Good Education with Smart Learning by DONGURI-CLUB
●勝手に「どんぐり」ブログ紹介 「楽しくお勉強」って普通にできるんです。 ■朝な夕な http://02672405.at.webry.info/theme/627372a189.html ■明日は明日の風が吹く http://plaza.rakuten.co.jp/usako585/diary/?ctgy=4 ■つぼみろぐ2 http://tubomilog2.exblog.jp/i9/ ■のんびり気楽に http://plaza.rakuten.co.jp/kurururu22/diaryall/ ■donguri-diary http://donguri-diary.kana.littlestar.jp/?cid=6 ■アンカラママの子育て2 http://ankm.blog96.fc2.com/ ■Japon matematik blog (トルコ語ブログ:アンカラママ) http://japonmatematik.wordpress.com/ ■Tempo Tempo http://plaza.rakuten.co.jp/takaramono215...
●日本が目指している(勘違い教育の行き着く先の)縮図とも言えます。 ■トルコブログのコメント紹介 http://ankm.blog96.fc2.com/blog-entry-117.html トルコ人のお母さんが、トルコブログにコメントを寄せてくださいました。 この素敵なサイトを見つけて、どんなに自分を幸運だと感じているか、きっとあなたにはお分かりにならないでしょう。 2002年生まれの娘がいます。今まで、どんなに間違ったやりかたで勉強をさせてきたのか、振り返るたびに、胸が痛みます・・・ 何より、娘のために。私は、盲滅法に、大量の問題を解かせれば成功する、と信じていたんです。 今、私たちの人生に、新たなページが開かれました。私たちは何ができるのか、知りたくてうずうずしています。 返信コメント わかります、私もどんぐり倶楽部のサイトを見
●時々、どんぐりマジックなんて言われますが、環境設定をすればみんなこうなります。 逆に、しなければ、どんな理由があっても結果は同じです。 いずれにしても、教育の全責任は保護者が受け持たなければならないのですからね。 「知らなかった」は、いいわけにはなりますが、子供に与えた副作用は全く変化しません。 「知らなかった」と嘆いたり、自分を慰めたりする暇があるのなら、 どんぐり倶楽部のHPの学習相談(http://dl.dropbox.com/u/78229866/bbs-log-all.html) を1ページでも読まれることです。超具体的なアドバイスが何千件も公開されています。 --------------------------------------------<昨日のメールより>2013年1月23日 10:36:45 JST糸山先生、**市の**です。こんにちは。寒い日が続いてますが、お変わりございませんか?さ
■最も難しい「思考の忍耐力」(文責:どんぐり倶楽部) ●最も大事だが、最も難しい「思考の忍耐力」は いつ、どこで、どのようにして育てるのか。 これを、用意していない教育は、 仕上げる過程を持っていないということです。 ●どんぐり倶楽部では、1年生(年長も)の時から、 どんぐりで、丁寧に絵図を使って育てる。 つまり、 6年間〜7年間かけて丁寧に育てる。 大事なものは、大事に育てないと、育たない。 *思考力養成は大きくなってから...なんて不可能です。 何年も「考えない習慣」をつけ、「考えられない頭」を育てた後で、 突然、「もう、大きいんだから、自分で考えなさい」はないでしょう。 「考えない習慣」=机について考えない学習をする 「考えられない頭」=考えられなくなる高速大
●前回と同じ日の同じ教室での作品を数点。みなさん宿題制限あり。 <3MB35> <4MX17> <4MX87> <5MX81> <ex001-2005年:H17年:慶應湘南藤沢中等部【4】> ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。 http://education.blogmura.com/ 【どんぐり倶楽部の公式サイト】 http://reonreon.com/ ※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。 http://reonreon.com/shindan-new.html
●どんぐり倶楽部には「頭の健康診断」があります。 誰でも無料で利用できるものです。 もちろん、どんぐり問題をするつもりがなくても利用できます。 「頭の健康診断」では以下のことが分かります。 今後の学習の参考にどうぞ。 1.現在の本当の学年別習熟度 2.理解力 3.読解力 4.思考力 5.これから伸びる度数 6.思考力養成の具合 7.思考力養成を邪魔している原因 8.修正方法 「頭の健康診断」 http://reonreon.com/shindan-new.html 対処法については、過去ログを見ていただければ全て公開してあります。 http://dl.dropbox.com/u/78229866/bbs-log-all.html ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。 http://education.blogmura.com/ 【どんぐり倶楽部の公式サイト】 http://reonreon.co
*今、幸いにも、私の回りでは、保護者の意識が変化し、協力的な家庭が多い。 家庭でできること(考えさせない学習をさせないことが中心)はやってくれている。 随分、よくなった。 ところが、問題は、頼りになるべき存在でなければいけない学校(担任の先生)だ。 ここが、協力的だと本当にうまくいく。それまで何も考えられなかった子供でも回復していく。 ましてや、力を発揮したくてウズウズしていた子なんかは一気に花開く。 ところが、学校(担任の先生)が何も気づかず、分析もできず、ましてや、考えない学習を頑なに強制し続けると、毎日何時間もの間、小学校にいるのだから、かなり、難しくなる。 なんてもったいないんだろう。せめて、邪魔をしないというスタンスになってもらえないだろうか。責任は保護
●英語で思い出しましたが、語句順訳について、大学教授から突然メールを貰ったなぁ。 <参考メール:2002年7月15日 12:55:49 JST> 前略、 初めてお便りします。 ***「掲示板」で初めて「どんぐりクラブ」のことを知りました。 そこでHPを拝見させていただいたのですが、***の考え方と似ていることを初めて知り驚きました。 しかし、もし「語順訳」などの用語や考え方を***の研究から借用したのであれば、 どこかで一言だけで結構ですので、そのことに言及しておいていただけると有難いと思いました。 ............................... 「どんぐり倶楽部」の糸山です。 ●今、***の掲示板を1~50まで遡ってみましたが、どういう研究をされているのかよく分かりませんでした。 公開している内容は無いのでしょうか?あ