONGURI-CAL」 使う場合は、学校で習った後にして下さい。先行学習は危険ですからね。 また、使う場合でも多くても2~3日に1問(1ページ)程度にすること。 計算練習は、思考力養成を