Good Education with Smart Learning by DONGURI-CLUB
●せっかく、どんぐりポケットに通わせたのに、どんぐりの説明も聞いたのに、 子供は才能を持っていたのに、親の理解がないばかりに、 漫画(読書)の時間を制限しなければならないことに気づかず、 学校の成績を学力と勘違いして、アドバイスに耳を傾けず、 反復学習をさせ続けて、子供を潰した親がいる。 それでも、全く気づかない。 ●何年もかけて育ててきた悪い習慣を、半年やそこらで、しかも、他人任せで修正できるなんて虫のいい話はない。 能力はある。絵もかける。が、親が全く環境設定できない。 環境ばかりは、子供本人が作り出すことはできないものなので100%親の責任である。 ●絵を見ればわかるのに、その絵を見ようともしない。 「(学校の成績が振るわないことだけにしか目が行かず)なぜ
■どんぐり倶楽部は、危険な中学受験を回避しつつ、 中学受験を経験した子供達よりも 格段に賢く優しく逞しい子供(地頭の良い子供) を育てるための方法を公開している子育てと教育のサポート機関です。 ■2012年の大阪講演の様子をお届けします。(期間限定)「どんぐり倶楽部」って何?...という方にも分かるように、写真、パンフレット映像をUPしてみました。<大阪講演会の動画:120分YouTube>*音声が出ない場合は[設定:ギアマーク]で240pを選択するといいようです。 ●下記は、クリックすると全てDL(ダウンロード)されます。*データが大きいので多少時間がかかります。zipです。 *中画質ロングVer http://dl.dropbox.com/u/78229866/Osaka-2012-Complete-Small.zip *低画質分割Ver:5分×24=120分[00] http://dl.dropbox.com/u/78229866/Osaka12-parts-00-s.z
■学習は、これだけにして、ガンガン外で遊びまわれば、理解力・読解力・思考力・想像力・計算力...etc、全てが育ちます。 子供達に、余計なこと(高速大量反復学習・習い事・大量の読書・TVゲーム)をしている暇はありません。 まずは、ヒトを人間に育て上げ「人生を楽しむことができる力・絶対学力」を身に付けさせなければ生きてはいけないからです。※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。http://education.blogmura.com/【どんぐり倶楽部の公式サイト】http://reonreon.com/※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。http://reonreon.com/shindan-new.html (download) Click here to download: untitled.zip (269 KB)
●誰でも漢字を1回も書かないで書けるようになる方法:IF法の解説 下記では熟語の覚え方まで解説していますが、思考力養成にはなりませんので、最低限の使用で抑えてくださいね。 三角視算表と同様に、回避策に過ぎません。思考力養成以外に時間を使う事自体が悪影響を及ぼしますので、時間短縮と悪影響の回避のために公開した方法です。 簡単にできるからといって、沢山覚えようとか、この方法で宿題を全部してしまおうなんてのは、本末転倒です。 基本的にIF法自体は、漢字1文字対応。熟語には音の「再現性の利用+IF法」となりますが、なるべくしない。 生活に密着していない漢字や熟語を覚える意味は、年代的に全くいい影響はありません。 図書委員→「音+意味」だけ覚える「トショイイン→図書を任された人」→「
●下記は、全く同じ体験です。時代も場所も違うのに、子供達の反応が全く同じだということは、人類共通だということです。 外国でも、全く同じことが起こっていますので、普通の事実です。悪影響の受け方も、壊れ方も、回復の仕方も同じです。 残念なことに、回復のしづらさも同じです。●お馴染み、金森先生のオマケビデオです。(内容は「オマケ」ではなく、緊急課題です)http://pegashin.blog53.fc2.com/blog-entry-630.html●金森先生のブログは下記です。-------------------------------------------------※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。http://education.blogmura.com/【どんぐり倶楽部の公式サイト】http://reonreon.com/※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。
●大事なことは、言葉(音声)を聞いて、絵図化することです。 これが、すべての学習の核になります。 ●言葉には、聞いた言葉と自分の頭の中での言葉があります。 また、言葉(音声)が、記号化(発音記号)されているものが文字ですので、文字は言葉に含めます。すると、 文字・言葉を絵図化することが、全ての学習の核になります。 といえます。●まずは、絵図化することが大事なのであって 「読めるようにする」「読めるから読ませる」「大量に読ませる」 は、思考力養成には全くならないということです。 読解力養成にもなりません。 ですから、読むことが苦手な場合は、読んであげる。 読み聞かせのように読んであげる事が重要です。 一行読んであげて、その一行を絵図化するまで何時間でも待つ。 で
●やっぱりなぁ。3年以上、「どんぐり」をやってると、こうなるんだよねぇ。 本当に、教えることってないし、教えちゃいけないよなぁ。 <引用元:http://02672405.at.webry.info/201212/article_8.html> <引用開始> 【絶対に教えてはいけない問題」やってみた。(どんぐり問題6MX62)】:作成日時2012/12/28 08:19 冬休み。年末年始は忙しいけれど学校へ行っている日に比べればゆっくり「どんぐり」に向かえます。...
●答え合わせという名目で「ヒント」を与えないようにしてくださいね。 あってるかどうかは、確認してあげるのは結構ですが、答えを見せたり、書きなおさせたり、 その場で答えにたどり着く式を導かせたりはしないことが肝心です。→自動的に、自分で答え合わせをさせてはいけないということになりますね。*答えは思考回路に関係ないこと。解ける解けないが問題ではないこと。再確認すること。●「分からん帳」の<システム>を、わざわざセットにしてあるのは、答えの数字を見せないためでもあります。「間違い」→「分からん帳」(※答えの数字を見ていない場合だけ、回路ができます:正解の数字を導くために使われる回路とは異質)です。●答えの数字を訂正して返却するのは、 子供の努力を台無しにすることです
●まあ、いつでもおいしいものは美味しいわけですが、寒くなると日本酒もいいですね。 こんなもの作ってます。マイブームです。材料:1.味噌汁の出汁に使ったイリコ(大羽)2.味噌汁の出汁に使った昆布(根昆布)3.甘口醤油(久原醤油:椒房庵)、みりん(三河)、砂糖 どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造http://reonreon.com/