Good Education with Smart Learning by DONGURI-CLUB
*補修用のアイロン持参!●先日のワクワクが見事に驚きになっています。●ん〜〜〜〜〜、と唸るくらい素晴らしいですね。 ●どんぐり倶楽部・作品集全913枚、見せていただきました。 ●子供達が、自力で思考力養成を獲得していく過程が全てわかります。 子供は、ノーヒントで、このように育っていくのですねぇ。 保護者は、安心して問題に迎える環境を整えて、ノンビリ穏やかに待っているだけで、本当にいいわけです。●全913枚を見せていただきました。 どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」の全貌と言っていいでしょう。 子供達は誰でも、自力で、このような勉強ができるんです。 ■一問だけお見せします。こんなのが913枚もあるんですよ!...全913ページにレオンくん出動しました!…………………………………
※東亜日報(とうあにっぽう、トンアイルボ)は、大韓民国の日刊新聞(朝刊)である。日本統治時代の1920年4月1日に創刊。本社をソウル特別市鍾路区に置く。●いまや、韓国は危険なほどの「早期教育先進国」である。日本が軌道修正をしなければ、そのまま数十年後の日本の姿となる可能性が高い。 そこで、参考として、東亜日報・論説委員である鄭星姫(チョン・ソンヒ)氏のオピニオンを掲載させていただく。 起こっている現象を見ていただきたいと思う。<引用開始>●東亜日報:オピニオンより抜粋先行学習禁止法JUNE 06, 2012 06:50 §■先行学習とは、正規の学校教育課程より先に進む私教育プログラムをいう。先行学習は、自分で勉強する予習とは異なる。1学期の先行は基本で、概ね1年、ひどい場合は3年先行する。先行
「Μηδειs αγεωμετρητοs εισιτω μου την στεγην. 」→LET NONE IGNORANT OF GEOMETRY ENTER HERE.→どんなに入学を希望しようとも、視覚イメージ利用の真価(視考力の使い方)に気付いていない者は何人たりとも入学を禁ずる。*教室は2014.3までですので、添削でサポートできればしようかなと思っています。●まあ、上のようにプラトンも書いていましたので、大目に見て下さい。 私の場合は、視考力は育てますので、それ以前の設定条件だけです。http://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201209200000/
●幼児・児童期に、意識的に育てなければならないのは「思考の忍耐力」です。パッとひらめくなんてのは大したことじゃない。また、そのヒラメキをするにも必要不可欠なことは思考の忍耐力である。この忍耐力は育てないと、なかなか育たない。しかし、意識して環境を整えれば、誰でも普通にしっかりと身につく。「どんぐり」では普通の環境が、この思考の忍耐力養成ができるようになっている。問題の構造が2段構造、3段構造になっているので、思考の忍耐力が、どこまで育っているかも直ぐに見える。例えば-----------------------<5MX05> 月 日( )朝太郎は、朝のコーヒーを飲んでいる時に、ふとアメを食べたくなり、200秒で11個のアメ玉を作る事ができる自動アメ玉製造機を発明しました。それでは、この製造機が2時間
暗算の「悪影響」は根深いなぁ。本当に、暗算の「悪影響」は予想以上に根深い。2012.09/24の教室では不正解だった子供は全員が暗算が主な原因である。教室歴が短いので、その悪癖が抜け切れていないのである。ところが、学校では、その悪癖を、毎日時間を割いて、競争させてまで強化しているのだから、厄介である。「学校ではしょうがないけど、ここでは絶対にダメだからね」と毎回言わないといけないのだ。これは、全員が「習熟」という名のもとに学校で身につけさせられているからだけではなく、校外で、さらに強化している場合には顕著である。考える力があってもなくても、全く同じ反応になるときまである。無意識の領域のことだからである。本当に止めて欲しい。どんぐり教室では、毎回、暗算は禁止だからね、と言っ
※庭の花(秋明菊) ■今年2012年で、一番下の子が成人式(糸山家の成人式は18才)を迎えますので、子育ては終了です。 結果報告は現状を伝えればいいと思いますので、下記が現状です。見事に「幼く・賢く・逞しく」育ちましたね。 ●長男...大学3年生※日韓海峡映画祭にて撮影(ショート・フィルム)を担当した映像作品が最優秀賞を受賞(新聞に載って知りました)※県立科学博物館で自作の3Dプログラムが常設展となる(これも随分あとで知りました)※今年も忙しそうです。県絡みのお手伝い(アルバイト)の依頼が多いようです。(理系分野での出品依頼など)(これもさっき、電話で初めて知りました)●長女...
arm.mp3 (download) Click here to download: arm.mp3 (2.73 MB) ●http://www.~のwwwは、 本来は「World Wide Web」の略語だが、 これを「What...
●健康診断にてヤブ医者が体温計の代わりに温度計を使って患者を見ている時の会話。D:何度ですか?R:42度です。D:ほう、結構すすんでますね。R:言われたように、高速で繰り返し擦ったら上がったんですよ! いやぁ、けっこう頑張りました。D:でしょう! 努力は報われるんです。 継続は力なり、順調ですねぇ。 どんどん上げましょうねぇ。 高い方がいいに決まってるんですから。 R:はい!----------------------------------------------------*体温は体温計で測りましょう。*体温は高すぎても低すぎても異常です。*早期発見早期治療をお勧めします。----------------------------------------------------●まずは、「体温計」で体温を測ることから始めましょう。*頭の健康診断はコチラです。http://reonreon.com/shindan-new.html
●子育てと教育の大原則(糸山泰造著:エクスナレッジ刊 :2005/11/18)の書評に、下記のようなものがあった。2012.09/19の記事のようなので、久々に書評を見たが、まだこんなことを言っているのが一般的なのか、とガッカリする。>大いに同意するところもある。勉強ができない子供は、文章題ができない。複雑な計算を見ると、意味を考えずに適当に数字を組み合わせて、暗算で計算しようとする。 しかし「自動宿題マシーン」とは何か。 この本ではよくわからないが、どうもお母さんが宿題を代わってやることのようだ。 どうなのだ。●「どうなのだ」で終わりですか...。自分で検証することを、是非是非お願いする。 【下記の様子を。ほんのチョットだけ想像してみて下さい】 ここは田舎の一本道、車はめったに通らない。 目の